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THEプロ野球 激突ペナントレース

コナミの野球でノリまくれ!
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THEプロ野球 激突ペナントレース
メーカー:コナミ
発売日 :1988年
ジャンル:スポーツ
機種  :MSX2



見やすいゲーム画面、わかりやすい操作方法、そして選手に個性を持たせて、任天堂の「ベースボール」から大きくパワーアップして大人気になった、ナムコの「ファミリースタジアム」。テレビ中継を見ているかのようなアングル、リアルな頭身、合成音声など、臨場感や演出は素晴らしかったが、バンドホームランといった滅茶苦茶な内容で、良くも悪くも話題になった、ジャレコの「燃えろ!!プロ野球」。この二つが発売された1986年~1987年、ファミコンでは野球ゲームが大人気でした。

しかし、MSXでは「これだ!」という野球ゲームは発売されず、MSX1時代に発売された旧式と言えるものばかり。ファミコンの野球ゲームブームを横目に見ているだけでしたが、1988年にコナミから待望の野球ゲーム「激突ペナントレース」が発売されました。

まあ、私はファミコンでファミスタや燃えプロで遊びまくっていたので、待望という感覚ではなかったのですが、MSXユーザーだった同級生が激ペナの発売を喜んでいたから、そんな感じだったのかなと…。


さて、激突ペナントレースの内容ですが、タイトル画面で選べるモードは5つ。今回はコンピュータと一試合だけ対戦する一人用モードで遊んでみましょう。もちろんプレイヤー同士が対戦する二人用モードもあります。


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6球団の中から自分のチームとコンピュータのチームを選びます。
とりあえず、1P:FLYERS、CPU:RIDERSにしてみました。


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ピッチャーや打順など、スターティングメンバーを決定。
両チームの選手名を見ていただくとわかると思いますが、戦闘機やバイクの名前など、チーム名にちなんだものになっています。


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プレイボール!
こちらの攻撃からですね。打席内を左右に動かし、バットを上中下に振り分けて打ちます。ピッチャーは、左右に動かして投球位置を決めたら、スピードと方向(8方向)を調節して投げます。


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1回の裏、CPUにホームランを打たれました…。
久しぶりに遊んだものですから、すっかり感覚を忘れてしまっています。


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2回の表、2点を返して2アウト1塁。
ランナーが1塁や3塁にいると、このようにウィンドウ表示されます。


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このゲームの最大の欠点は、ライトやレフト(外野の両翼)にボールが飛ぶとスクロールではなく、画面が切り替えになるところ。外野のボジションがわかりにくいし、切り替わる時に一瞬ボールを見失ったりしてプレイしづらいのです。


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ラッキー7効果のおかげ?(打力がアップする)
ようやく感覚を取り戻してきた?
何はともあれ、7回の表に6点を取って逆転です!

そして、そのまま9回まで進んで試合終了。
なんとかコンピュータに勝つことができました。


それでは、残りのモードの紹介です。


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ペナントレース
実際のプロ野球と同じように1シーズン通して競うモード。(5~130試合で設定)次で紹介するエディットチームでも参加可能です。


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チームエディット
選手名、打率、本塁打数、走力など、各選手の能力に数値を振り分けて、オリジナルチームを作ることができます。

最後のウォッチは、2チームを選んで、コンピューター同士で対戦させ、それを観戦するモードです。


ペナントレースを戦ったり、自分のチームを作ったり、様々なモードで楽しませてくれる野球ゲームです。操作感の良さ、SCCサウンドの素晴らしさなど、MSXの野球ゲームといえば「激ペナ」というくらい人気作になりました。(二作目も含めて)

普通に遊んでもファミコンのファミスタシリーズに勝るとも劣らない面白さですが、真の面白さはチームエディットにあると言っても過言ではありません。当時、MSX・FANでオリジナルチームを募集し、ウォッチモードを使ってトーナメント戦を行う、「激ペナ大会・全国版」が開かれていたのを思い出します。つまり、アスキーの「ベストプレープロ野球」のような、野球シミュレーションゲームとしても楽しめたわけです。MSXマガジンでもチーム募集をしてトーナメントをやっていましたし、強いチーム作りに燃えたという方も多かったのではないでしょうか。

このように面白い野球ゲームだったことは確かですが、いくつか不満点もありました。1つは上で書いた、ライトとレフトの画面切り替え。残りはゲームのテンポと選手名がオリジナルであったことです。長いペナントレースを行うには、一試合に時間が掛かりすぎて、とても130試合設定でやろうとは思えなかったし、ファミスタのように実在のチームと選手を連想させる名前にして欲しかったのです。まあ、今は古さを感じさせない分、オリジナルチーム&選手で良かった気もしていますけどね…。当時はちょっと不満でした。

ちなみに二作目の「激突ペナントレース2」では、選手名以外の不満点は解消されていて、より遊びやすくなっています。



激突ペナントレース | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋



激突ペナントレース2 | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


1980年代は、たまにプロ野球中継を見ていたし、プロ野球チップスのカードやテレビゲームのおかげで選手の名前を覚えたけど、今は読売ジャイアンツの選手でさえ一人も名前を知らないになってしまいました…。

このエントリーのタグ: MSX コナミ

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コメント
471:当時毎日やってました。 by PAC元会員 SZ on 2017/06/12 at 22:47:10

激ペナ懐かしいです。
確かに「架空のチーム」「守備の画面の切り替え」「1試合の時間がかかる」
不満点もありましたが、当時かなりはまりました。

MSX FANの記事のチームエディタのプログラム(制限なしに作成可能)を
せっせと打ち込みと友達のチームも登録していました。

あと2の方は88に移行していたのでやっていません。

473:コメントありがとうございます! by shami on 2017/06/13 at 19:02:36 (コメント編集)

中学時代は、周りにMSXユーザーが多くて、激ペナの対戦で盛り上がりました。MSX・FANの特集や大会の影響も大きかったと思います。

激ペナ2の頃になると、私もPC-88がメインになっていたし、高校時代は、MSXユーザーが少なくて…。野球ゲームといっても、「ベストプレープロ野球」(ファミコン)や「Mrプロ野球」(PC-88)といった、野球シミュレーションを中心に遊んでいました。

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