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風の伝説ザナドゥ

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風の伝説ザナドゥ
メーカー:日本ファルコム/NECホームエレクトロニクス
発売日 :1994年
ジャンル:アクションロールプレイング
機種  :PCエンジンSUPER CD-ROM2



英雄王アイネアスの伝説

一千年の昔。平和なイシュタリアに突然の災いが訪れた。
邪竜ダルダンティス。無限の魔力を秘めたクレーネの石を携え、恐るべき魔物の王が、暗黒の世界から飛来したのだ。

邪竜の魔の手は美しい大地を破壊しつくし、人々はどうすることもできないまま逃げ惑った。全ての者が絶望にうちひしがれる中、聖なる剣を携えた勇者、アイネアスが現れた。アイネアスは九日間に及ぶ長い戦いの末、見事、邪竜の眉間に聖なる剣を突き立てた。

人々は歓喜し、勇者を王として迎えた。これが、4百年の歴史を誇るアステル王朝の幕開けである。邪竜のもたらしたクレーネの石は、王城の高みにそなえられ、イシュタリア全土をあまねく照らした。すると、不思議なことに世界中の人々が、魔法を使えるようになった。農業、建設、交通…あらゆるものが魔法化され、生活は飛躍的に豊かなものになった。

そして、一千年の時が流れ、アイネアスの偉業は伝説の中に埋もれた。ただ、世界の果てサランダの峰にさらされた邪竜の骨と、その額に刺さったアイネアスの剣だけがいにしえの真実を今にのこしている…。


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アリオス・アレクトル
この物語の主人公で、伝説の英雄アイネアスの末裔。イシュタリアの王軍に入隊し、百騎長となる。モンスター討伐の命を受け、辺境の地クロロスに赴くが、敵の将軍カコースの罠にハマり敗走。


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ダイモス
アリオスに忠誠を誓う、無敵将軍とあだ名されるイシュタリア最強の騎士。アリオスを逃がすため、敵の軍勢に単身斬り込み、消息不明となる。


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クロロスで敗れたアリオスは、紫の髪の男・ヌースに連れられてイクティア島の港にやってきます。(実はダイモスの親友で天才的な頭脳を持つ、元・王軍の軍師)次の船が来るまで島から出られず、暫く滞在することになりました。

このゲームには時間の概念あって、夜になると住民が寝てしまい、お店が閉まってしまう等の変化が起こります。寝ている人には話しかけられませんし、時刻が絡むイベントもありますので、ゲームを進めていく上で重要な要素と言えます。


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スライムを狩り、お金を貯めて装備を整える。
戦闘は体当たり方式です。半キャラずらしてモンスターに当たるとダメージ受けにくくなりますが、それほど気にしなくて大丈夫。モンスターを倒すとジェム(お金)やハート(HP小回復)を落とします。ちなみに「IIボタン」を押しながらだと速く歩けるので、活用すれば移動や戦闘をスピーディに行えます。(ステータス画面で基本速度の変更も可能)


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ステータス画面
このゲームにはレベルが存在せず、最大HPは戦闘中やベッドで休息する時に少しずつ上がっていくため、経験値を稼ぐ必要がありません。また、武器・防具には熟練度があり、上がると攻撃力や防御力が大きくなります。どちらにしろお金や熟練度のために、戦わなければならないので、それが経験値稼ぎみたいなものですけどね。


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港のすぐ北にある「ポルダの村」へ行くと村人総出でお出迎え!?
テオという青年がりんご酒に手を加えて作ったという村自慢の酒を飲まされ、真っ赤になって倒れてしまうアリオスでした。村人たちの話を聞くと、隣り村のブドウ酒と売り上げで争っていて仲が悪い様子。

もう一つの村「カスタ村」でも大歓迎を受けました。
こちらはメリナという女性が酒造りをしているそうです。どうやらテオとメリナは、お互いの村が協力して酒造りに励むことを望んでいるみたいですが、村人たちは争ってばかりでいざこざが絶えない…。

こうして第一章では、酒造りで争っている二つの村を和解させることになります。

そして、終盤では島内にある洞窟の奥で…


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洞窟のヌシ「ヴォービット」に挑む!
ボスがいるステージは、サイドビュー画面に切り替わります。(横スクロールアクションゲームのような感じ)


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イグティア島を出て次の地域にあるドクサの町へ。
クロロスに残ったダイモスを捜しに行くため、町の権力者ビカラに船を出してもらおうとしますが、リュコスという盗賊から予告状が届いてそれどころではない様子。

色々あったけど、そのリュコスのおかげで船を借りられてクロロスへ。


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絶望の洞窟でダイモスと再会。
周りに結界が張られていましたが、リュコスとシスターの協力で森の精霊カジムの力を借り、ダイモスを救出。リュコス、ダイモスと仲間が増えます。そして、洞窟内にいたボスを倒して次の地域へ。


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今度は、お城の武官と文官の確執や王様の仮病騒ぎに巻きこまれ、ここでも苦労続きでしたが…


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ついに宿敵カコースと対決!

