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FAXANADU (ファザナドゥ)

世界樹から魔界丘へ
謎に満ちた冒険の旅が、今、始まる
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FAXANADU (ファザナドゥ)
メーカー:ハドソン
発売日 :1987年
ジャンル:アクションロールプレイング
機種  :FC



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かつて、平和と繁栄を誇った麓の都エオリスは、今や、滅びようとしていた。流星が世界樹を直撃し、それをきっかけに、狂ったモンスターたちが暴れだした為である。井戸も枯れ、不安におののく人々。再び平和を取り戻すには、巨大な世界樹の中をつき進み、魔界丘に棲む悪の魔王を倒さなければ……。人々の期待を背負い、一人の勇士が、今、旅に出る。


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エリオス
生まれ故郷であるエルフ族の町、エオリスに戻った主人公。しかし、門は閉ざされ、城壁は傷み、人影すら見えなかった。ようやく見つけた抜け道から町の中に入る。


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城で王様に謁見
エルフの噴水の水が止まり、町の井戸が枯れ始めた。町の男たちを調査に向かわせたが、誰も帰ってこない。最後の望みを託された主人公は、冒険の旅に出る。


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道具屋
王様からもらったお金で武器や魔法などを購入して旅支度。町には、教会、道具屋、病院、食品店、鍵屋、道場など、いろいろな施設があります。


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鍵屋で売っていたジャックの鍵を使って町の外へ。モンスターを倒しながら進み、次の町アポルーンを目指します。

横視点のアクションです。剣、魔法、ジャンプを駆使して、敵モンスターと戦います。敵を倒すと経験値を獲得。お金やパワー(HP)回復のフードを落とすこともあります。


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アポルーン
町の人に話しかけて情報収集。そして新たな装備を購入し、次の町フォアホーに向かう。


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トランクの塔
しかし、道中にある岩壁が邪魔をして、フォアホーに行くことができない。アポルーンで得られた情報から主人公は、壁を壊すマトックを手に入れるため、トランクの塔へ。


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モンスターを倒しながら塔の中を探索。


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ボス戦!
倒すとマトックが手に入ります。

この位置から魔法を放っているだけで簡単に倒せますが、マジック切れで接近戦をすることになるとものすごく強い…。


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マトックを使って壁を壊し、次の町フォアホーへ。


というわけで、巨大な世界樹が舞台のアクションロールプレイングゲームです。幹の町や枝の町など、各地の町を訪れながら、悪の魔王が棲む魔界丘を目指します。(スタート地点のエオリスは麓の都)




いつかPC-88を買って「ザナドゥ」をプレイする
これは1986年、当時中学一年生だった私の夢。(人には言えなかったが、天使たちの午後もw)

翌年のある日、クラスメイトからそのザナドゥがファミコンに移植されると聞いて大喜び。ところが、ファミコン雑誌で見たゲーム画面は、パソコン版ザナドゥとは似ても似つかないものでした…。(いつの間にか“ファ”が追加されていてるしw)

期待を裏切られたことから最初は毛嫌いしていたファザナドゥ。怒りが冷めてきた頃にプレイしてみたら、意外と面白くて、良作だったという印象です。

ただ、細かい内容はすっかり忘れており、記事作成で約30年振りにプレイしてみたら、序盤で変に苦労してしまいました…。


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このゲーム、最初の町の中に敵がいます。素手で倒せる思って攻撃してみたら、ダメージを与えられなくて、逆に主人公がダメージを受ける。

素手では倒せないことがわかったので、次はジャンプでかわすことにする。ところが、敵が町のアーチに重なると見えなくなる為、ジャンプのタイミングを間違えて、またダメージを受けてしまう。

それならばと、敵を引きつけてから慎重にジャンプ。今度は飛距離が足りなくてダメージを受ける。このゲームって、歩き始めは遅くてジャンプの飛距離が出ないという、変なところでリアルなんですよね…。

王様にもらったお金で武器を買う。これでようやく倒せると思って、短剣で突くが、敵の位置が低くて攻撃が当たらない。(どうしてしゃがみ攻撃ができないんだ!?)

この敵は無視するに限ると町の外へ。モンスターと戦ってパワー(ライフ)が減る。そろそろ戻って回復しようと扉の前で上ボタンを押すが、町に入ることができない。

すぐに次の町へ向かうべきだと悟り、道中を進むが、辿り着く前にやられてしまう。このゲーム、スタート時の主人公って、パワーが少し残っているだけの瀕死状態なんですよね…。最初はその状態がパワーの最大値だと思い込んで、回復せずに町の外へ出てしまいました…。

本当にプレイしたことがあるのか!?
というツッコミが入りそうですけど、これでも中学三年の時にクリアしているんですよ…w


アイテムや称号にザナドゥの名残りがあるくらいで、完全に別ゲームですね。しかし、オリジナルのアクションRPGだと思えば、良作だったのではないでしょうか。

今にして思えば、忠実な移植を目指したとしても、満足できるものにならなかったでしょうし、ザナドゥのパズル的な要素やあの難易度が、ファミコンユーザーに受け入れられたかどうか…。

RPGが人気ジャンルになったのは、冒険物語を楽しみながら進められて、時間を掛ければ(レベルを上げれば)クリアできるからだと思います。しかし、その感覚だとザナドゥは、クソゲー扱いにされてしまう可能性が高いですからね。そういう意味では“ファ”ザナドゥにして正解だったのかもしれません。



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駿河屋さん、パッケージ画像が逆さまになっていますよ…w



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