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死霊戦線2

まだ悪夢から醒めてはいない…。
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死霊戦線2
メーカー:ビクター音楽産業
発売日 :1988年
ジャンル:アクションアドベンチャー
機種  :PC-88,MSX2



※画像はMSX2版です


ラインスター島を中心に産業と文化の拠点として、大規模な改造が行われたニュータウン、サン・ドラドに異変が起こった。サン・ドラドの電力をまかなうため、南のキール島に建設された原子力発電所が、テロリストによって占拠されたのだ。そしてその直後に、島のいたるところで、同一犯と思われる爆破テロが発生した。

事件の一報を聞いて駆けつけた警官が、下水道で未知の生物を発見する。それはあの忌まわしきクリーチャーだった…。何者かの手によって、この世界と異世界をつなぐ“黄泉路”が開かれたのだ。出動要請を受けたライラたちS-SWATの隊員は、サン・ドラドに向かった…。


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ライラ・アルフォン(主人公)
S-SWATの副隊長(中尉)に昇進。黄泉路を封印することができるのは、ブラウニング家の血を引くライラだけである。


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本土に作られた前線基地を出たライラは、橋を渡ってラインスター島へ向かう。

画面右上にある箱を開けると「医薬品」(回復薬)が手に入ります。医薬品は1つしか持てませんが、箱から何度も入手可能です。


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テロリストたちが仕掛けた爆弾やバリケードによって、島は分断されてしまったようだ。ライラたちは手分けして周辺の調査を開始する。


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建物の中にクリーチャーが!

ハンドガンなどの武器でクリーチャーを攻撃するアクション戦闘です。前作と違って戦闘画面に切り替わらず、マップ上でそのまま戦います。

クリーチャーを倒して生存者を救出。調査を続けているとフィッシャー准将から緊急無線が入った。ライラは指示に従って前線基地に戻ろうとするが…


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テロリストによって前線基地につながる橋が爆破されてしまった。

ライラはこの爆発であいた穴からビルの中に入る。そして、中にいたクリーチャーを倒しながら進み、ビルの裏口から北側エリアへ出た。


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病院や民家など、生存者を救出して情報を集めていると、隊員のマーフィから図書館にいるという連絡が入る。一緒にいるキャリーという女性からライラに重要な話があるそうだ。

このように壁に隠れながら安全な位置から攻撃したり、障害物にクリーチャーを引っ掛けてしまうと簡単に倒せます。ただ、障害物がない場所もあるので、その場合は多少のダメージ覚悟で倒すしかありません…。


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図書館にいたキャリーは、チャニーズ・ヒルの生存者だった。民族学者である彼女の話によると、このラインスター島のどこかに黄泉路が開いているという。

その後、資材置き場で手に入れた爆薬で、テロリストが作ったバリケードを爆破。西にある島へ渡ろうとするが…。(サン・ドラドは橋でいくつかの小さな島を結んで作られている)


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巨大クリーチャーが行く手を阻む!

見た目ほど強くなかったりしますが、演出としては迫力があって良いですよね。


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橋を渡った先のエリアには、市長の屋敷があった。しかし、テロリストの襲撃にあい、市長のグレイザーはさらわれてしまったらしい。自宅の中には血の跡がいくつも残っていた。

市長は無事だろうか?ライラは誘拐犯が立てこもっている市庁舎に向かった。


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地下道から市庁舎に潜入。テロリストやクリーチャーを倒して市長を救出した。

テロリストたちだけで、このような騒ぎを起こせるものなのか?首謀者の男の話によると実行したのは、爆破テロと市長の誘拐だけで、原発のハイジャックについては何も知らないようだ…。

こうしてサン・ドラドの各エリアで、人々を救出しながら情報を集めていくライラ。その行き先では、テロリスト、クリーチャー、そして謎の邪教集団との激しい戦いが待っていた。ライラは黄泉路を見つけ出し、封印することができるだろうか?


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半人半獣の美しきカサンドラとその背後に立つ男…。オープニングで登場するこの二人は、どのように物語に絡んでくるのか?




再び開かれた黄泉路を封印するため、S-SWATの女性隊員ライラ・アルフォンが、クリーチャーや邪教集団と戦うアクションアドベンチャー。前作「死霊戦線」から三年後の物語で、今回は新造都市サン・ドラドという大都会が舞台です。

プレイしやすくなった二作目
マップの広さは前作の5倍以上だそうですが、移動に苦労させられた前作と違って、マップを反時計回りに進みながら、各エリアを順番にクリアしていくため、面倒に感じることはありません。また、敵の出現場所は限られており、一度倒せば復活しませんから、無駄な戦いをすることもなくなりました。このように前作の煩わしく思えた部分が改善されていますから、とてもプレイしやすくなったと言えます。

アクションアドベンチャー
会話を中心にストーリーが進み、少しずつ島で起きている事件の全貌が明らかになっていきます。ただ、順番通りに進めていかないと、次の対象となる人物がその場所に現れない等、フラグに関しては結構シビア。イベントが発生せず、先へ進めなくなった場合は、見落としている人物がいないかエリアの中を歩き回って捜すことになります。(このあたりは前作と同じですね)ちなみにストーリーに沿って進めながら敵を倒していけば、ライフの最大値は自然に上がっていきます。


PCエンジンでプレイした一作目が面白かったことから、中古ゲームショップで見かけた時に購入。ちょうどMSXturboRを入手したばかりの頃でした。PC-88版はまた違うと思いますが、MSX2版は撃った弾の速度と歩く速度が同じという、あまりにもスローなところが残念です。それだけにアクションはいまいちですが、グラフィックはよく描き込まれているし、都会を舞台にしたマップの種類も豊富。そして何より、映画のようなストーリー展開が面白くて楽しめました。(できればPC-88版をプレイしたかったけど…)



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