無事カコースを倒しますが、そのころ王都では…


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1000年の時を経て邪竜ダルダンディス復活!(人間と竜の両方の姿を持つ)
宝玉を奪い去り、王都イシュタリアを支配下に置いた。そして、聖なる力を失った宝玉は、黒い邪悪な光を放ち、各地に異変を引き起こす…。


王都を奪還するため、ダルダンディスを倒すことを決意。
アリオスの本当の戦いが始まる…。


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ソフィア
本作のヒロインで、パルティア神殿の可憐な聖女。世界中でただひとり、生まれつき魔法が使える。


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アリオスと共に戦う仲間たち。


日本ファルコム初の家庭用ゲーム機オリジナル作品となるアクションロールプレイングゲームです。全12章で構成されており、町や村でイベントをこなして各章のボスを倒し、次の地域へ移るといったステージクリアタイプになっています。「ザナドゥ」「イース」「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」、ファルコムの大ヒット作品をミックスさせたような、新しいながらもわかりやすいシステム、豪華声優陣によるビジュアルシーン、トップビューとサイドビューの切り替え、これまでに培ってきたノウハウやアイデアが注ぎ込まれた作品です。

ドラゴンスレイヤーシリーズの8作目になりますが、このシリーズは当時ファルコムのプログラマーだった木屋善夫さんが手掛けたことを示すようなものであり、それぞれの作品のストーリーに繋がりはありません。ただ、ドラゴンスレイヤー(剣)を手にしてドラゴンを退治するという内容が多く、本作もそれに沿ったストーリーになっています。(「ロードモナーク」のようなドラゴンすら登場しない作品もあります)

パソコンゲームメーカーとして数々の名作を生みだした日本ファルコム。他メーカーから移植作こそ発売されていたものの、それまでパソコンゲーム市場だけだったファルコムがPCエンジンに参入し、新作を発売するということで、当時は大きな話題となりました。

そんな理由もあって、多くの人がこの作品に期待していたと思いますが、もちろん私もその一人です。中学生時代、パソコンゲームの「ザナドゥ」に憧れ続けた私にとって、タイトルに「ザナドゥ」の文字が含まれていたら期待せずにはいられません。ゲームはすぐにプレイ出来なくてもいいから、中古で安く色々買いたいという考えだった私が新品で買ってしまうほどでした。

内容はファルコムらしい王道ファンタジーの大作で、期待した通りの豪華な作り。ほとんどの人は楽しめると思いますが、町やダンジョンを何度も行き来させられるので、そこで好みが分かれるかもしれません。つまり、おつかいゲームというわけです。しかし、多くのロールプレイングゲームはそうやって成り立っていますし、私はそのおつかいをいかに楽しく出来るかが重要だと思っています。フラグ立てに多少苦労させられたのは確かですが、私は楽しさが上回ったし、高速移動のおかげでそれほど苦にはならなかったです。(クエスト=おつかいみたいなものですからね)

私にとってはさすがファルコムと思える作品でした。イースより前のファルコムゲームが好きだった方には、他にも不満点があるかもしれませんが、家庭用ゲーム機ですからこのようなライトな感じでちょうど良かったと思います。続編の「風の伝説ザナドゥII」も含め、PCエンジンを代表するロールプレイングゲームと言えるのではないでしょうか。




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367: by DST on 2017/02/26 at 23:16:05

PCエンジンのゲームはいくつか持っていて、このゲームも持ってるんですけど、クリアはしていないんです
それでも「2」まで持ってるんですが
コレクション目的が第一だったので「積みゲー」になってます

少し遊んだところ、遊びやすさがファルコムの一番の特徴ですが、このゲームも「さすがファルコム」というゲームですね

368:コメントありがとうございます! by shami on 2017/02/27 at 22:22:19 (コメント編集)

剣と魔法の世界、正義感あふれる主人公と可愛いヒロイン、やっぱりファルコムの王道ファンタジーは良いですよね。
最近になってようやく「イース7」をやりましたけど、昔と変わらず「遊びやすい+面白い」で楽しめました。

369: by はーりーふぉっくす on 2017/03/01 at 06:30:26 (コメント編集)

このゲーム大好きでした。
これと2、スーパーシュヴァルツシルトの1と2が今でも心に残っているPCEのゲームです。

372:コメントありがとうございます! by shami on 2017/03/01 at 19:27:21 (コメント編集)

「イースI・II」「エメラルドドラゴン」「スナッチャー」も良かったけど、PCエンジンオリジナルという意味では、この「風の伝説ザナドゥ」「天使の詩」のシリーズが心に残っています。あとはやっぱり「天外魔境」シリーズですね。
「シュヴァルツシルト」のシリーズはいくつか買ったことがありますけど、高校時代から年を取るたびにシミュレーションゲームに対する苦手意識が増して、どれも積みゲーに…。

375: by はーりーふぉっくす on 2017/03/03 at 22:41:43 (コメント編集)

スーパーシュヴァルツシルトは音楽がいいですよ
映画みたいなエンディングには感動しました

379:コメントありがとうございます! by shami on 2017/03/04 at 14:09:23 (コメント編集)

PCエンジン版は難易度が下がっていてプレイしやすそうな感じだし、今度やってみます!

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