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Topple Zip (トップルジップ)

topplezip-msx2_000.png
Topple Zip (トップルジップ)
メーカー:ボーステック
発売日 :1986年
ジャンル:シューティングアドベンチャー
機種  :PC-88,PC-98,MSX,MSX2,X1,FM-7,ファミコンディスクシステム



※画像はMSX2版です。


フロリック星で今世紀最大のレースが開催されることになった。優勝者はこの星のプリンセス「リップル姫」と結婚できるとあって、多くの選手が様々な宇宙船で参加してきた。あなたも愛機「Zipping号」に乗り込み、このレースに参加する。ライバルたちより先にゴールして、プリンセスと結婚することができるだろうか!?


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シーン1(1面)からスタート。
どのシーンも最初は混戦状態。黄色い機体がZipping号です。ちょっと古くておんぼろだけど、デザインがカワイイから買ってしまったというだけあって、そのままではたよりないです。早くアイテムを入手してパワーアップしたいところ。

アイテムはライバル機に体当たりして奪い取れます。ミサイル(ショット)を当てると、一時的に動きが止まるので、そのスキに体当してアイテムが入ったカプセルを落とさせるのが基本。ただ、後ろから体当たりすると、またそのライバル機に拾われてしまう可能性が高いので、横から体当たりした方が良いです。そして、落ちたカプセルを撃つと中身が出現し、それを拾うというわけです。逆に相手から体当たりされてしまうとアイテムを失う可能性があります。

アイテムは落としたり拾ったりで誰が何を持っているかわからなくなりますが、スタート直後にライバル機が持っているアイテムは決まっています。できればすぐに「レーダー」を入手したいです。


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地上に落ちていたカプセルから「マッハボー」を入手。
Zipping号の左右に棒みたいなものが付いたのがわかるでしょうか?飛行が安定し、スピードアップします。ちなみにレーダーは取り逃しました…。

このようにライバル機が持っているアイテムと地上に落ちているアイテムがあります。ただ、ライバル機が落としたアイテムや地上に落ちているアイテムは、別のライバル機が拾ってしまうこともあります。欲しいアイテムを拾われた場合、そのライバル機から奪い取らなければなりません。

地上の山などは障害物です。当たってしまうと少しのあいだ操縦不能になます。


topplezip-msx2_004.png
アイテムには、ミサイルが変化するもの、パワーアップするもの、パワーダウンしてしまうものがあります。画像で落ちている「マイナス」は、取るとアイテムをひとつ落としてしまうので注意。他にもドクロマークの付いた「シビレ」を取るとしびれてしまいます。

基本的にその二つ以外のアイテムは取っても問題ないです。ミサイル(ショット)には、弾数が決まっているもの、組み合わせて使うことができるもの等、いろいろありますので、それぞれ試してみると良いですね。個人的には、3方向にミサイルを撃てるようになる「カクサン」が使いやすいと思います。また、ミサイル(ショット)の種類だけでなく、ミサイル自体の威力が増す「キョウカ」、連続発射が可能になる「レンシャ」、さっき入手した「マッハボー」よりスピードアップする「ターボ」もあります。

あと、忘れてはいけないのが、燃料が少し増える「パワー」です。燃料がなくなって墜落しまうとゲームオーバーなので、見つけたら必ず入手しましょう。でも、墜落しそうになった時に、ショットボタンを連打すれば助かるので、ある意味それほど重要ではないかもしれませんね。連射があれば無敵みたいなものですからw


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ようやく「レーダー」を入手!
画面中央右を見ていただくとわかりますが、数字が表示されるようになります。そして、空中にあるトンネルのようなもの、これはワープトンネルです。

実はこのゲーム、そのまま飛んでるだけでは、ゲームオーバーにならない限り、同じシーンをずっと繰り返すことになります。つまり、ループしているというわけです。そこで、ワープトンネルに入って、他のシーン(他の面)へ行くのですが、各シーンに3つくらいあって、それぞれどのシーンへつながっているのか、入ってみないとわかりません。

このレーダーは、それがわかるようになるというもの。この場合、最初にシーン3へ行くトンネルが右端にあって、少し進むとシーン4へ行くトンネルがそのやや左にある、そして最後にシーン2へ行くトンネルが左端にあるということです。ただ、画面は左右にも少しスクロールします。右端を飛んでいると左端のワープトンネルが見えないので注意です。

それでは、シーン2へ行くワープへ入ってみましょう。


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ワープ!


topplezip-msx2_007.png
シーン2です。
スタート直後に「レーダー」と「スピーク」を取ることができました。スピークを取ると、コンティニューができるようになり、Zipping号がしゃべってくれますw

以上、ゲームの基本的な進め方はこんなところでしょうか。ただ、このゲームは謎解き要素があり、先のシーンへ進むだけではクリアできません。そのためにやらなくてはならないことがあるのです。

それについてはネタバレになってしまうので、「トップルジップ 簡易攻略」として、記事の一番下(広告の下)に載せておきます。


ライバルたちと争いながらパラレルワールドを行き来して、プリンセスが待つゴールを目指すゲームです。謎解きアドベンチャーの要素を持つことから、当時はレースアドベンチャーと紹介されていました。レースといっても抜きつ抜かれつで順位を争そうのではなく、あくまでそういう設定というだけ。個人的にシューティングアドベンチャーと呼んだ方が合っているような気がします。見た目から普通の縦スクロールシューティングゲームと勘違いしやすいですが、異なる内容のゲームなのでお間違えなく。

