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SILPHEED (シルフィード)

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SILPHEED (シルフィード)
メーカー:ゲームアーツ
発売日 :1986年
ジャンル:シューティング
機種  :PC-88,FM77AV



※画像はPC-88版です


宇宙暦3032、人類は冥王星軌道で遭難した宇宙人の恒星間宇宙船を発見した。これを解析して人類は外宇宙に飛び出した。人口増加で破滅寸前だった地球は一つに集結して短時間に銀河連邦を築き上げたのだ。しかし、星が多くなれば無法地帯も多くなり、連邦に反逆する者たちには都合のよいことだった。

凶暴な反乱軍のリーダー、ザカリテは連邦造船所を襲撃して、完成したばかりの新造戦艦グロアールを略奪した……。そして次に、ザカリテは惑星破壊ミサイルを手に入れる為に、防衛軍基地を襲撃した。基地からの緊急通信を受信した連邦軍指令部は、数週間前からの同時多発ゲリラの意味を悟った。散開している艦隊を集結している時間はない。コンピュータ"ユグドラシル"の出した成功率の最も高い作戦は、最終テストを終了した戦闘機SA-08"シルフィード"による、グロアールへの単独攻撃であった。果たして君はこの任務を完遂することができるのか!?


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XACALITE(ザカリテ)
テロリストグループ「星々の叫び」の正体不明のリーダー。その名は反逆者として連邦中に鳴り響いている。

ゲーム開始直後にいきなりザカリテ登場。合成音声で「儂は宇宙の帝王ザカリテ。グロアールある限り貴様らごときに倒されはせん」としゃべってくれます。(ゲームオーバーになった時なども)


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エリア1(宇宙空間)
プレイヤーは、自機であるシルフィードを操作し、次々に現れる敵を破壊していきます。

敵や敵弾に当たってダメージを受けるとシールドが減少。シールドが切れた状態でダメージを受けると、機体のどこかが故障してショットが撃てない、機体が揺れて操作しづらくなる等、操作に支障をきたします。

時々あらわれる赤い隕石のような偽装カプセル「ゴラン」を破壊すると、中からアイテム(アルファベットのパネル)が出現。それを回収すると武装が強化されます。(パワーアップ、スピードアップ、オート連射、シールド回復など)


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エリア1のボス「オレウス」
無人軌道障壁のサテライトアーマーが防御障壁として周囲を旋回しています。


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小型補給艦「ヴォルフ」
ステージをクリアすると補給艦に収容され、機体とシールドの修理が行われます。(大型補給艦の「ヴィンス」も登場する)


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ウェポンセレクトモード
次のステージで使用する武器を左右それぞれ選択します。

使える武器は全5種類。スコアが5万点増えるごとに、左右どちらか1つずつ増えていきます。序盤から出来るだけ多くの得点を稼ぐこと、ステージに合った武器を選択することが重要です。


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エリア2(宇宙空間)のボス「ロベイオン」
最も多く登場する中型のボス。エリアによって攻撃パターンが異なります。


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エリア3(惑星上空)
パワーアップアイテムが出現しない難易度の高いステージ。


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エリア4(要塞内部)
細い場所に敵が待ち受けていたりとこちらもきびしいステージ。

次のエリア5は小惑星帯ですが、宇宙空間に似ているので省略して…

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エリア5をクリアすると、このような美しいデモ画面を見ることができます。

全20ステージとまだまだ先は長いですが、ここで終わろうと思います。


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このオープニングがまたカッコイイんですよね…。
(落ち着いた感じの曲が良い)


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シルフィード2

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オレハ ザカリテ ザッザッザッ ゲーム

このようなBASICの隠しゲームが2本収録されています。




スーパードッグファイター「シルフィード」を操作し、反乱軍を撃破していく擬似3Dシューティングゲーム。超巨大戦艦グロアールを破壊して、ザカリテの反乱を阻止することが目的です。

画面手前に来ると拡大、奥へ遠ざかると縮小されるという立体感、そしてこのような処理を行いながらも、全く損なわれていないスピード感がシルフィードの魅力ですね。ただ、普通の縦スクロールと違って、移動範囲が奥へ行くほど細くなっていたり、敵や敵弾が接近してくる時の動きが独特であるため、避けるのに少し慣れが必要。難易度も高めです。

