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カサブランカに愛を

人生とは素晴らしい舞台。
時間はかくも巧妙な伏線を張った物語を用意して、
我々を楽しませてくれるではないか。

カサブランカに愛を ~殺人者は時空を超えて~

今回はシンキングラビットのアドベンチャーゲーム「カサブランカに愛を」です。
1986年にPC-88、X1等のパソコン用ゲームとして発売されました。

はっきり言って地味なゲームなんですが…
心に残るストーリーにセピア調のグラフィックがとてもよく似合っていた名作です!

ここで「セピア調?」と思った人はPC-88やX1等のオリジナル版をプレイされた方ですね。
私がプレイしたMSX版はモノクロからセピアカラーに変更されていました。
そのため少し感想が違うというわけです。(X68000版はカラーらしい)


Casablanca000.png

新聞記者のロイ・スティーブンスとジェリー・ランドルフ
この物語はジェリーの親友、メイ・エルガーが行方不明になったところから始まる。

どう見ても、映画「カサブランカ」のハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンですよね。
著作権にあまりうるさくない時代だったとはいえ、広告やタイトル画面にそのまま使ってしまうのは…。
でも、この絵を使ったパッケージのデザインは最高に良かった。


Casablanca001.png

1945年のアメリカの片田舎ゲイルスバーグが舞台。
画面の男性は博士の助手レイノルズ。

ゲームはコマンド入力式。
基本的に動詞+名詞で入力します。


Casablanca002.png

メイの父親、エルガー博士が血まみれで倒れている!

サブタイトルの「時空を超えて」からもわかるように、捜査の舞台は過去へと移ります。
過去の町並み、若き日の住人たちの姿、現在と過去の違いを見比べるのも楽しいです。
それほど長くはない物語ですが、ミステリー、SF、ラブロマンスといった要素がうまく組み込まれていました。
特に物語後半からの謎が次々と解き明かされていくストーリー展開は最高です!


この「カサブランカに愛を」をプレイしたのは20年以上も前になります。
いちおうクリア済みなんですが、あの感動をもう一度!ってことで…

昨日まで移植版の「時を超えた手紙」(Windows版)をやってました。

ネタバレにならない程度に、序盤までプレイ日記にしてみようと思います。

というわけで、今回はオリジナル版の紹介でした。



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