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三国志 中原の覇者

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三国志 中原の覇者
メーカー:ナムコ
発売日 :1988年
ジャンル:シミュレーション
機種  :FC


群雄割拠する中国を統一せよ!
「三国志」は後漢の末期から、魏・蜀・呉の三国分立の時代に至る戦乱の中国を、当時の英雄たちにかわって統一する本格シミュレーションゲームです。あと一息というところまで行きながら、ついに達成し得なかった群雄たちの夢、それを彼らに代わり、実現して下さい!


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ゲーム内容の設定
最初にプレイヤー人数とコンピュータの強さ、そして性格診断を行って自分がプレイする「太守」を決定します。

質問にハイ・イイエで答えていく性格診断。正直に答えていくと自分と似た性格の人物になりますが、6人いる太守の中であなたは誰に?今回は劉備でプレイしようと思います。


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ゲーム画面
西暦200年の1月からスタート。各太守が順番に戦略を進め、自分の番になると命令書の数(持っている城の数)だけコマンドを実行できます。

カーソルを動かしてコマンドを実行する城を選択。コマンドは大きく4つに分類されており、内政に関する命令は「城」、物資の出し入れは「蔵」、軍事関係は「軍隊」、武将の育成などは「街」へ行き、そこから各コマンドを実行します。

中央付近にある3つの城が劉備の領地です。まずは税金を得られる4月に向けて国造り。産業の発展や町の開発を実行し、4月になったら得られた金で徴兵を行ないます。


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5月からは10月の収穫に向けて土地の価値を上げたり、町の開発で人口を増やします。しかし、劉備は各城に2人しか武将がおらず人材不足。情報集めに行かせてみるのも良いかもしれません。上手くいけば在野武将を捜し出して来てくれます。

情報集めを各城で実行し、劉邦、周倉、文聘の3人をゲット!これで他国を攻めても大丈夫な人数になりました。そして、10月の収穫で金が増えたら徴兵で新たに加わった武将に兵を振り分けたり、軍資金や武将を移動させたりと、戦争の準備。


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張飛を総大将にして劉章のフリョウの城に向けて出陣!


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戦争モード
最初にユニット(部隊)を配置。ターン制になっており、機動力を消費してコマンドを実行。武将の武力や体力は戦闘、知力は計略の効果や成功率に関係し、地形と軍の属性によって移動、攻撃、計略に有利不利があります。


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戦闘画面
ユニット同士の戦いは、部隊が100人ずつの駒になり、これに武将の駒を加えた一軍が、真っ向からぶつかります。

各部隊はコンピュータが操作。オートバトルになりますが、兵の種類ごとに動き方(前進・後退・待機)の指示を出せます。(陣形もある)


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一騎打ち
戦闘画面で敵と味方の武将の駒が接すると一騎打ちになります。相手の武将を打ち取ってしまうと捕虜にできないので、配下に加えたい時は注意しましょう。


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戦争結果
劉章軍に勝利!フリョウの城を占領し、武将を2人捕虜にしました。


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そしてまた国造りを行いながら他国の城を攻めて領土を拡大していきます。

というわけで、プレイ開始から1年間の流れを紹介してみました。城が増えて国が安定してくれば、最前線の城に軍資金を送って攻め込むを繰り返せるようになると思います。あなたは249年までに中国を統一できるか!?




光栄の歴史シミュレーション(MSX版)にハマっていた中学時代。その中でも「三國志」が大好きで、シナリオや君主を変えて何度もプレイしたり、同級生と多人数プレイをしたりと、一年近く遊び続けましたが、さすがにやりつくした感があって…。そんな時に発売されたのがこのナムコの「三国志」でした。私にとっては2つ目の三国志を題材にしたシミュレーションゲームです。

シナリオは選べませんし、登場する太守(君主)の人数も少なめ。さらに軍資金だけで兵糧が無いなど、全体的にパラメータが少なくて、内政面はシンプル。それだけにやるべき事がはっきりしていて取っつきやすかったです。

もちろんただシンプルというだけでなく、ユニット同士が戦う戦闘画面や一騎打ちなど、戦争モードは逆に凝っています。武力が低くても知力さえ高ければ「計略」を使って活躍できるところも良かったですね。

前作「独眼竜政宗」からスケールアップ。正直なところそれまで歴史シミュレーションのような複雑なゲームは、パソコンだからこそ遊べるというイメージで、プレイする前は「ファミコンで三国志?」なんて思ったりしていました。ところが光栄の「三國志」とはまた違う面白さがあり、登場する武将の数も200人以上とほぼ同等。遊び応えも十分にあって、当時はかなりやり込みました。(結局、光栄の三國志も移植されてしまったし…w)



三国志 ナムコ | ファミリーコンピューター(TVゲーム/ゲーム) | 中古・新品通販の駿河屋


シリーズ二作目「三国志II 覇王の大陸」も発売されています。


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