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銀河英雄伝説 (PC版)

野望とは、宇宙をこの手で掴むこと
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銀河英雄伝説
メーカー:ボーステック
発売日 :1989年
ジャンル:シミュレーション
機種  :PC-88,PC-98,MSX2,X68000



※画像はPC-88版です


宇宙歴795年。人類は銀河系へ進出し、皇帝と貴族が支配する専制君主国の"銀河帝国"と、その圧政から脱した共和主義国家の"自由惑星同盟"に分裂していた。この二つの国家は250年にわたり、終わりのない戦いを繰り返してきた。だが、ここに二人の天才が現れ、戦いの終結も時間の問題となった。帝国軍の「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ミューゼル、そして同盟軍の「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリー。互いに智謀の限りをつくして戦う宿敵同士である。


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選べるシナリオは5つ。
今回は「ヴァンフリートの戦い」をプレイしてみましょう。イゼルローン回廊入口周辺部である、ヴァンフリート星域で行われた戦いです。

シナリオ終了条件は、敵の提督ユニットの全滅、4つの惑星を占領、ライハルトの旗艦部隊の全滅のいずれか。終了時の得点によって結果が判定され、勝利か敗北が決定します。ちなみに「パワーアップ&シナリオ集」を持っていないと、同盟軍はプレイ出来ないため、帝国軍でのプレイになります。(セット版もあります)


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銀河マップ
四隅にそれぞれ惑星があって、帝国軍は左下の惑星カプチェランカから出撃。マップに表示されている数字が各艦隊の旗艦部隊で、アルファベットが戦艦や巡航艦などの部隊です。第1艦隊の旗艦部隊なので「1」、あとは宇宙戦艦「B」、巡航艦「C」、駆逐艦「D」といった感じで分類されています。

中立惑星のトルーダン、グローニアのどちらかを占領し、支配下に収めたいところですが、すぐに同盟軍が押し寄せてきますから、まずは戦力を増強してカプチェランカの防衛に専念します。ターンごとに徴収を行って、生産で部隊を増やしていきましょう。


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ラインハルトだけでは心許ないので、増援で味方艦隊を呼び寄せて合流させます。今回はロイエンタールの第2艦隊にしてみました。


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敵部隊を発見!
索敵部隊のようですから、背後に艦隊が控えている可能性が高いです。その後、ホーランド提督が率いる同盟軍の第11艦隊だとわかり、戦闘状態へ。


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Feuer!(ファイエル)
ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトから中性子ビーム砲が放たれる。

攻撃方法は、レーザー、戦闘機(ワルキューレ)、ミサイルの三種類。戦闘機やミサイルは数に限りがあり、補給部隊から補給を受けないと撃てなくなります。

敵の攻撃を受けて数が減った部隊は、同種類の部隊から艦を補充することが出来ます。旗艦を狙ってくる可能性が高いですから、減ったらすぐに補充しましょう。


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さらにビュコック提督の同盟軍第5艦隊が現われて、混戦状態になりますが、両艦隊を撃破。提督ユニットである敵の旗艦も沈めました。


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惑星占領シーン
二つの中立惑星を同盟軍に占領されてしまい、苦しい展開に…。奪い取りに行きたいところですが、戦力を整えている間にアッテンボロー提督の第1艦隊がカプチェランカを狙ってきたり、事は簡単に進みません。

しかし、アッテンボローの旗艦も沈め、惑星グローニアを奪い取ります…


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そして、敵の第3艦隊が守る惑星トルーダンを包囲。射程の長い巡航艦をメインに少し離れた位置から攻撃します。


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帝国軍決定的勝利!
第3艦隊の旗艦を撃沈したところでシナリオ終了となりました。同盟軍の提督ユニットを全滅させたようです。


田中芳樹さんの小説「銀河英雄伝説」を原作としたシミュレーションゲーム。帝国軍のラインハルトになって、5つのシナリオで同盟軍と戦います。

高校時代にプレイした時は、移動中に敵艦隊と遭遇し、旗艦をやられて敗北を繰り返してばかり。システムを理解するのに苦労して、すぐに諦めてしまった記憶があります。その後、OVAを視聴して銀河英雄伝説にハマって再プレイ。ゲームに慣れてコツを掴めると面白くなりますね。各部隊の配置(陣形)を考えたり、他の艦隊と連動させる等、大艦隊を動かしている気分になれます。ただ、一作目とはいえ、せめて提督の顔くらいは表示して欲しかったです。全体的に地味ですし、原作ファンは物足りなく感じると思います。続編がたくさん発売されていますから、今ならそちらをプレイした方が良いでしょうね。(他社から発売されたゲームもありますし…)

今月から新アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」の放映が開始されましたね。Gyao(動画サイト)で視聴している時にこのゲームの事を思い出して記事にしてみました。



銀河英雄伝説 | PC-8801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
銀河英雄伝説 | PC-9801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
銀河英雄伝説 | MSX | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
銀河英雄伝説 | X68000 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋

他機種のシリーズ作品や他社から発売された銀英伝のゲーム、そして小説、アニメ、漫画などはまとめてこちらから
銀河英雄伝説 | 通販ショップの駿河屋


ボーステック版は他に、3SP、4、6SGを買いましたが、どれも積みゲーになっています…。(ファミコンやサターンで発売された銀英伝も同じく…)



2 Comments

カソリ  

こんばんは

初代は顔グラフィックもなかったんですね……。わたしはボーステック社の同シリーズでは、FM-TOWNSの『銀河英雄伝説3 SP』しかプレイしたことありませんが、やはりハマった口です。

わたしもアニメ『Die Neue These』は視聴してますよ、BSですが。昔のOVAとは、また違った魅力のある、出色の出来のリメイクだと思います。

ただ、ヤンの声優さんはピッタリですが、もう一人の主人公ラインハルトの声に微妙な違和感……。慣れなんでしょうけど。

データウエスト関係以外のソフトでの初めての投稿、失礼しました。

2018/04/29 (Sun) 21:25 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

顔グラが表示されるようになったのは二作目からで、この一作目は本当に地味でした…。
「3SP」も懐かしいですね。私はPC-98版を少しプレイしただけですけど、いろいろな面でパワーアップしていて驚きました。

OVAのラインハルトは、ドラゴンボールZのベジータと同じ声優さんでしたね。それを知ってからベジータの顔がちらついてしまって…w
新アニメのキルヒアイスが寡黙な感じで違和感が…、と思っていましたが、第三話まで視聴したら気にならなくなりました。やっぱり慣れですね。今はOVAとの違いを楽しみながら視聴しています。

2018/04/30 (Mon) 20:02 | EDIT | REPLY |   

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