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コブラ 黒竜王の伝説

俺の名はコブラ
左腕にサイコガンを持つ男
正統派の海賊さ
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コブラ 黒竜王の伝説
メーカー:ハドソン
発売日 :1989年
ジャンル:アドベンチャー
機種  :PCE



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宇宙を駆け巡る正統派海賊コブラは、彼を狙う悪の組織“海賊ギルド”との戦いから逃れるため、過去を消し平穏な生活を送っていたが、ふとしたキッカケから再び、危険に満ちた世界に帰ってきた。そして、“左腕にサイコガンを持つ男”と悪党どもから恐れられ、パートナーの美人アンドロイド・レディとともに、神出鬼没の大活躍をする。


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宙域サルファ・トライアングル。ここには古代エルボ人の遺した“星種子”(スター・シード)の繁殖場があり、輝く光の雲の美しさから、宇宙でも指折りの観光地となっていた。コブラを乗せた観光宇宙船クイーン・ラブ号も、“星種子”見物の観光客でにぎわっていたが、コブラの目的は船内に展示されているある宝物を盗むことだった…。


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スター・シード帯に停泊中の宇宙船クイーン・ラブ号。ゲームはその船内から始まる。

コマンド選択でストーリーを進めていくタイプです。フルボイスではありませんが、主な場面はしゃべってくれます。


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コブラの目的は、船内に展示されている秘宝「ミカエルの指輪」を盗むこと。パートナーのアーマロイド・レディの報告によると、この指輪には惑星一個分の価値があるという…。


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セント・リブ・ハイスクールの女生徒など、美女たちとの会話を楽しみながら船内を探索して情報を集める。しかし、一級の賞金首でもあるコブラの背後には、常に一攫千金を狙う賞金稼ぎの影が…。


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船内の移動は、十字ボタン操作。通路を歩く姿がアニメーション表示されます。


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クイーン・ラブ号の艦長、デボラ・ハリー。普通の乗客を装って彼女から船内の警備体制を聞き出す。


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自分を付け狙う賞金稼ぎの存在に気付いたコブラは、相手を待ち伏せて捕まえる。そして、船内を自由に行き来できるIDカードを手に入れて、艦長室の警備システムを解除した。


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首尾よくミカエルの指輪を手に入れたコブラ。しかし、船から脱出しようとエアロックへ向かった時…


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宇宙空間の殺し屋ゲイターが現れ、宇宙遊泳を楽しんでいたハイスクールの生徒が襲われる!


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ハイスクールの女教師ナタリーは、生徒を助けようとエアロックから船外へ出ようとするが…
(このナタリーがヒロインです)


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ゲイターたちの背後に巨大な影が出現。そして、クイーン・ラブ号はその影に飲み込まれてしまった…。

というわけで、コブラの冒険はここからが本番。次のシーンでは、スター・シードの農園を荒らしまわるゲイター捕獲のために作られた、全長600kmという巨大捕鯨船ジゴルの中を、ナタリーと一緒に探索します。

このように物語は舞台を変えながら進行。そして、最後にはコブラと黒竜王の対決が待っている…。



寺沢武一さんの人気SF漫画「コブラ」を原作としたアドベンチャーゲーム。黒竜王編のストーリーをベースに、ゲーム独自のエピソードとキャラクターが組み込まれています。

コブラの世界をリアルに再現
PCエンジンCD-ROM2が発売されてから間もない頃のゲームということもあって、ケースの背表紙には、ゲームの紹介ではなく、CD-ROM2システムの説明が書かれています。CD-ROMの特性を活かしたボイス付きのビジュアルシーンやリアルな効果音。コブラの声は山田康雄さんですから臨場感は抜群です。アニメがそのままゲームになったような感じで、ファミコンのアドベンチャーゲームとは一線を画するものでした。PCエンジンCD-ROM2の性能をアピールするには、丁度良いゲームだったと思います。

主人公と世界観の魅力
一匹狼の宇宙海賊であるコブラは、海賊ギルドの構成員や殺し屋に狙われ、数多くのトラブルに巻き込まれる。そんなスリルと危険に満ちた状況を楽しむかのようなコブラがカッコいいですね。「左腕にサイコガンを持つ男」という言葉だけでしびれてしまいます。

そして、コブラといえば、なんでこんなに大胆なんだ思ってしまうくらい、露出の高い服を着ている美女たち。さらに、人間、機械、動物、魚…、またはそれらを混ぜ合わせたような様々な異星人たち。異様ともいえる世界観ですけど、それがすごく魅力的に思えるから不思議ですね。


さて、ゲームの方は、ストーリーを楽しむことをメインに作られているため、フラグに苦労することはありません。比較的スムーズに進みますし、ストーリー進行で舞台が変わるので、最後まで飽きずにプレイできるのではないでしょうか。ファンはもちろん、原作を読んでいない方にもオススメのゲームだと思います。


週刊少年ジャンプを読み始めたのは、コブラの連載が終わるすこし前という時期でした。当時はまだ小学四年生くらいで、アメコミ風のタッチや異星人たちの不気味さで、苦手な漫画というイメージ。ところが大人になってコミックを最初から読んでみるとものすごく面白い。すっかりコブラの魅力に引き込まれ、このゲームを買ってしまいました。(もちろん二作目も)



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