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クリスタルプリズンをプレイ その10

PC-8801のアドベンチャーゲーム「CRYSTAL PRISON」のプレイ日記です。

クリスタルプリズンをプレイ その10

前回は島から脱出してクリアと思いきや、モーターボートを爆破されてゲームオーバー。クリスタルを入手していないのが原因で間違いないと思います。しかし、どうやってもクリスタルを取った直後、刑事に後ろから刺されてしまいます。調べ尽くした屋敷の中に、取り残したアイテムがあるとも思えないし、いったいどうすれば…?

そこでこのように考えてみました。

取る瞬間を刑事に見られているからこうなるわけで…逆に考えれば、見られないようにクリスタルを取ればいいはず!(まあ、当たり前のことなんですけどね…)

そう言ってみたものの、良い方法は浮かばない…。

横にあるドアを開けたままにしているから、そこから見られているのかもしれないと、閉めてから取ってみたんですが、結果は同じゲームオーバー。屋敷の窓も関係ないみたいです。いったいどこからのぞいているんだ!?

もっと単純に [ミル キタ] [ミル ヒガシ] [ミル ミナミ] [ミル ニシ]これならどうだ!と全部やってみたけど、返ってきた言葉は…
「自分で見なさい!」見られないからやっているというのに…。

まさか衣装戸棚にあったジャケットを着るとか?でも、軍用のMA-1ジャケットとはいえ、防刃ジャケットではないですからね。いちおう試してみましたが、予想通りゲームオーバーでした。


3日間ほど悩みました。

もっと周りに注意してクリスタルを取れよ、マイク!

もはや愚痴しか出てきません…。

うん?そうか!


単純明快に [ミル マワリ] と入力してみました。

刑事がこちらの様子をうかがっている!

用心に用心を重ねてもう一度周囲を確認。

すると、ついにクリスタルを入手!

どうやら難しく考えすぎていたみたいですね。

あとは前回と同じようにジャニスを救出。モーターボートで島から脱出します。

ところが…

突然無線機が鳴り出した!

もしかして… また?

そのボートには爆弾を仕掛けてあるぞ!爆破されたくなかったら、すぐに島へ引き返せ!

このように脅されたけど、今回はすぐに爆破されない。クリスタルの在り処がわからない内は手が出せないようです。そのまま夕日に向かってボートを進め、ジャニスと二人で逃げ切りました。

最後にクリスタルとは別の、大切なある物をジャニスに渡して、エンディングへ…

エンディングでは、ジャニスが経緯と真相を語ってくれますが、それは書かずにおきます。


というわけで、クリアしたんですが、攻略本をみたら新たな発見がいくつもあってさらにやり込んじゃいましたw30年も前のゲームでこんなにハマるなんて、自分でも驚きです!

それで、勘違いしていたことがあったので、訂正しておきます。

以前、マイクの恋人と書いてしまったんですが、正しくは"妻"でした。持っているテクノポリスの掲載記事に、マイクの大切な人とあったので、勝手に恋人だと思い込んでました。ゲーム中に妻だとわかるアイテムがあったのだから、すぐに気が付けよ、そう自分に言いたい…。ちなみに見逃していたアイテムにも、そうだとわかるものがありました。

最後に記憶を取り戻したマイクが、ジャニスにプロポーズしてエンディングと想像してたのにw

マイク「俺、この島を脱出して記憶を取り戻したら、ジャニスに結婚を申し込むんだ…」

って、死亡フラグかよ!?

それからもう1人、褐色肌の男性です。以前の記事に、この男性を"ジョン"と書いてしまったんですが、それは犬の名前でした。蝶ネクタイの男が、マイクを襲う犬をジョンと呼んでいました。その時に気付いたんですが、訂正せずにそのままになっていました。でも、この犬も… まあ、語るのはやめておきましょう。彼は妹がスティーブンと呼んでいたので、偽名でなければこの名前だと思います。でも、その妹も… こちらもやめておきましょう。

他にも、見なくてもクリア可能だけど、ぜひ見ておきたいイベントやアイテムなど、プレイ中に気が付かなかったことがいくつかありました。クリア後もなにかと楽しめるゲームでした。


★クリスタルプリズンを終えて

久しぶりのコマンド入力アドベンチャーでしたが、ブログの更新頻度がアップしてしまうほど楽しめました。今のノベルっぽいものと違って、自分で行動しているって感じられるところが良いですね。登場人物全員があやしく思えて、誰が本当のことを言っているのか疑ってしまう。自分が記憶喪失のマイクであるような感覚を味わえるシナリオだったと思います。このシナリオの良さのおかげで、グラフィックの質や古臭さは、まったく気になりませんでした。それに、美男美女だらけや、アニメっぽい絵柄よりも、この方が雰囲気に合っていると思います。まあ、これでもグラフィックは、テストバージョンより良くなったみたいです。たまたま持っていた、テクノポリス(1986年6月号)の紹介記事の写真とは、だいぶ違っていました。持ち込み作品のようなので、手直し前のものが掲載されたのかもしれませんね。

このゲーム、唯一残念なところは、次回作に続くような終わり方になっていたことです。クリスタルの謎に迫り、犯人たちとの決着がつく続編が発売されていれば、それでも良かったのでしょうけど…。そこだけ不満ですが、意地悪なコマンド入力は無く、しっかり考えればクリアできる丁寧な作りです。ミステリー好きなので少し贔屓目ではありますけど、名作と言えるゲームでした。


結局、パッケージに入っていたヒマワリの種はなんだったのでしょう?関係ありそうなのは、花壇にヒマワリが植えられていたことくらいでした。とっくに捨ててしまったし、記憶が曖昧で、本当にヒマワリの種だったのか自信がありません。そもそも、クリスタルプリズンに入っていたのかさえ、今となっては…。



クリスタルプリズン | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋



4 Comments

ポプコムのカセットレーベル  

GOOD!

楽しい攻略記事でした。
このゲームはタイトルは聞いたことあったのですが未プレイだったのでどきどきわくわくしながら拝読致しました。
あの頃AVGに夢中だった気持ちを思い起こさせていただきました。
当時もっと話題になっても良かったのではないかと思ってしまうくらい良く出来たゲームですよね。

2016/07/10 (Sun) 20:58 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

予想以上に長くなってしまい、飽きてしまわれるのではないかと心配していたので、そう言っていただけるとありがたいです。
ミステリーハウスに夢中になった小学生時代の感覚を思い出すような面白さでした。
クリア後もやり込んで、最短クリア手順、イベントやアイテムをじっくり見ながらクリアする手順、そんなものまで作ってしまったくらいですからw

2016/07/11 (Mon) 22:02 | EDIT | REPLY |   

No Name  

楽しく読ませていただきました。
当時Beepを読んでいて、その頃でも変なグラフィックで印象に残ってたゲームでしたw
大人になってから中古で見つけて衝動買いしてプレイした事を思い出します。
主人公の記憶喪失設定が上手く生かされたゲームでしたね。

2017/05/13 (Sat) 18:32 | REPLY |   

shami  

コメントありがとうございます!

処分価格だったからとりあえず買ったというゲームで、当時は見た目の古さからとんど手を付けなかったのですが、まさかこんなに面白いとは…。夢中になって遊んでしまいました。

グラフィックは微妙なんですけど、ゲームが面白かったせいか、途中からこれはこれで味があって良いと思えてきましたw

2017/05/13 (Sat) 22:23 | EDIT | REPLY |   

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