当時の雑誌にも書かれていたことですが、Zipping号のデザインやシーンの背景が、コナミの「ツインビー」によく似ています。そんなことからツインビーみたいな縦スクロールシューティングだと思い込んでしまい、ファミコンディスクシステム版をプレイした時は、「なんだこのゲームは?」といった感じで理解できませんでした。意味もわからずにプレイしたところで当然面白くありません。

その頃の私は、パソコンゲームに憧れていて、パソコンの人気作がファミコンに移植されると大抵買っていました。しかし、内容が大きく改変されていたり、劣化移植であったりすることが多く、正直なところ期待ハズレのものばかり。この「トップルジップ」も移植する時にそうなってしまったのだと思っていました。

その後、MSX2版をプレイし、ようやく「こういうゲームなんだ」と理解。でも、いまいちという感想は変わりませんでした。

スタート直後など、画面上にライバル機が多いと動きが重くて操作しづらい。「マッハボー」を取らないと飛行が安定しないという設定ですが、これはそれ以前の問題。それにスクロールがカクカクしています。これならファミコン版の方が軽くて操作感は悪くなかったような気がします。

画面端でライバル機に体当たりされて操縦不能になると、復帰と同時にまた体当たりされて操縦不能を繰り返して、5秒~10秒くらい何もできなくなることがたまにあります。

ライバル機を邪魔したり、逆にされたりのゲームだから、それが当たり前なのですが、思うように動けない分、余計ストレスが溜まる。それに、謎解き部分(必須アイテムの入手)がわからないと、同じシーンを繰り返したり、行ったり来たりするだけですから、単調で飽きてしまうのです。

複数のジャンルを融合して新しいモノを作ろうとした意欲作ですが、それがゲームをややこしくしてしまっていたし、シューティングと謎解きは相性が悪かった気がします。でも、子供の頃に謎解きの意味がわからずにプレイしていた方は、そこを理解したうえでもう一度プレイすれば、このゲームに対するイメージが変わるかもしれません。(ファミコンの「スーパーゼビウス ガンプの謎」もこのタイプですね)

体当たりしてアイテムを奪い取るという設定は面白かったと思います。当時のパソコン性能や技術では無理なことですが、体当たりしたライバル機がピンボールのように画面上を跳ね回って連鎖反応を起こすなど、爽快感があればまた違っていたかも…。


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こちらはMSX1版のトップルジップです。
MSX・FAN(1993年6-7月号)に収録されていて、少しだけプレイしました。

スクロールが遅くて全体的にスローテンポ。グラフィックはいまいちでも、そういう意味でプレイしやすいのですが、画面上にライバル機が多いと機体がちらついて見づらいですし、やはり重くて思うように動けません。それにアイテムが異様に小さくて判別しづらい…。

そういえば、PC-88版やX1版などには「Jモジュール」というハードウェアプロテクトがあって、それをジョイスティックのポートに挿さないとゲームが起動できなかったみたいですね。それでコントローラーが挿せなくなることもあって、キーボードでしかプレイできないのだとか…。コピー防止はもちろんですけど、連射コントローラーを使わせないためもあったのかもしれませんね。(Zipping号やライバル機のおもちゃが付属していたのは全機種共通だと思います)



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SOFBOX版(本屋で売っていた廉価版)はJモジュールがなくても起動できそうですけど、どうなのでしょう?



ここからはトップルジップ 簡易攻略(MSX2版)です。

攻略のポイントだけですが、ゲームの核心部分になりますのでご注意ください。


まず、上で紹介したような進め方で、シーン5を目指してください。順番にすべてのシーンを進む必要はありません。そこまで入手すべきアイテムはないですけど、ある程度Zipping号をパワーアップしておきたいです。


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シーン5です。
ここから普通のシューティングゲームのように、ミサイルで敵を破壊していきます。

このシーンでは、ハート型のレーダー「Pレーダー」を必ず入手すること!(画像のアイテム)これを持っているとシーン8にいるプリセンスの位置がわかるようになります。ボルバットという一機だけ違う形の機体が持っていますので、撃たずに体当たりして落とさせましょう。これを取ったらシーン8を目指します。ワープトンネルを間違えて、前のシーンへ戻ってしまわないように注意です。


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最終面のシーン8です。

ここで必ず入手しなくてはならないのが、この「キーミサイル」です。シーン8にあるワープトンネルには扉(黄緑色のフタみたいなもの)があり、それを開けるために必要なのです。ミサイルがカギのような形になり、扉を壊せるようになります。

そして、レーダーで「P」と表示されているワープトンネルの入口を出現させ、中へ入ります。


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プリンセスが待っていてエンディングです!

ちなみに連射が使えて攻略方法を知っていれば、簡単なゲームなので、未クリアの方はやってみてはいかがでしょうか?エンディング画像はプレイしてのお楽しみということで載せずにおきます。

このエントリーのタグ: MSX ボーステック

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コメント
429: by はーりーふぉっくす on 2017/04/16 at 03:58:59

懐かしいですね。
ドングルがないと動かなかったので、パッドが使えないというキーボードゲーでした。
クリアできた記憶がないですw

431:コメントありがとうございます! by shami on 2017/04/16 at 13:01:42 (コメント編集)

キーボードだと自機の移動はともかく、ショットの連打がきびしいですよね。後半は燃料切れ状態が続き、連打ゲームになりますから、パッドが使えない機種でのクリアは難しかったと思います。

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