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Lizard (リザード)

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Lizard (リザード)
メーカー:クリスタルソフト/リバーヒルソフト(PC-88)
発売日 :1984年
ジャンル:ロールプレイング
機種  :PC-60mkII,PC-80mkII,PC-88,PC-98,MSX,MZ-2500,X1,FM-7



※画像はPC-88版です


「姫に呪いがかけられた!」
大リザードと呼ばれる邪悪な心を持った者が、「真実の書」に記された魔法を悪用したのです。遠い昔に魔法の奥義が記され、この国をはるか離れた塔の中に祀られている「真実の書」を、今一度正しき心を持つ者の手に返さなければなりません。

大リザードは、その伝説の古い塔に自らの分身として恐ろしい怪物を放ち、数々の魔法のワナを仕掛け、正しき心を持つ者をはばもうとしています。姫のために立ち上がった若者、つまりこの物語の主人公であるあなたは、数々の困難を打ち破り、みごと「真実の書」を手にし、姫にかけられた恐ろしい呪いを解くことができるでしょうか。


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最初にキャラクターメイキングです。キャラクターの名前を決めたら、戦士、泥棒、商人の中からタイプを選択。戦士は攻撃力が高い、商人は所持金が多い等、タイプによってステータスや所持金の初期値が異なり、成長のしかたも微妙に違います。

タイプごとに装備の制約があるわけではないので、ステータスの合計値が一番高い、泥棒タイプにしてみました。


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キャラクターメイキングが終わったら町で冒険の準備。町にある施設は、病院、宿屋、寺院、商店の4つ。まずは商店へ行って武器・防具を購入し、装備を整えましょう。このゲームの装備品は、一定回数以上使用すると壊れてしまうので注意。基本的に値段の高い装備ほど、性能と耐久力が高くなります。

武器は剣を購入し、防具は無しにしました。冒険の準備ができたら、いよいよ塔に挑みます!


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1フロア20×20の3Dダジョン。10階まであります。スペースキーを押すと道具を使用するモードになるので、買った武器や防具を装備しておきましょう。

一方通行の扉や毒ガスの罠に注意。一定以上のレベルにならないと通れない場所も存在します。上の階に進むと落とし穴やダークゾーン等もあります。(ダークゾーンといっても真っ暗ではないですが…)


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歩いているとランダムでモンスターが出現。コマンドの「戦う」を選ぶとファイトモードになり、戦闘が始まります。(戦闘時は下のミニキャラがアニメーションする)

「話をする」や「逃げる」という選択もありますが、人間タイプ以外のモンスターに話は通じませんし、逃げると獲得した経験値が減ってしまうので、なるべく倒したいですね。倒すと経験値とお金を獲得。アイテムを落とすこともあります。


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塔の中の決められた場所にいる精霊は主人公の味方。冒険のアドバイスをしてくれるので、出会ったら話しかけてみましょう。


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宝箱を発見!
中には一時的にステータスをアップさせるものから、塔の入口に戻れるものまで、いろいろなアイテムが入っています。(中身はランダム)宝箱は部屋に入り直せば復活するため、何度でも中身を取ることができますが、アイテムを10個持った状態だと出現しません。


HPが減ってきたら町に戻り、病院か宿屋へ行って回復。病院は100Gで完全回復、宿屋は選んだ部屋のグレードに応じて決められた量のHPが回復します。どちらが得かはその時の状態によりますね。病院では、毒の治療、薬の購入、LIM(最大HP)を増やすこともできます。また、必要な経験値を獲得した状態で寺院へ行くとレベルアップします。


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大リザードを倒すには、精霊が持っている3本の聖剣と勇者の剣が必要です。しかし、聖剣を受け取ると経験値が半分になってしまいますから、最大レベルの20になってから受け取った方が無難。それまでひたすらレベルアップに励むしかありません…。

塔の各階を探索し、精霊から3本の聖剣と勇者の剣を受け取ったら、最上階で大リザードと決戦。真実の書を手に入れて、姫にかけられた呪いを解くことができるでしょうか?




クリスタルソフトから発売された3Dダンジョンロールプレイングゲーム。PC-6001シリーズ用として開発され、リバーヒルソフト(PC-88,PC-98)とマイクロキャビン(MSX,FM-7)の二社から移植版が発売されました。(X1とMZ-2500はクリスタルソフト)

キャラクターメイキングに細かな設定を必要しませんし、システムもオーソドックスでわかりやすいです。もちろんマッピングは必須ですが、当時は「ブラックオニキス」「夢幻の心臓」「ファンタジアン」等、難しいゲームが多かったことを考えると難易度は低め。塔の入口まで戻れるアイテムがありますし、レベルが上がれば「ウィザードリィ」のように、エレベーターを利用して9階まで行くことができます。当時の攻略本(1986年1月発行)には、「初心者にぴったりなゲーム」と書かれていますから、入門用としてちょうど良いゲームだったみたいです。

低解像度で描かれた敵モンスターのグラフィックが、ちょっと残念に思えましたが、今見るとこれはこれで味がありますね。ちなみにこのゲームには「アスピック」という続編があります。こちらはファミコンディスクシステムでも発売されていますから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

私にとっての3DダンジョンRPGの入門用ゲームは、ファミコンディスクシステムの「ディープダンジョン 魔洞戦記」だったなぁ…。



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