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最後の忍道

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最後の忍道
メーカー:アイレム
発売日 :1990年(PCE)/1988年(AC)
ジャンル:アクション
機種  :AC,PCE,GB



※画像はPCエンジン版です


最後の忍に命められた道は…
世は幕末。忍びである“月影”の脳裡には、一つの記憶がまとわりついていた。それがいつのことであるか、どこでのことなのか知る術もない。ただ、何故か狼の姿をした彼の目前で、我が父が殺されるという光景なのだ。そして忍の手により育てられ16年たった今、その秘密がいよいよ明かされた。
――月影の父を殺害したのもまた、忍である――
怒りと悲しみの中、忍への復讐と我が身の出生の謎を知るため、月影もまた父親と同じく、抜忍への道を選んだ…。


このゲームには、ライフ制になったPCエンジンモードと、敵の攻撃を一度でも受けると即死するアーケードモードがあります。今回は難易度の低いPCエンジンモードでプレイしてみましょう。(どちらも残機制ではある)


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第一章(ステージ1)
敵の忍者を倒しながら進んでいくアクションゲームです。最初のステージは、月影が生まれ育った荒寺が舞台。忍たちが抜忍になった月影の行く手を阻みます。

移動以外の操作は武器による攻撃とジャンプ。月影が使う武器は全部で4つあって、射程は短いが敵の飛び道具を防げる「」、射程が長くて連射も可能な「手裏剣」、射程が長くて破壊力もある「爆弾」、射程が長くて敵の飛び道具も防げる「鎖がま」とそれぞれ特徴があります。

長所と短所を併せ持つこれらの武器はいつでも切り替え可能。状況に応じて使い分けましょう。また、点滅のアイテム「霊光宝珠」を取ることで武器がパワーアップします。


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分身の術
青色のアイテムを取ると月影と同じ動きをする分身がつきます。分身は2体まで。空中に浮いた状態にすることも可能です。グラディウスのオプションみたいな感じですね。

アイテムは黄色忍者を倒すと出現。この他にも画面内の敵を消滅させる「破壊の術」(赤)、月影のまわりに火の輪を作り、触れた敵にダメージを与える「火輪の術」(黄)があります。


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阿修羅
第一章のボスは、寺の守護神・阿修羅王像。手ひらの光る玉が飛び散り、月影を襲います。


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第二章(ステージ2)
森から谷へと駆け抜けるステージ。木の上から敵忍者が投げつけて来る爆弾や突進してくる忍犬などから身を守りながら進みます。

鎖がまを回転させ、敵の攻撃を防ぎつつ、画面内にいる雑魚敵を一掃すると爽快感あります。


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双斧鬼
第二章のボスは、両手に斧を持った双斧鬼。月影がいる方向に角度をあわせ突進してきます。かわしながら爆弾を投げつけましょう。


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第三章(ステージ3)
月を背に忍鉄砲隊や落ち武者の霊たちを倒しながら進んでいくステージ。


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魔界半蔵
第三章のボスは魔界半蔵。構えた太刀を盾にじりじりとこちらに迫ってきます。

アーケード版だと詰め寄られてからの一撃が怖いボスなのですが、PCエンジン版は爆弾連打で近づかれる前に倒せてしまいます。


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第四章(ステージ4)
罠だらけの魔窟屋敷が舞台。天井に張り付いて逆さ状態でも歩けますが、鎖草などの敵忍者が上下に出現し、天井からも襲ってきます。

全7ステージ構成。この先のステージは、実際にプレイして確認してみてください。(第五章のボス、巨大凧に乗った風魔九人衆が好きですw)




各ステージの薄暗くも美しい背景グラフィックが、忍者同士による闇の戦いという感じで雰囲気たっぷりですね。アーケードゲームからの移植作。アイレムの忍者アクションゲームです。

PCエンジンモードはライフ制になり、難易度低下。しかし、敵の攻撃の種類によってはライフ最大の状態からでも一撃で死にます。ステージ3までは簡単。初心者にとってはステージ4が壁になると思います。

アーケード版はいかにもマニア向けという感じでしたが、PCエンジン版は難易度がちょうど良くなって遊びやすいです。ゲーム展開の良さ、何気に派手なパワーアップ、個性的なボスキャラなど、面白さはもちろんやり応えも十分。アクションゲームの良作だと思います。



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