オープニングや合成音声のボイス等の演出には驚かされますね。私は発売当時にプレイしたわけではありませんが、この頃だとかなりのインパクトだったのではないでしょうか。まあ、聞き取りづらくて何を言っているのかわからないところもありますけど…。(それも含めて皆さん楽しまれているのかなと…w)

この「シルフィード」がPC-88のシューティングの最高峰と言われているのも納得ですね。あと、ご存知だと思いますが、メガCD、プレステ2などでリメイク版が発売されています。



シルフィード | PC-8801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
シルフィード | FM7/77 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋



シルフィード | メガCD | メガドライブ | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



シルフィード | プレイステーション2 | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



シルフィード | Xbox360 | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


メガCD版も面白かったですね。パソコン版はプレミア価格ですが、家庭用ゲーム機で発売されているものはどれも安めのようです。(PS2版やXbox360版は未プレイなので内容は知りませんが…)



7 Comments

はーりーふぉっくす雪の魔王編  

シルフィードはハマりました。
起動した直後のpresented by Game Arts やザカリテの台詞は
何を言っているのか聞き取りづらいですが、当時はFM音源の合成かぁ。すごいなぁと思いました。
後年、PCエンジンでPSGの合成が流行りましたが、個人的にはあっちの方が聞き取りやすかったですね。
肝心のゲームはあまり上手くなく、「お前の力はそんなものか」
と言われるくらいの面までしかいけなかった気がします。

おまけはザッザッザッゲームとインベーダーゲームでしたか?

2018/07/21 (Sat) 15:00 | EDIT | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

私も高校時代にぎゅわんぶらぁ自己中心派で、初めてゲームアーツの合成音声を聞いた時は、しゃべってる!と驚きましたし、発売当時にシルフィードをプレイされた方はもっと驚きますよね。まだパソコンを持っていなかった頃だから仕方ないですけど、テグザーやこのシルフィードは、発売当時にプレイして凄さを実感したかったです…。

おまけの隠しゲームについてはおっしゃる通り、タイミングを合わせてキーを早押しするゲームと上から降ってくる「ザカリテ」の文字を撃つゲームですね。

2018/07/22 (Sun) 00:23 | EDIT | REPLY |   

DST  

友人宅でPC88版を遊んだことがありますが、さすがの名作でした
メガCDは「このゲームを遊びたいから」という物で、LUNARではなくシルフィードのために購入しています

PC88版の合成音声は・・・当時全く聞き取れませんでしたね
今でもプロジェクトEGGで遊べるようです

2018/07/22 (Sun) 01:36 | REPLY |   

はーりーふぉっくす雪の魔王編  

良いものはいつ遊んでも、「良いもの」です。
いいじゃないですか、今遊んでも。

2018/07/22 (Sun) 01:45 | EDIT | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

>DSTさん
メガCD版は演出が派手で見ているだけでも面白いですね。確かにあれはメガCDを買いたいと思うようになるかも。私の場合はPC-88版とメガCD版をプレイした時期がさほど変わらなくて、こんな進化を遂げたのかと交互に遊んで楽しんでいました。


>はーりーふぉっくす雪の魔王編さん
ヴァリスIIのようなさらによくしゃべるゲームを先にプレイしてしまったので、合成音声については「あの頃のゲームでこれだけしゃべるのは凄い」という感覚になってしまいました。でも、おっしゃる通りゲームそのものは面白くて今も色褪せませんね。

2018/07/22 (Sun) 11:58 | EDIT | REPLY |   

00  

懐かしい…何度ザカリテに「はっはっはっはっは、お前は弱かった」と煽られた事か。
PC-88版だとデモ画面で隠しコマンド入力すると、ちょっとした変化が有りましたね(5面のU・S・Aと10面のA・D・Eしか思い出せません。15面は2つか3つあったような)

2018/07/22 (Sun) 16:33 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

ゲームオーバーになったエリアによってザカリテのセリフが変化しましたね。ただ、高笑いの後のセリフが聞き取りづらくて…。
デモ画面の変化以外にも途中のエリアからプレイできる隠しコマンドもありましたし、何気に隠し要素が多いゲームでした。

2018/07/22 (Sun) 22:16 | EDIT | REPLY |   

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