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奇々怪界 怒濤編

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奇々怪界 怒濤編
メーカー:タイトー
発売日 :1987年
ジャンル:アクション
機種  :FDS



時は現代。豊かな時代に終わりを告げるかのように、吹き荒れる不況の嵐。人々はまたも福の神々の元へと救いを求めたが、時すでに遅し。七福神たちは、奇妙な妖怪たちによって連れ去られた後だった。荒涼とした廃墟のかなたから、伝説の少女「小夜」が、もう一人の救世主「美紀」を連れ、いま甦る……。


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プレイヤーは、巫女少女の小夜ちゃんを操作。四次元迷路の闇の世界に閉じ込められた七福神を救出し、貧乏神三人衆を打ち倒します。

敵妖怪への攻撃はお祓い棒と御札投げ。御札は遠くの敵にも攻撃できますが、持っている数しか投げられないので注意。敵の攻撃を受けるとオニギリが減り、0個になるとゲームオーバー。また、特定の敵に接触すると毒状態になります。(灯籠にさわると毒を消せる)


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六角堂
ろくろっ首のお芸ちゃんがいる六角堂はアイテムショップ。倒すと入口の扉が開きます。


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アイテム
周囲に御札のバリアを張る「お守り」、御札と御祓い棒の霊力が強まる「神の魂」、スピードアップとライフの効果を併せ持つ「オニギリ」、画面内にいる敵を消す「水晶球」など、各種アイテムが売られています。

御札がお金の代わりになります。敵妖怪を倒して貯めましょう。


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鳥居
小夜ちゃんをパワーアップさせつつ、迷路の何処かにある鳥居を探しましょう。大物妖怪(ボス)が待つエリアへと進めます。


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ボス戦
壱の鳥居のボスは「豆頭兄弟(弟)」。ちなみに鳥居を攻略する順番は決まっていない為、最初に戦う事になるかどうかはプレイヤーの進め方次第です。


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七福神
ボスを倒すと救出した福の神が雲の上へと連れて行ってくれます。


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雲の上
御札がたくさん落ちています。ボーナスステージみたいなものですが、見えない落とし穴があり、落ちてしまうとそこで終了です。


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そしてまた迷路で次の鳥居を探し、ボスを倒して七福神たちを救出する…。という手順で進めていきますが、タイムリミットが存在し、ゲーム内日時の12月31日PM11:59までにクリアしなければなりません。(夜になると暗くなる)


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こちらは弐の鳥居のボス「雷電王」。


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美紀(みき)
2P側のプレイヤーキャラ。小夜ちゃんと共に戦う緑の袴の少女です。

アイドルの伊藤美紀さんがこのゲームのキャンペーンガールを務めていましたね。当時、ファミコン通信のサイン色紙プレゼントに応募しましたが、残念ながら当たりませんでした。(一緒に送った「ウルティマ 恐怖のエクソダス」のイラストも採用されず…)




発売当時の中学生時代は、駄菓子屋などでアーケード版をよくプレイしていました。それでファミコンに移植が決定し、家でもプレイ可能になって嬉しかったんですが、ゲーム内容がちがーうっ!とまあ、それについてはファミコン雑誌を読んで知っていましたし、ライフ制やアイテム購入でパワーアップというRPGっぽい要素が面白そうだと思っていました。

しかし、実際にプレイすると、四次元迷路が複雑で鳥居が見つからない&迷子になる。御札集めもかったるくて、途中でやめてしまったような記憶があります。

個人的には劣化移植でもアーケード版と同じゲーム構成で発売して欲しかったです。結局、MSX2版やPCエンジン版を購入し、高校時代以降はそちらで遊んでいました。(逆に今は内容が違う事が貴重なのかもしれませんが…)



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