パソコン美少女ゲームはこちらのブログでやっています
「美少女ゲーム マイヒストリー」
トップページ | 最新100エントリー一覧 | RSS購読

カウンター

プロフィール

shami

Author:shami
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

シンプルアーカイブ

最新トラックバック

リンク

PSYCHIC DETECTIVE SERIES Vol.1 Invitation (インビテーション)

invitation-fmt_000.png
PSYCHIC DETECTIVE SERIES Vol.1 Invitation (インビテーション)
メーカー:データウエスト
発売日 :1989年/1993年(?)
ジャンル:アドベンチャー
機種  :FMTOWNS,PC-9821,Windows



※画像はリメイク版のものです


降矢木和哉は人の精神に潜入して事件の真相を解明する心の探偵「サキックディテクティヴ」である。そんな彼の元にある一本の電話が掛かってきた。電話の相手は、地方財閥で有名な白鳥家の弁護士を名乗る、財前という男。内密に相談したい事があるから屋敷を訪れるようにと言った。断ろうとする降矢木に対して財前は、降矢木が恋人を失った事故の話を持ち出し脅迫する。依頼を受けることになった降矢木は、愛車RX-7に乗り、白鳥家へ向かった。


invitation-fmt_001.png
現在の恋人、森崎梨絵香
彼女と一夜を過ごしてから白鳥家へ向かう。


invitation-fmt_002.png
白鳥家
到着した降矢木を執事の宮園が迎える。応接間に案内されると、そこには白鳥家の当主、白鳥きくと弁護士の財前五郎がいた。依頼内容は事故で半年前から意識不明になっている、孫娘の麻美を助けて欲しいというもの。

コマンド選択でストーリーを進めていきます。
「ここで一度セーブしておいた方がいいな」というメタ発言があってちょっとびっくり…。

白鳥麻美の心の中に入る為の準備として、宮園の案内で白鳥家の人々に会い、麻美の情報を集める。大きな屋敷だけあって多くの人が住んでいます。


invitation-fmt_003.png
ひと通り案内が終わると、今度は自分で屋敷内を自由に移動して調査。屋敷の中は、3Dで再現されており、移動時にアニメーションあり。(オンオフ可能)


invitation-fmt_004.png
時間の概念があって、移動や会話など、コマンドを実行する事で時間が分単位で経過。白鳥家の人々は、時刻に合わせた生活をしているため、時間によって居場所が変わります。

降矢木の部屋である、二階のゲストルームのベッドに入ると、その日の調査は終了。翌朝まで眠ります。(アラームをセットして決まった時刻に起きる事も可能)

麻美が意識不明になったのは、バルコニーから落ちたからという話だったが、使用人は事故ではないと言っている。一体どういうことなのか?事故の様子を知っているという、白鳥絋輔に話を聞きたいが、母親の弥生が邪魔をして会うことができない…。


invitation-fmt_007.png
やっと白鳥絋輔に会えた。しかし、事故の様子を聞いても曖昧な答えしか返って来ない。何か知っていそうだが、再び母親の弥生の邪魔が入って、深く追求できなかった。

僅かな手応えはあるものの、なかなか進展しない調査に
本当に進んでいるのか!?と不安になってくる。
同じような一日が繰り返されているだけの気がしてならない…。このまま永遠に屋敷の中を歩き続けるのではないかと思えてしまう。

屋敷の中で何日過ごしたのだろうか?
少しずつだが、麻美の事、そして白鳥家の現状が見えてきた。


invitation-fmt_009.png
そして、ようやく麻美の心の中へ。
(ここまでが本当に長い…)

ここまで来れば物語は終盤。この先はプレイしてのお楽しみということで、ここで終わろうと思います。雑誌で見たことがあるだけですけど、このシーンは旧作の方が好みかな。


1989年の春、FMTOWNSの登場と同時にリリースされたサイキックディテクティヴシリーズの1作目。今回プレイしたのは、その「INVITATION 影からの招待状」のリメイク版です。元から繊細なグラフィックやアニメーションが売りのゲームでしたが、DAPS(Datawest Active Picture System)を搭載したことで、更に演出面を強化。1993年発売なので、5作目の「Nightmare ナイトメア」より後になりますね。

コマンド選択アドベンチャーということで、総当たりで進めようにも、決まった時間にその場所へ行かないと人に会えないという難しさ。機会を逃した場合は、翌日に持ち越されるため、同じような日々が繰り返される。
何時何分に何所へ行って誰に会えば物語は進展するのか?
それを探し求めて屋敷の中を歩き続けるのは、苦痛としか言いようがないです。当時、テクノポリスのゲームジョッキーで、矢野健太郎さんが「現実の二日間の方がよっぽど悪夢の世界だよ」と仰っていた通り、悪夢の中を彷徨っているかのようでした。まあ、こちらはリニューアル版なので、これでも少しはマシになっているのかもしれませんが…。

