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弁慶外伝

Benkeigaiden_000.png
弁慶外伝
メーカー:サンソフト(サン電子)
発売日 :1989年
ジャンル:ロールプレイング
機種  :PCエンジン


長く続いた戦国の世も、ようやく終わり、太平の世が戻ってきたかに見えた。しかしその頃から、恐ろしい魔物たちが国中に現われ、人々の生活を恐怖に陥れた。

都の僧"法眼"は、これが魔界の侵攻によるものであることにいち早く気付いた。そして、戦で親をなくした子供たちを連れて、魔物のいない山奥の九十九村にある林省寺に身を寄せた。

その中に、不思議な力を持つ幼子"鬼若"(きじゃく)がいた。鬼若は法眼の元で、きびしい修行に耐え、わずか数年の内にたくましい青年に成長していた。しかし、その間にも魔界からの侵攻は続き、ついにその村にも魔の手が忍び寄ってきた。

そして今、鬼若の真の戦いが始まろうとしている……。


Benkeigaiden_001.png
林省寺にいる法眼と鬼若の元へ、おコトが魔物にさらわれたと知らせが入るところから始まります。

当時、ゲームを始めて最初に思ったのは"漢字が大きい"でした。それが悪いというわけではなく、読みやすいですし、和風RPGらしくて良かったと思います。


Benkeigaiden_002.png
主人公の「鬼若」(きじゃく)です。
剣と法術の両方を使いこなす文武両道タイプ。

協力「本宮企画、本宮ひろ志」というわけで、キャラクターデザインは「本宮ひろ志」さんです。1970年代に週刊&月刊少年ジャンプで連載していた人気漫画「男一匹ガキ大将」「硬派銀次郎」の影響もあって、私より少し上の世代の方には特に人気がありますね。私は1980年代半ばから読み始めたので、「ばくだん」「赤龍王」の頃になりますけど、なぜか家に「さわやか万太郎」があって、小学生の頃に読んでました。「サラリーマン金太郎」など、青年誌へ移籍してからの作品はよく知りませんが、男臭くて豪快な主人公が活躍する漫画が多いというイメージです。そういえば、ファミコンで発売された「赤龍王」のアドベンチャーゲームもサンソフトでしたね。


Benkeigaiden_003.png
フィールドマップ
おコトを助けるため、南にある岬の塔へ向かいますが、その前に少しレベルを上げておきましょう。右下に見えている九十九村で装備品や道具を買ったり、塔に関する情報を聞くことができます。


Benkeigaiden_004.png
戦闘画面
フィールドマップを歩いていると魔物が出現するランダムエンカウントです。


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岬の塔
レベル上げを終え、塔を探索していると、おコトらしき女の子を発見。しかし、その前に魔物が立ちはだかる!


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ボス戦!
レベル6もあれば楽勝です。「お前の身体には、俺たちと同じ魔界の血が…」という意味深なセリフを残し、邪術師は息絶える。

無事おコトを助けて林省寺へ。
そして鬼若は、自分の出生の謎を解く旅に出ることに…。


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旅の途中、仲間が増えて4人パーティーになります。
ちなみにこれは後からやり込んだ時のデータですから、こんなにレベルを上げなくてもクリア可能です。


鎌倉時代の日本を舞台にした和風ロールプレイングゲーム。義経や弁慶といった歴史上の人物が登場し、硬派でシリアスなストーリーとなっています。オーソドックスなシステムでわかりやすく、操作方法に戸惑うようなことはありません。上で書いたように漢字が多く使われているのが特徴で、法術(魔法)の名前も漢字のみで統一されています。文字からどのような術か大体想像がつくので覚えやすいと思います。

町やダンジョンでは移動速度が上がるなど、全体的に丁寧な作りという印象ですが、武器・防具を買う時に誰が装備できるか表示してくれないので、買ってみないとわからないところが不便です。あとはダンジョンのエンカウント率が高く感じられることくらいでしょうか。ちなみにフィールドは、魔物の出現を抑える道具や術があるので問題ありません。

このゲームはHuカードであるため、パスワードによるセーブが基本です。鬼若1人の時なら文字数は少ないですけど、4人になると80文字に増えてしまいます。これではまとまった時間が取れる時でないとやる気が出ませんよね。でも、文字はすべて平仮名ですし、天の声などのバックアップにも対応していますから、出来る限りの対処はしてくれてあると言えます。


高校時代のCD-ROM2を買う少し前くらいにプレイしました。「死霊戦線」のコメント欄にも書いたことですが、この頃ファミコンではバッテリーバックアップが当たり前になっていたから、それに慣れてしまい、中盤以降はパスワードのメモと入力が面倒で…。天の声を買おうかと考えたけど、バックアップのためにお金を使うくらいなら、新しいゲームを買いたいと思ってしまうんですよね。そのせいでゲーム内容よりもパスワードに苦労したことの方が記憶に残ってしまいました。

ちょうど「天外魔境」など、CD-ROM2のロールプレイングゲームも発売され始めた時期で、そちらと比べてしまうと、ビジュアルシーンが無い分、地味な印象を受けますし、システムも平凡です。でも、内容は悪くないので、そこそこ楽しめるゲームだと思います。あと、ゲーム中に流れる曲が何気に良かったです。



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「弁慶外伝」というタイトルのわりに、弁慶の活躍が少なかった気がします…。

このエントリーのタグ: PCエンジン サンソフト

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コメント
404: by DST on 2017/03/13 at 19:48:05

印象に残ってるゲームですね
オーソドックスで、評価が高かったのですが・・・・・
当時は本宮ひろ志さんの絵があまり好みでなかったことと、日本史は「幕末物」しか好きじゃなかったこともあって買いませんでした
「天の声2」は買ってたんですけどね

405:コメントありがとうございます! by shami on 2017/03/13 at 21:11:31 (コメント編集)

ゲームの作りはそこそこ良かったと思いますけど、オーソドックスすぎて「凄ノ王伝説」のような、真新しさや面白さは感じられませんでした。パスワードさえ問題なければ、無難に遊べるゲームというイメージではありますが…。

世代が少し違うことや、いわゆる番長マンガが苦手なのもあって、本宮さんの漫画で買ったのは「天地を喰らう」と「赤龍王」だけでした。

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