春のわくわくセール
【駿河屋】 春のわくわくセール

パソコン美少女ゲームの記事はこちら「美少女ゲーム マイヒストリー」

リップルアイランド

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リップルアイランド
メーカー:サンソフト
発売日 :1991年
ジャンル:ロールプレイング
機種  :FC,PS



※画像はファミコン版です


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どこかの海の上に、リップルアイランドと呼ばれる小さな島が浮かんでいた。島の住人たちは豊かな自然に囲まれて、平和に暮らしていた。ところがある日、この島をおさめているドテーラ王のひとり娘、ナサレル王女が皇帝ゲロゲールと名乗る魔物によって略奪される。それは闇の時のはじまりを意味していた。ゲロゲールは北の海に城塞を築き、リップルアイランドの侵略を開始した。

このままでは、自然の調和が崩れ、破滅への一途をたどるであろう。事態を重くみたドテーラ王は、「ゲロゲール王を退治した勇者には、相応のほうびを、そしてナサレル王女を無事に救出できたときは、王女と結婚してもらいたい」というおふれを出した。


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そのおふれは島はずれに住む少年カイルの耳にも届く。以前から一獲千金を狙っていたカイルは、すぐに旅支度を整え、ゲロゲールの城塞をめざして出発した。


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エリア1(草原)
ドテーラ王のおふれを耳にしたカイルは、草原の向こうにある、ドテーラ城へ向かいます。ところが、スタート地点からまっすぐ先へ進んで行くと、ひねくれ者のオコジョが通せんぼ。仕方なく引き返してリトナの村へ。エリア内を探索して通り抜ける良い方法を考えます。

画面内に表示されているそれぞれのアイコン、「移動」「見る・調べる」「話す」などのコマンドを選択・実行。カーソルが表示された時は、十字ボタンで動かして気になるポイントを指定します。移動は行きたい方向を選択すると画面が切り替わるタイプです。(表示された矢印の方向のボタンを押す)


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姉が病弱で寝たきりという姉妹の家。妹の話ではフルーツを食べさせてあげれば元気になると思うとのことだが…。

困っている人を助けてあげるのは、この手のアドベンチャーゲームの基本ですね。草原で見つけたイチゴを渡してあげると姉が元気になり、村に住むおじさんがそのお礼として「巻き物」をくれます。


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もらった巻き物をあらいぐまのラスクに洗ってもらうと「地図」であることがわかり、リトナの村の北にある湖へ進めるようになります。


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湖で「キャル」という女の子と出会う。このゲームのヒロインで、動物と話をすることができる不思議な少女です。

ゲロゲールの魔力によって自然の調和が崩れ、島のあちこちで異変が起こっているらしい。キャルに「私も連れて行ってほしい」と言われ、一緒にゲロゲーロ退治に行くことに…。


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りすのプレリやうさぎのビットに話しかけて、オコジョをやっつける方法を聞きます。ビットの案内で「シビレバナ」を手に入れてオコジョのところへ。


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草原で手に入れた木の実を食べさせて眠らせ、さらにシビレバナを使って痺れさせる。オコジョが動けなくなっている間に通り抜けます。


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ようやくドテーラ城に到着。城に入るとエリア1をクリアです。


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ドテーラ王に会見できたカイルとキャルは、ゲロゲールを倒す力を秘めた不思議な石を求めて森の中へ。

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そして、雪山、洞窟を通り抜け、ゲロゲールの城塞がある島へと渡ります。

皇帝ゲロゲーロの魔力の秘密とは?カイルとキャルの二人は、ナサレル姫を救い出し、リップルアイランドに平和を取り戻すことができるのか?そして、真のエンディングとは…?




サンソフトから発売されたファミコン用のアドベンチャーゲーム。リップルアイランドに平和を取り戻すため、主人公の少年カイルと少女キャルが、闇の皇帝ゲロゲールを退治しに行くという物語です。(最初はディスクシステム用として作られていたらしい)

絵本のような絵柄と動物がたくさん登場することから、マイクロキャビンの「はーりぃふぉっくす」によく似た雰囲気と書かれているのを目にしたことがありますが、ゲーム構成も似ているというか、コマンド入力時代のパソコンアドベンチャーゲームに近い感じ。

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というのも、各シーンのつながりで1つのエリアが構成されており、このようなフローチャート風のマップを作りながら攻略していくタイプだからです。(コマンド入力時代のアドベンチャーはこれが基本でしたね)

マッピングしないと迷いやすいですし、エリア内を隅々まで探索してアイテムを見つなければならない。また、マルチエンディングになっており、行動次第では、真のエンディングに辿り着くことができません。見た目に反して難易度は高く、当時はクリア出来ませんでした。

しかし、アイコンによるコマンド選択で、コマンド入力のゲームよりも操作は簡単です。このような世界観とマッピングしながら攻略するのが好きという方には楽しめるゲームだと思います。


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ファミコン版とそのファミコン版が収録されているプレステ版、なぜか両方手元にあるリップルアイランド。プレステの「メモリアルシリーズ サンソフト Vol.4」の方は、高校生時代に友人がプレイしているのをよく隣で見ていたという懐かしさから、「超惑星戦記 メタファイト」をプレイしたくなって買ったんですが、未開封のままだったりします。



リップルアイランド | ファミリーコンピューター | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



メモリアルシリーズ サンソフト 4 | プレイステーション | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


「バトルフォーミュラ」が収録されているメモリアルシリーズの「Vol.6」がプレミア価格になっている…。オリジナルのファミコン版はもっと高いですけど…。


4 Comments

いの  

ずっとオコジョという名前を聞くたびになにか怖いような切ないようなものを感じていたのですが、こちらの記事にたどりつき、すごく小さな頃にこのゲームを遊んだことがある!と鮮烈に思い出しました。
痺れさせるところ、本当にびっくりするくらいの鮮度で思い出せました。ファミコン特有のダメージ音が低音で鳴り続けるのが怖かった…

UIにはあまり見覚えがないのでも私が遊んだのはなにか別のバージョンだったのかもしれませんが、このゲームを思い出せたことがなんだかとても嬉しいです。
画像付きで、細かなところまで記事にして公開してくださったことに感謝します、ありがとう

2021/06/21 (Mon) | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

こちらこそ記事を読んでいただいてありがとうございます!
私も年齢的に子供時代の出来事は、ほとんど忘れてしまっているのですが、こうしてゲームの記事を作っていると、それに絡んでふいに思い出したりする事がよくあります。この記事が記憶を呼び覚ますきっかけになった事を私も嬉しく思います。

2021/06/21 (Mon) | EDIT | REPLY |   

もく  

昔やったゲームで、何かオコジョが出てきて先に進めずに困った記憶だけが残っていました。
何のゲームだったか…?木の実をあげる選択肢があったような…?とあれこれ検索してこちらに辿り着きました。

タイトル画面も何も思い出せませんが、オコジョだけガツーン!と思い出しました。
記事にしてくださってありがとうございます!こんなストーリーだったか〜とスッキリしました。

2024/02/01 (Thu) | EDIT | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

そう言っていただけると記事にしたかいがありました。こちらこそありがとうございます!
草原にヌッと立っている姿はインパクトがありますよね。このオコジョをどうにかするのがゲーム最初の謎解きですし、子供の頃にプレイして印象に残っている人が多いのかもしれません。

2024/02/02 (Fri) | EDIT | REPLY |   

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