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TETRIS (テトリス)

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TETRIS (テトリス)
メーカー:BPS
発売日 :1988年
ジャンル:アクションパズル
機種  :PC-88,PC-98,MSX2,X1,X68000,FM77AV,FMTOWNS,FC,GB,ACなど


※画像はMSX2版です


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最初にステージとラウンドのレベルを決めます。ステージはブロックの落ちるスピード、ラウンドは障害ブロックの多さです。そしてゲーム中に流れる音楽を決めたらゲームスタート!


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画面上から落ちてくる7種類のブロックを回転させながらうまく積み重ね、隙間なく横一列に並べると、その列のブロックが消えて得点になります。25ライン消すとステージクリア。その前にブロックが山積みされて、上までたまってしまうとゲームオーバーです。(説明不要だと思いますが一応…)


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各ラウンドのステージ9をクリアするとこのような画像が表示されます。


ソビエト科学アカデミーコンピューターセンター(アカデミーソフト)のAlexey Pazhitnov氏によって開発されたアクションパズルゲーム。日本では1988年にBPSからパソコン版とファミコン版が発売され、同じ年にセガのアーケード版も稼働開始しました。

1989年前後に世界各国で大流行したこのテトリスですが、ちょうど私の高校時代と重なります。80年代半ばならともかく、その頃になるとすでにさまざまなジャンルのゲームが出揃い、従来のシステムに肉付けを行うといった感じで、面白いながらも新鮮味はあまり感じられないゲームばかり。(新システムと謳っていても大したことなかったり…)そんな時にこの面白さだけを抽出したようなシンプルさと奥深さを持った、まったく新しいゲームが登場したのだから驚きでした。


高校一年の時にクラスメイトからファミコン版を借りて初プレイ。話題通りの面白さでした。しかし、セガのアーケード版をプレイした後だと、ファミコン版の十字ボタンの下で回転や落下させると同時にブロックが固定されてしまうところが不満に感じられました。まあ、これらの仕様の違いはセガテトリス独自のものだったみたいですから仕方ありませんけど、当時はそれを知らなかったので…。

テトリスで遊びたいけど、借りて遊んでしまったファミコン版は買う気になれない…。そこで、ベーマガの投稿プログラムコーナーを始め、当時のパソコン雑誌に数多く掲載されていたテトリスのアレンジである、落ち物パズルのプログラムをいくつか打ち込んでみました。しかし、本家テトリスと比べてしまうと物足りなく感じられます。

そんな時に出会ったテトリスがこちらの…


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るーみっくTETMAS '90

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PC-88の同人ソフトです。ゲーム内容はテトリスそのものだし、ご褒美画像は高橋留美子さんのキャラ、音楽は他の市販ゲームのものというソフトですが、操作感覚がセガのテトリスに近い感じでとても良い出来でした。(固定までの遊び時間もある)私が高校時代に一番よく遊んだテトリスです。


さらにその後、本体と同時にゲームボーイ版のテトリスを購入。ちょっとした時間に楽しめるテトリスは、ゲームボーイにぴったりのソフトでしたね。通信ケーブルを使っての対戦も面白かったですし、このゲームボーイ版はファミコン版以上の大ヒットとなりました。

そして、高校時代の最後に買ったのが、今回紹介したMSX2版です。テレビ画面でプレイ出来るオリジナルのテトリスを持っていなかったため、中古ショップで見かけた時に購入してみました。BPSから発売ということで、操作感覚はファミコン版と同じ。ゲーム中に流れる曲も同じですが、MSX2版の方がリズミカルな感じで良かったです。あと、パソコン版は箱を開けると電子音で曲が流れる仕掛けになっていたような記憶があります。(記憶違いだったらすみません)

アレンジ作品やコラボ作品など、さまざまなテトリスが発売され、今では数えきれないくらいありますね。アクション性から苦手という人もいるでしょうけど、落ち物パズルの元祖で、誰でも楽しめる名作なのは確かです。本当に“すごいゲーム”とは、このテトリスのようなゲームのことだと思います。



テトリス | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | PC-9801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | X1/turbo | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | X68000 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | FM7/77 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
テトリス | FM-TOWNS | PCソフト | 通販ショップの駿河屋



テトリス | ゲームボーイ | ポータブルゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



テトリス | ファミリーコンピューター | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


その他のテトリスはこちらから
テトリス | 通販ショップの駿河屋


プレステ時代には「テトリスwithカードキャプターさくら」を買ってしまいました…。

このエントリーのタグ: MSX BPS

天と地と

目指すは、ただ一ッ!信玄が首!
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天と地と
メーカー:コナミ
発売日 :1990年
ジャンル:シミュレーション
機種  :PC-88,PC-98



※画像はPC-88版です


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応仁の大乱は足利幕府を著しく衰退させ、各地の大名は五十二覇権を争った。戦国時代である。戦乱は日本全土を巻き込み、都を遠く離れた北の国、越後もまた兵火の只中にあった。

