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DRAKKHEN (ドラッケン)

五感にせまる時空間
驚異の3DアクションRPG登場!!
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DRAKKHEN (ドラッケン)
メーカー:富士通(FMTOWNS)
発売日 :1990年
ジャンル:アクションロールプレイング
機種  :PC-98,X68000,FMTOWNS,SFC



※画像はFMTOWNS版です


最後のドラゴンが死ぬと世界から魔法が消える。この世界にはそんな予言があった。そして、一人の武者によって、最後のドラゴンが殺された時、その予言は現実のものとなり、世界から魔法が消え去った。

同じ頃、漂流中の商船シャダークが発見した海図に無い謎の島は、なんと滅亡したはずのドラゴンたちと人間が共存する信じられない世界だった。彼らの耳に飛び込んだのは、恐るべき人類滅亡のシナリオ。皇帝陛下に選ばれし4人の冒険者たちは、人類を救うために島へ旅立った。


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草原のこの場所からゲームスタート。
目の前に立っているキャラが冒険者たちです。自分でキャラを作成することも可能ですが、今回は最初から用意されているこの4人でプレイします。ちなみにこのキャラが見えている状態をキャラクターモードと呼びます。

正面に建物が見えますね。そこへ行ってみましょう。移動モードに切り替えると画面からキャラが消えて、チーム全体で移動することができます。海など水の中に入ると溺れてしまうので注意です。


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敵モンスターが現れました!
自動でキャラムターモードに移行して戦闘が始まります。このままではダメージを受けるだけですから、すぐに攻撃をしましょう。

攻撃は単独攻撃とチーム攻撃の2つ。敵にカーソルを合わせてクリックする(ボタンを押す)と、画面左上の赤い枠で囲まれているアクティブ・キャラクターがその敵を攻撃。画面右下のコマンドゾーンにある、剣のアイコンをクリックすると、4人全員が自動で敵を攻撃してくれるオートバトルになります。

各キャラクターの行動の変更は、画面左下の武器・呪文ゾーンで行います。現在表示されている4本の剣は、4人とも武器を手にしていることを表しており、そこをドラッケン文字(古代文字のようなもの)に切り替えると、呪文を使う態勢に入ります。

世界観を味わうという意味もあるのでしょうけど、普通に「ヒール」や「ファイアーボール」と表示してほしかった…。


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スタート地点から見えた建物の前です。
もちろん中に入るわけですが、よく見ると入口手前の水の中にサメがいます。タイミングよく橋を渡らないと、サメに襲われて即死するので気を付けましょう。橋の右へ出てきた瞬間に渡れば大丈夫です。

私もそうでしたが、いきなりサメに食い殺されて驚いた人も多いのでは…?


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ホドケン王子の城
エネルギーフィールドが張られていて、奥へ進めませんが、壁に記された左から二番目の印(大地の印)に触れると消えます。他の印に触れると敵が出現するので注意。

調査、操作、取るなどの行動は、対象の近くへ移動して、右下になる各アクションコマンド(アイコン)をクリックです。


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壁に飾られていたバックラーを入手して装備。左上に表示されているキャラクターのグラフィックが変化します。このように飾りや背景に見えるものでも装備品として入手できたりしますから、装備をグレードアップさせておきましょう。


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城の中を探索。
棚など、何かありそうな場所を調べるとアイテムが見つかることもあります。

リーダーを動かして他の部屋へ移動すれば、他のメンバーは追いかけてきてくれます。単独行動も可能ですが、城の中で戦闘になることもあるので、まとまって行動した方が無難です。


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ホドケン王子
この城での目的は、このホドケン王子の話を聞くこと。アクションコマンドの挨拶や質問を実行してホドケン王子に話しかけてみましょう。すると東方に住んでいる姉のホドカ姫に、私が会いたがっていると伝え、その返事を聞いて帰ってこいと言われます。というわけで、城を出てフィールドに戻り、東にあるホドカ姫の城を目指します。


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ゲームの舞台である島は、草原、湿地、氷原、砂漠の各エリアに分かれており、時間の経過で夜になります。