しかし、麻美の心の中に入ってからは、それまでの展開がウソのように物語が加速。サイキックディテクティヴシリーズの真骨頂と言える、何が真実で何が虚構なのかわからない世界へ誘われ、その魅力に引き込まれていくこと間違い無しです。この時のために屋敷で長く苦しい調査を続けたのだと思いましょう。

最近、データウエストのゲーム記事の拍手ボタンをたくさん押してくれた方、ありがとうございます。お礼の意味も込めて「インビテーション」にしてみました。本当はもっと早く記事にしたかったのですが、当時行き詰まってクリア出来なかったゲームでして…。今回も苦戦してしまい、記事にするのが遅くなってしまいました。

あと、パイパニックの拍手ボタンを押してくれた方にも何か記事をと思ったけど、どんなゲームにしたら良いのかわからなくて…。(それに80年代前半のゲームはあまり詳しくないのです)



インビテーション リメイク版 | FM-TOWNS | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
インビテーション | PC-9821 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
インビテーション | Windows | PCソフト | 通販ショップの駿河屋



インビテーション | FM-TOWNS | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


サイキックディテクティヴシリーズの続編はこちらから
PSYCHIC DETECTIVE SERIES | 通販ショップの駿河屋

PCエンジンやメガCDで発売されたAYAとOrgelはこちらから
サイキックディテクティヴ | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



中古アニメ系CDサイキック・ディテクティヴ・シリーズ・ザ・ベスト


上から二番目がFMTOWNSで最初に発売された「INVITATION 影からの招待状」です。

このエントリーのタグ: FMTOWNS データウエスト

トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
503:はじめまして by カソリ on 2017/07/17 at 06:27:55

DATAWEST作品に拍手を送っていたのは、わたしです(笑)。失礼いたしました。

以前、Psychic Detective Seriesのサイトもやってたほどのファンでして、比較的マイナーな作品なので、レビュー記事を見つけ、うれしさのあまり拍手してしまいました。

Invitationはシリーズ中、最も好きな作品なので、取り上げていただいて喜んでおります。わたしは自力で解くことができず、発売元にヒントを要求して(初代Invitationにはマニュアルにヒント券が付属)クリアできたという口の軟弱ゲーマーです。

わたしもレトロゲーム好き好き人間ですが、現在はほぼゲームに触れておらず(去年発売のミニファミコンで遊んだくらい)、コンスタントに更新される管理人さんの記事を楽しみに日々すごしております。

これからも応援しております。では。

504:コメントありがとうございます! by shami on 2017/07/17 at 20:16:22 (コメント編集)

はじめまして、コメントありがとうございます。拍手が嬉しくてサイキック・ディテクティヴ・シリーズの記事にしてしまいましたw

きっとTOWNSユーザーの方に違いないと思い、PCでのみ発売された一作目「Invitation」を選んでみた次第です。

時間の概念のおかげで難しいですよね。数時間プレイして進展なしの時はさすがに諦めかけましたが、なんとかクリア出来ました。麻美の心の中に入ってからエンディングまでが面白くて、それまでの苦労なんて吹き飛んだ感じです。

サイトの方、拝見させていただきました。オリジナル版は雑誌でいくつか画像を見たことがあるだけなので、新旧バージョンの比較はとても興味深かったです。シリーズ別作品の方も楽しく読ませていただきました。あと、Nightmareのキャベツの千切りから、当時どうやって抜け出せたのかわからなかったのですが、ようやく謎が解けましたw

505: by DST on 2017/07/18 at 00:00:19

シリーズは遊びたかったんですけどね
残念ながら持ってるのはメガCD版だけです
Windows版の発売を知ったときには既に手遅れで、店頭を探しても見つからない状態でした
ネットの時代になって探したら高いのなんのと・・・
・・・どうせ買うなら全部揃えたいし
プロジェクトEGGでもいいから再販して欲しいです

506:コメントありがとうございます! by shami on 2017/07/18 at 20:56:33 (コメント編集)

Windows版は短期間しか見なかったような気がしますし、発売本数が少なさそうですね。そのせいで余計中古価格が高いのでしょうけど…。

この「Invitation」は、難易度の高さに辟易させられましたが、それ以上にシナリオや演出で楽しませてくれるゲームでした。

カレンダー

<< 08
2017
>>
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

広告

タグクラウド


検索フォーム

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR