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Ryu 哭きの竜より

あンた、背中が煤けてるぜ
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Ryu 哭きの竜より
メーカー:ウルフチーム
発売日 :1990年
ジャンル:麻雀
機種  :PC-98,X68000



※画像はPC-98版です

男の名は竜。仕事師。通称哭きの竜。
竜のその強運を巡って数多くのやくざ達が群がり、命を削っていく。全ての侠達は己の運に、竜の強運を取り込むことを夢見、制覇を夢見る。己の哭きに命を削り、己の存在をかけ生きていく男。それが、哭きの竜である。


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ゲームはドラマモードとフリー雀荘モードの二種類。
メインであるドラマモードの壱「竜を捜せ!」を少しプレイしてみましょう。


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その日、甲斐組組員に石橋喬自らの緊急指令が出された。
「竜じゃ!竜をわしの前にさらしだせぃ!!」
命を受けた甲斐組幹部の一人、策士外田裕二は部下の話をもとに、新宿歌舞伎町のとある雀荘を訪れた。

そこには竜の消息を知る男が待っていた。「俺と麻雀で勝負?おう、いいとも、ま、俺に勝てたら知ってることを教えてやるぜ」外田は勝負を始めた。竜の所在を探るために……。


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というわけで、プレイヤーは外田裕二になって、麻雀をしながら竜を捜すというストーリーです。


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麻雀画面はこんな感じ。何か動きがあると中央に顔やセリフなどが表示されます。


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あがった役によってグラフィックが表示される演出もあります。(ちなみにこれはドラ)


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麻雀勝負に勝つとストーリーが進み、負ければゲームオーバー。そして、最後は竜と対決することになります。


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ドラマモード弐「伝説の男その名は竜」は、プレイヤーが竜になって、強敵たちと戦っていくモード。


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フリー雀荘モードは、竜を含む6人の中からプレイヤーキャラを選んで勝負するモードです。選ばなかったキャラを含む、19人の中から対戦相手を自由に選べます。


能條純一さんの人気漫画「哭きの竜」を原作とした麻雀ゲーム。美しく迫力あるグラフィックが特徴で、原作の雰囲気をそのまま再現しています。(漫画の絵をそのままCG化していますし…)

キャラを大きく表示したり、リーチした時などに派手な演出を行うなど、ビジュアルを全面に押し出しているところがウルフチームらしいですね。高校時代にPC-98ユーザーのクラスメイトの家で、このゲームを初めて見たのですが、迫力あるグラフィックに驚かされました。

当時はまだストーリー付きの麻雀は少なく、ドラマ仕立てのシナリオも斬新でした。(というかこの頃から増えてきたのかな)極道の世界の中、己が道を行く竜のカッコ良さ。ひとくせもふたくせもある対戦相手たち。そんな魅力ある「哭きの竜」の世界を堪能できる麻雀ゲームだったと思います。

ただ、自分で買ったのは麻雀に飽き始めていた頃だったから、クリアまでプレイしていません…。



哭きの竜 | PC-9801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
哭きの竜 | X68000 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


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哭きの竜 | 通販ショップの駿河屋


そういえば、シリーズ最新作の「哭きの竜 Genesis」が去年発売されましたね。



2 Comments

DST  

麻雀全然わかんないんですよね・・・・
MDの「ぎゅわんぶらあ自己中心派」とか持ってはいますけど
その「ぎゅわんぶらあ自己中心派」に「哭きのカバ」というキャラがいることは知ってますが
同じ作者さんの「月下の棋士」はTVドラマになってたので、良く覚えています

2018/01/16 (Tue) 20:17 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

いましたね、ムーミンと哭きの竜を足したパロディキャラ「哭きのカバ」。
「月下の棋士」も面白かったですね。駒の動かし方くらいしか知らない私でも楽しく読めました。CPUにまったく勝てないので、将棋のゲームはやりませんけど…。
麻雀って学生時代に覚えないと他に機会がないかもしれませんね。

2018/01/17 (Wed) 23:02 | EDIT | REPLY |   

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