越後守護代長尾晴景は、長尾景虎の威名を憎み、景虎打倒の軍勢を催した。やむなく兄晴景を打ち破った景虎こそ、のちに「越後の虎」とも「毘沙門天の化身」とも恐れられた、上杉謙信である。


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本州の中央部が舞台です。プレイヤーはこの物語の主人公である、長尾景虎(上杉謙信)になり、マップ上に点在する城を攻め取って、勢力を拡大していきます。コマンドは各季節ごとに実行。軍事や内政など、大きく5つに分かれており、それぞれ行動力を消費します。(行動力が0になるまで実行可能)

最初のターンは、新田開発を行って、各城の石高を上げておきましょう。各武将(城主)の俸禄を上げることで、その武将の兵士数が増えます。


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芦名盛舜が宣戦布告をしてきました!
長尾家に隣接しているのは、芦名家と村上家の二つ。村上家とは不可侵同盟を結んでいますから、この芦名家が当面の敵ということになります。

もう一つは朗報で、琵琶島城主、宇佐美定行が加わってくれました。景虎の軍師を務めた人物ですね。


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このゲームの特徴に軍団というシステムがあります。
これは最大24人の武将がまとまって行動するというもので、第4軍団まで作成可能。ロールプレイングゲームのパーティみたいなものですね。

景虎を総大将にした第1軍団を編成。栃尾城から芦名家の会津城を目指します。芦名家もこちらの新発田城に進軍しているので、城の普請を行って防御力を上げておきましょう。ちなみに豪雪地帯の冬は、新田開発や城単位での移動ができません。


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砦に攻め込みました!
時刻や武将の配置を決めて砦を攻撃。砦の防御力は低いため、簡単に落とせました。


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敵の軍団が出兵した隙に会津城に攻め込みます!
攻撃方法は、攻撃(城攻め)、包囲(兵糧攻め)、掠奪(資金を奪う)の3つ。今回は普通に城攻めを行ってみましょう。

城は砦と違って三段構えです。参郭、弐郭を突破し、本郭を落とすとようやく城を奪うことができます。連続で攻撃を仕掛けるとこちらが混乱して総崩れとなり、退却することになってしまいますから、本陣に戻って立て直しながら戦います。(混乱値が統率値を超えると退却になる)

有名な城だけあって防御力が高いですね。参郭を落とすのがやっとで、全軍退却となりました。また軍団の編成からやり直しです。テクノポリスに早く会津城を落とすように書かれていますけど、そう簡単にはいきませんね…。


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武田家の侵攻により、滅亡必至の村上家から、2つの城を譲渡されました。しかし、武田晴信(武田信玄)から宣戦布告が…。

譲渡された葛尾城が武田家の猛攻に遭い、早くもピンチです。今のところ城の防御を固めて耐えていますが、このままでは修復する資金が足りなくなり、落城してしまいます。早く会津城を落として武田家に備えなくては…。


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毘沙門堂に篭り、祈りを捧げてから攻めて、ようやく会津城を落とせました。(第1軍団の攻撃力が上がる)

これから最大のライバル、武田家との戦いが本格的に始まります。西からは一向宗が迫ってきていますし、まだまだ混戦状態が続きそうですが、このあたりで終わろうと思います。

今回は砦や城攻めだけでしたが、野戦になった場合は、互いに鶴翼の陣や魚鱗の陣といった陣形を組み、相手の本陣を落とす戦いになります。


海音寺潮五朗さんの歴史小説「天と地と」を原作とした戦国シミュレーションゲーム。1990年に劇場公開された同名タイトルの角川映画に合わせて制作されたもので、コナミと工画堂スタジオによる共同開発。ゲームのシステムは、工画堂スタジオのSFシミュレーションゲーム「シュヴァルツシルト」がベースになっています。(PC-98版がオリジナル)

映画の宣伝にも使われた、上杉軍を黒一色、武田軍を赤一色に統一した合戦シーンと「黒と赤のエクスタシー」というキャッチコピーは、インパクトがありましたね。内容は酷評されていましたが、音楽を担当した小室哲哉さんの曲が好きでしたし、高校時代は戦国シミュレーションにハマっていたこともあって購入してみました。

全体マップそのものが戦場で、城単位になっていたり、軍団単位で行動するところが特徴ですね。3Dタッチで描かれたリアルな合戦シーン、豊富なイベントシーンなども用意されています。

光栄の信長の野望シリーズとまったく違うシステムがこのゲームの良さであり、難しさでもあると思います。ただ、当時はシステムに馴染めなかったというか、ゲームのコツが掴めなくて、途中でやめてしまいました。あと、敵を追い払ってもすぐに補充して、毎ターンのように攻め込んでくるから、戦争続きになって気分的に疲れてしまうんですよね…。



天と地と | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋



天と地と | PC-9801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


MSX2版も発売予定でしたが、発売中止になったみたいですね。
ちなみにCSKソフトウェアプロダクツからも1982年に「天と地と」のシミュレーションゲームが発売されています。カセットテープ時代のゲームですし、もちろんプレイしたことはありませんが…。

このエントリーのタグ: PC-88 コナミ

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