どっちが東なんだ?マップや方角が表示されないから迷子になりやすいです。


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所々にある消火栓のような出っ張りにぶつかるとこの敵が出現し、低レベルだとあっという間にやられるので注意です。


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ドラゴンに遭遇して瞬殺されることも…。


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酒場や武器屋といったお店もあります。


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ホドカ姫の城
ようやくたどり着きましたが、他のドラゴン軍団に襲撃され、ホドカ姫は連れ去られてしまった後でした…。このことをホドケン王子に知らせるよう頼まれます。

FMTOWNS版はCD-ROMということで、ゲーム中のメッセージは、声優さんがしゃべってくれます。ただ、聞き取りづらい箇所もあるので、同時に文字表示もしてほしかった…。


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ホドケン王子に知らせると、今度は北の城にいるアーケンのところへ行けと言われます。

このように進めていくわけですが、フィールドで迷子になって歩き回っていたら3D酔いしてしまったので、ここで終わろうと思います…。




ドラッケンの島を舞台にした3Dアクションロールプレイングゲーム。フランスのインフォグラムから発売された海外ゲームで、FMTOWNSやPC-98等のパソコンやスーパーファミコンに移植されました。根源の父(初源のドラゴン)が流したという第9の涙の謎を解き明かし、人類を滅亡から救うことが目的です。

当時は全方向に3Dスクロールする背景(フィールドマップ)に驚かされましたね。このゲーム最大の魅力と言えますが、慣れるまで迷ってしまうのが欠点。せめて向いている方角と周辺のマップくらいは表示してもらいたかったです。

ダンジョンにあたる城の中では、アクションコマンドのアイコンを使って、登場人物に話しかけたり、部屋の中を調べる等、アドベンチャーゲームに近い感じ。このようなゲーム画面を見ると、同時期に発売されたルーカスアーツの「モンキーアイランド」や「LOOM」を思い出します。

システムに慣れてくると意外と面白かったりしますが、海外ゲームだけあって難しいです。戦闘はオートで簡単とはいえ、全体的に敵は強めですし、低レベルのうちからドラゴン等に遭遇して全滅したり、トラップで即死したり、とくかくよく死にました。途中で諦めてしまったわけですが、フィールドマップでの3D酔いが一番の原因でした…。

個人的には、大幅に難易度が下がったスーパーファミコン版をオススメします。ゲーム内でマップを表示して現在地を確認できるので、迷子にならずに済みます。



ドラッケン | FM-TOWNS | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋



ドラッケン | PC-9801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
ドラッケン | X68000 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋



ドラッケン | スーパーファミコン | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



スーパードラッケン | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


スーパーファミコンの「スーパードラッケン」は続編ですが、システムが大きく異なります。



2 Comments

通りすがり  

この1作目、難しくて途中で投げちゃったのですが、
やっぱ慣れてくれば楽しいゲームだったんですねえ。勿体無いことしちゃった。
今なら、迷ったり行き詰った時だけネットで攻略情報見れば、この手の歯応えのあるゲームも最後まで楽しめそうですね。

余談ですがSFCで出た2作目は更に遊びやすくなっててオススメでした。フィールドが3D、戦闘がリンクの冒険のように、敵とエンカすると横視点のアクション。
キャラのドット絵が敵含めかなりよく描かれてて「ケムコなのに凄い!!(失礼な)」とか当時思いました。

2018/08/29 (Wed) 13:34 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

当時の海外ゲームは、システムに慣れてくると面白かったりしますが、とっつきの悪さや難易度の高さからその前に諦めてしまいますよね。当時はわからなかった面白さが今になってわかるなんてこともよくあります。再挑戦してみると意外と楽しめるかもしれませんね。ちなみに難易度の高さは「FMTOWNS版>PC-98版,X68000版>スーパーファミコン版」のようです。

二作目は未プレイですけど、なかなか面白そうですね。機会があればプレイしてみようと思います。(ファミコン時代のケムコを知っていればそう思いますよねw)

2018/08/29 (Wed) 21:58 | EDIT | REPLY |   

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