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GOLDEN AXE (ゴールデンアックス)

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GOLDEN AXE (ゴールデンアックス)
メーカー:セガ
発売日 :1989年
ジャンル:アクション
機種  :AC,MD,PCE,WS



※画像はメガCD版です(「セガクラシック アーケードコレクション」に収録)


古の時代、闇の世界より現れた巨人族は、大いなる神々に戦いを挑んだ。だが、巨人族たちはその力を封じ込められ、再び闇へと追いやられた。戦いを終焉に導いたもの――それは、地の神が命を込め、鍛え上げた一本の斧“ゴールデンアックス”であった。

長い時がたち、地上には神にかわり人間が台頭していた。ゴールデンアックスも神の手を離れ、人間によって治められていた。悪しき巨人の生き残りの一人、デス=アダーは、人間をだまし、これを奪った。そのとき、闇の力は解放され、再びこの世は地獄となった……。

ファイヤーウッド王国が、デス=アダーによって滅ぼされてから6年の月日が流れた。戦いの傷跡が生々しく残る町の酒場のカウンターに、三人の男女が座っていた。「ここから先は、デス=アダーの支配地だ。生きて帰れる保証はない。やめたいなら止めはしない」筋肉質で屈強そうな男が他の二人に向かって口を開いた。「覚悟してるさ!」白い髭のドワーフが笑いながらそう言った。「一人でもいくつもりよ」淡い栗色の髪の毛をした美しい女性も同意した。三人は、誰となく席を立った。今、三人の戦いが始まったのだ――。


それではアーケードモードで遊んでみましょう!


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キャラクターの選択
アックス=バトラー(男)、ティリス=フレアー(女)、ギリウス=サンダーヘッド(ドワーフ)、この三人の中から使用するキャラを選択。アックスはバランス型、ティリスは身軽で魔法が得意、ギリウスは力強いが魔法は苦手といったように、それぞれ特徴があります。


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ステージ1
当時よく使っていたドワーフのギリウスにしてみました。ちなみにオプションでライフを増やしてあります。

「デス=アダーは城を侵略し、王と王妃を奪った。私の親友、アレックスも戦いの中で殺された。奴を倒してこの地に平和を取り戻すことが私の義務だ!」

英語はさっぱりなのでよくわかりませんが、こんなことを言っていると思います。(多分…)


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ゲーム中の基本操作は、移動、攻撃、ジャンプ、魔法の4つ。ボタンを組み合わせて使うことで、ダッシュ体当たり(飛び蹴り)や回転斬り(背後攻撃)など、さまざまな攻撃テクニックが使用可能です。

登場する敵を全滅させると「GO!」と表示されて、先へ進むことができます。


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道中にはシーフ(泥棒)が登場。青いシーフは魔法の使用に必要な「壺」、緑のシーフはライフ回復の「肉」を持っています。素早い動きで画面内を移動しますが、うまく攻撃を当てて、アイテムを奪い取りましょう。(攻撃はしてこない)


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敵兵からチキンレッグ(乗用モンスター)を奪い取りました。毒のついた尻尾を振り回して攻撃できるモンスターです。(獣王記に登場したザコ敵)他にもファイアーボールを吐くレッドドラゴン、ファイアーブレスを吐くブルードラゴンが登場します。

攻撃を受けると叩き落とされてしまうため、また取り返されることも…。何回かダメージ(一定以上のダメージ?)を受けると画面外へ逃げ去ります。攻撃後の硬直が長いといったデメリットもあるので、乗る乗らないはプレイヤー次第ですね。


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ステージ1のボス、バド兄弟
攻撃力が高いので注意。この二人を倒せばステージクリアです。


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せっかくなので魔法を使ってみました。画面内の敵すべてにダメージを与えることができます。ちなみにギリウスは雷の魔法です。

