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UOOTOY (ウットイ)

スーパースラップスティック・ゲーム
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UOOTOY (ウットイ)
メーカー:コムパック
発売日 :1984年
ジャンル:アクション
機種  :PC-88,PC-98,X1,FM-7



※画像はPC-88版です


いとしのTEL・TELちゃんの家に遊びにきたTEN・TENでしたが、彼女の家は大金持ちで、彼女の部屋に辿り着くまで、多くの部屋を通り抜けなければなりません。さらに、彼女の親の色々な嫌がらせが待ち受けています。TEN・TENは、この危機を乗り越えて、無事彼女に会うことができるでしょうか。


主人公のテンテン(ペンギンのようなキャラ)を操作して、時間内にゴールを目指すゲームです。早くゴールに辿り着くほど、貰える得点が高くなります。

操作方法は以下の通り。
テンキーの4,6で左右に移動、5or7でジャンプ。
ESCでブロックを出す、フルキーの1でブロックを消す。


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ROOM 1
転がってくるマッチ棒を連続ジャンプでかわしてゴールへ。
ジャンプのやり方を覚える面ですね。


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ROOM 2
左右に動く絨毯(緑色の床)に乗ってゴールへ。
下の針地獄に落ちると死んでしまいます。


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ROOM 3
上下に動くエレベーター(緑の床)に乗ってゴールへ。
エレベーターに挟まれると死んでしまうので注意。


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ROOM 4
今度はエレベーターが無いからゴールに辿り着けないぞ…


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こういう時は、テンテンのブロックを出したり消したりする特技で攻略。
ブロックを出して積みながらゴールを目指します。


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ROOM 5
ボクサーとランプが登場。ボクサーが出すパンチに当たると死んでしまいますが、伸びたウデに乗れるので、足場として利用することが出来ます。ランプは左右に動いて、光る爆弾(ブロックを消す効果あり)を落としてきます。かわしながらゴールを目指しましょう。

シンプルなROOMが続いていましたが、ここから少し複雑。でも、これまで学んだ基本操作を使えばクリアは簡単ですね。


それでは少し先のROOMに…

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ROOM 17
下側の波状の床はトランポリン。触れると高くジャンプしてしまいます。

トランポリンで跳ねながら、ランプが落とす光る爆弾で上のブロックが消えるのを待ち、通り抜けられる隙間が出来たらゴールを目指す。常にジャンプしながら、隙間から落ちてきたマッチ棒や爆弾をかわさないとならないから難しいです。

このように各面を順番にクリアしていくゲームです。



コミカルなキャラクターと多彩なステージが楽しい、全100面のアクションパズルゲーム。工学社の「I/O」(アイオー)に掲載されたFM-7用の投稿プログラムで、「第1回 I/Oプログラムコンテスト」の最優秀賞受賞作品です。(こちらは全54面でした)当時、掲載プログラムを販売していた、コムパックにより市販化されました。

パズル要素もありますが、それほど難解さ無く、どちらかと言えばタイミング重視のアクションがメイン。1つの面が短時間で終わり、テンポ良く遊べるから、つい夢中になってしまいます。当時たくさんあった固定画面のアクションパズルの中でも秀逸なゲームだと思います。

100面制覇までの道のりは長いですが、ゲームオーバーになっても、進んだ面までのステージセレクトが可能。それに、5面ごとにパスワードが表示されるので、ゲームを終了してもそこから続けられます。また、TOMATOというコンストラクション機能が付いていて、自分だけのオリジナルステージを作る事も可能でした。



ウットイ | PC-8801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
ウットイ | PC-9801 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
ウットイ | X1/turbo | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋
ウットイ | FM7/77 | PC(パソコン) | 通販ショップの駿河屋



I/O 工学社 | 雑誌 | 本 | 通販ショップの駿河屋


I/O(アイオー)1984年8月号にウットイの原作(FM-7用のプログラム)が掲載されています。

しかし、I/Oって40年以上続いている雑誌なんですよね。芸夢狂人さん、今風太さん、中村光一さんたちが活躍されていた、1980年代前半のI/Oをリアルタイムで読みたかったなぁ…。まあ、小学校低学年の頃だから、読んでも理解出来なかったでしょうけどw



4 Comments

ポプコムのカセットレーベル  

おぉ

ウットイ懐かしいですね。プレーは結局しなかったですが記事の記憶は残っています。
I/Oも思い出の雑誌です。
当時、映像の綺麗さに憧れてFM77AVを買ってもらったばかりだったのですがソフトの無さと周りに仲間が居なすぎて持て余していたので、I/Oの後ろのページにあった売ります買います交換しますのコーナーで見事PC88MRとの交換に成功し充実したPCライフを送ることが出来ました。
相手の方はその後辛かっただろうと思うと心が痛みますw

2017/07/03 (Mon) 09:05 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

初めてI/Oを立ち読みした時、雑誌の分厚さと広告の多さに驚いた記憶があります。ページの半分くらいが広告だったような…。

以前おっしゃっていたFM77AVとPC-88MRの交換は、I/Oのコーナーだったんですね。性能も大事だけど、やっぱりソフトの多さがものを言いますよね。私もFMTOWNSの時は、周りにユーザーがいなくてつらかったですw

2017/07/03 (Mon) 19:45 | EDIT | REPLY |   

はーりーふぉっくす  

ウットイw
懐かしいですね。
このシリーズとなると、次はザ・キャッスル、エクセレント、ちょっと外すと大脱走あたりの流れでしょうか。

I/Oは、マシン語のプログラムが長々と載っていたような気がします。打ち込みがどえらい大変でした。
monコマンドw

2017/07/05 (Wed) 02:31 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

このあいだ、ウットイのペンギンの事を言っておられたので記事にしてみました!
「大脱走」も懐かしいですね。難しくて全然捕虜を助けられなかったけど…。

マシン語のプログラムは入力が大変な上にミスしやすくてきつかったですね。面白そうだと思いながらも、プログラムリストの長さを見て、入力を諦めたゲームが多かったです。

2017/07/05 (Wed) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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