春のわくわくセール
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勇士の紋章 ディープダンジョン (Deep Dungeon II)
メーカー:DOG/ハミングバードソフト
発売日 :1987年
ジャンル:ロールプレイング
機種  :FDS,MSX



※画像はファミコンディスクシステム版です


ストーリー

勇剣士ラルが魔王ルウを倒し、エトナ姫とともに旅立ってから早や数十年。平和を取り戻したドールの街に再び奇妙な噂が流れ始めていた…。「国王の姿が消えた」「城から、怪しげな声が聞こえる」――やがて人々の疑惑は一点に集中した。
「あの魔王ルウが甦ったのか!?」恐怖にふるえ、神殿で祈りを捧げる人々の前に、紙のお告げを受けたと言う、ひとりの若者が姿を現わした。「あ、あなたは伝説の勇剣士、ラルの!?」……長老は驚きの声をあげた。


ゲーム内容

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ドールの街
冒険の拠点となる街です。神殿は体力の回復や毒の治療、交易所は装備品や道具を購入できます。

まずはこの街で戦いの準備。最初に買う武器は「やり」がオススメです。防具を買えなくなりますが、入口付近の敵なら一撃で倒せるため、ダメージを受ける事はほとんどありません。準備が整ったら城(ダンジョン)へ。購入した武器や防具はダンジョンに入ってから「もちもの」のコマンドを実行して装備します。

ちなみに店売りの装備品は早い段階で買い揃えられます。そこから先は敵が落とす装備品(ドロップ品)など、迷宮内で手に入る武器や防具を装備します。


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城の1階
城の中は3Dダンジョン。城の四隅のフロアは塔という設定になっており、星の塔、月の塔、日輪の塔、闇の塔の4つの塔で重要アイテムを手に入れる事。それがゲーム前半の目的となります。

まずは入口付近を探索しながらレベル上げ。ダンジョン内の壁には、ゲームのヒントなどのメッセージが残されているので、見つけた時はメモしておきましょう。


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戦闘
コマンドの「たたかう」で敵モンスターを攻撃。アイテムを使う時は「もちもの」を実行します。

敵はその場から動かなくても出現しますが、その階の規定レベルに達すれば出現せず、遭遇するのは固定モンスターだけになるため、探索しやすくなります。


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宝箱
このゲームは敵を倒してもお金は手に入りません。城のあちこちに置かれている宝箱を開けて手に入れましょう。

宝箱は街に戻ると復活。ゲーム序盤は城と街を何度も往復して宝箱でお金を貯め、装備を整えていきます。


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ボーナスポイント
レベルアップ時に得られるボーナスポイントをプレイヤーが各能力値に振り分けます。(偶数レベルは2、奇数レベルは4ポイント)


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手鏡
城の1階で手に入るアイテムで、使用すると周囲のマップや現在地の情報を表示。壁に残されたメッセージから入手場所がわかります。


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1階のボス
城の1階にある鍵の掛かった扉。この1階のボスを倒すと開くようになり、部屋の中には2階への梯子があります。

しかし、いくらなんでもこの敵キャラ名はストレートすぎるでしょ…w


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城の2階
フロアごとに壁の色が変化。出現する敵は1階よりも強くなり、宝箱から手に入るお金も少し多くなります。


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指輪
日輪の塔の3階(城の3階)で手に入る重要アイテム。敵のレベルダウン攻撃を防いでくれます。

各塔の重要アイテムを手に入れたら魔王の迷宮(城の地下)へ。城は地上4階・地下4階の8フロアで構成されており、地下2階から下は魔王が作り上げたという設定。勇剣士の装備(剣と鎧)を集めながら地下4階にある魔王ルウの部屋を目指します。(盾は塔で手に入る)


まとめ・感想など

ハミングバードソフト制作の3DダンジョンRPG「ディープダンジョン」の二作目。パソコンソフトハウス数社によって結成された「DOG」(ディスク・オリジナル・グループ)ブランドで発売されました。(販売はスクウェア)

いくつか変更点はありますが、前作とそう大きくは変わりませんね。主人公一人旅のシンプルなシステム。3DダンジョンRPGの初心者向けと言える内容でプレイしやすいと思います。ただ、入門用という役割はすでに前作が果たしているわけで…。発売当時にプレイした私の感想は、それなりに楽しめたものの、前作と大差なくて面白味に欠けるでした。

上手くまとまっているゲームだと思いますが、二作目としてはシンプルすぎて物足りない。やはり続編というからにはパワーアップ要素を期待してしまうんですよね。それにファミコンでは、同年に「デジタルデビル物語 女神転生」や「ウィザードリィ」という難しいながらも面白い3DダンジョンRPGが発売され、そちらにのめり込んでしまった事もこのゲームの印象が薄れた原因かもしれません。

ちなみにMSX版はスキャップトラストから発売。地上の2Dマップが追加されており、ドールの街を歩いたり、住人に話しかける事が出来ます。(城に入ると3Dダンジョンに切り替わる)

そういえばこのゲームの説明書ってちょうど攻略本のようなサイズなんですよね。ブックオフがまだゲームを取り扱っていなかった頃、一作目の説明書が攻略本コーナーにあって、「これは攻略本じゃなくて説明書だから…」と思ったのをおぼえていますw



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