壺の所持数で魔法のレベル(威力)と演出が変化。最大レベルはキャラによって違います。


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ボーナスステージ
道中で登場した時と同じように、シーフから壺や肉を奪い取ります。


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ステージ2
巨大なウミガメの背中の上にある村が舞台。


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ステージ3
全身を鎧で固めたデス=アダー軍の騎士がボス。


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このように各ステージをクリアし、デス=アダーがいる城を目指します。



ファンタジーの世界を舞台にしたベルトスクロールタイプのアクションゲーム。王国を滅ぼした巨人族のデス=アダーに、三人の戦士が挑むというストーリーです。

オリジナルはアーケードゲーム
メガドライブ版やメガCD版は、2ステージ追加され、全8ステージ構成。ステージ7は城の中、ステージ8はラスボス・デスブリンガーとの決戦です。さらに初心者向けのビギナーモード、デス=アダー軍を相手に勝ち抜き戦を行う対戦モードが追加されています。また、メガドライブ版は二人同時プレイ可能、メガCD版は一人専用だけどBGMがアーケード版と同じといった違いがあるようです。

メガCDのおまけソフト(後に市販化)
おまけソフトとしてセガの名作ゲームを4本収録した「セガクラシック アーケードコレクション」が付いていた時にメガCDを購入。その中で高校時代にアーケード版を少しプレイしたことがあって、取っ付きやすかったことから、このゴールデンアックスでよく遊んでいました。

敵を全滅させながら進んでいくというわかりやすい内容、複雑すぎない操作で多彩な攻撃ができる、派手な演出の魔法といったそんな細かいことはどうでもよくて、中学生時代に駄菓子屋やゲーセンで人気だった「熱血硬派くにおくん」や「双截龍」のタイプのアクションゲームを家でじっくり遊べるのが楽しかったです。それにアーケード版よりも難易度が下がっているせいか、そこそこ先のステージまで進める嬉しさもあって、気が付けばエンディングを見るまでプレイしていました。(ライフを増やしてクレジットのコンティニューを使ってですけど…)

メガCD版を購入した頃は、ロールプレイングゲームやアドベンチャーゲームばかり買っていて、アクションゲームをプレイすることが少なくなっていました。そんな時に「アクションゲームも面白いな」と再確認させてくれたゲームです。もちろん、それはこのゲームが良作だったからですけどね。

こうしてゴールデンアックスにハマったことから、日本テレネットから発売されたPCエンジン版も購入。しかし、縮小されたゲーム画面、しょぼいグラフィック、そしてキャラの動きのアニメーションもいまいちと、アーケード版とかけ離れたアクションシーンにガッカリしてしまいました。

オリジナルのビジュアルシーンを追加しているため、ビキニ姿のティリスをアニメ絵で見られたのはちょっと嬉しかったけど、肝心なアクションシーンをなんとかしてくれという感じでしたね。



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プレステ2版は、ポリゴン化したリメイク作のようです。
ゴールデンアックスの筋肉質のキャラクターを見ると、映画「コナン・ザ・グレート」を思い出しますね。



2 Comments

通りすがり  

2や3もいいですよ~

濃いィファンには叱られそうですが
メガドラ専用の2とか3も楽しかったですよ~。
間口が広く、遊びやすくなっていった気がします。
3の黒豹が好きだったw

1の曲も重厚でかっこよくて素敵なんですが、
それに負けじと2も3も(1に比べ尺は短いですが)頑張ってます。

アーケード&サターンで出た格ゲー版はあまり楽しめませんでしたが…

2018/06/20 (Wed) 15:56 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

三作目は未プレイなのでわかりませんが、二作目も普通に面白かったと思います。もっとも、ダッシュ攻撃ばかりやっていたような気もしますが…w
格闘ゲームになった「デュエル」はいまいちでしたね。980円くらいで中古を買った記憶があるけどまだ家に残っているかどうか…。

2018/06/20 (Wed) 23:19 | EDIT | REPLY |   

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