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山村美沙サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件

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山村美沙サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件
メーカー:ナグザット
発売日 :1992年
ジャンル:アドベンチャー
機種  :PCエンジン



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旅とグルメの情報雑誌・月刊「ぐるめいと」の女性編集部員である小早川優子は、取材で訪れた京都で、料理店をめぐる殺人事件に巻き込まれる。その事件に興味を示し、取材を続けながら真相に迫ろうとする。また、偶然にも入手した絵皿に秘められた謎を解き明かそうとするのだが、その行く手には意外な結末が訪れるのであった……。


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オープニング
東寺の縁日で絵皿を買っている優子の姿を、後ろからじっと見ている女性。意味ありげなシーンですね。そういえば、「西村京太郎ミステリー 北斗星の女」のオープニングにも似たようなシーンがあったな…。


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優子が京都へ取材に訪れた時にいつも泊まっている古都ホテル。ゲームはこのホテルの部屋から始まります。ベッドの上にあるのは、優子が東寺で買った皿が入っている木箱です。

このホテルの創立50周年パーティーに、編集長の代理で出席するのも今回の仕事の一つ。フロントでパーティーが催される場所を聞きます。ホテルの日本庭園の池のほとりにある紅梅庵でおこなわれるみたいです。さっそく会場へ向かいましょう。


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パーティー会場の紅梅庵までの移動は、ADS"アクティブディスカバリーシステム"画面になります。メインビジュアルに優子が登場し、カーソルが出現。人物や物などに合わせてボタンを押すと近づきます。そして、右下のウインドウに表示された、人物や物にカーソルを合わせてボタンを押せば、会話したり、調べることができます。移動も同じで、進みたい方向にカーソルを合わせてボタンを押します。ホテルの部屋のような通常のアドベンチャーゲームと同じコマンド選択画面と、このADS画面、二つあるのがこのゲームの特徴です。

支配人や他の出席者たちに挨拶しながら、紅梅庵へ移動します。


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パーティーの料理を用意した「菊斎樓」(というお店)の懐石弁当。料理にカーソルを合わせて食べていきます。「(おいしいッ…!)まるで舌の上でとろけるようだわ。お造りにされている魚が新鮮なのね…」こういう優子のしゃべりを聞いていると「美味しんぼ」を思い出します。小早川優子と栗田ゆう子、"ゆうこ"というキャラはグルメなのか!?


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食事中、ついに事件発生!
京菓子の老舗「三条甘寿堂」の主人「沢田晴彦」の妻、「沢田眉子」が突然倒れる。


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西村京太郎ミステリーが十津川警部なら、山村美沙サスペンスはこの人、京都府警捜査一課の「狩矢荘助」警部です。顔が松方弘樹さんに似ているのはドラマの影響でしょうか?狩矢警部の話では、沢田眉子の死因は青酸性毒物による即死で、おそらく宴席の料理に混入していたものと思われるが、現在調査中との事。


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ようやく事情聴取から解放され、優子のお気に入りのお店「味石」へ。
料理のグラフィックといい、よく描き込まれているなぁ…。


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味石の主人で若き料理人・杉さん。優子の良い相談相手です。(美味しんぼでいう「岡星」みたいなところですね)

殺された眉子夫人は、多情な人で、複数の男との付き合いがあった事や、旦那の晴彦にも愛人がいるらしいと、料理人の間で噂になっていたと教えてくれます。そして、今回の事件で料理を用意した「菊斎樓」が評判を落とすのは確実だろうと…。

誰が何のために菊斎樓の料理に毒を入れたのか?
どうして沢田眉子は殺害されたのか?

一日目はこうして終わります。
というわけで、ここで終わろうと思いますが…


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オープニングで優子が買っていた皿、たまたま雨に濡れたことで、水を注ぐと文字が浮かび上がることに気が付きます。二枚の皿にはそれぞれ「東」と「寺」の文字があらわれ、箱には「六-一」と「六-三」という数字が…。

当然、この絵皿が事件に大きく関わってくるわけですが、それはプレイしてのお楽しみということで!


サスペンス作家、山村美沙さん原作のアドベンチャーゲームです。グルメ雑誌の編集者である小早川優子が、京都で起こる料理店絡みの殺人事件に巻きこまれ、その殺人事件と偶然手に入れた絵皿の謎を、取材をしながら解き明かしていくという内容。「西村京太郎ミステリー 北斗星の女」がリアルな人物デザインだったのに対して、少しアニメっぽくなりましたね。私はこのくらいの絵柄がちょうど良いと思います。

歴史ある京都が舞台ということで、華やかさや和といったものを感じられるように、建物や料理のグラフィックは、丁寧かつ色鮮やかに描かれていると思います。それに、新たな試みであるADSと、ボイス付きになったことにより、ファミコン時代とは大きく変わりました。NitendoDSや3DOなどの作品を含む、数ある山村美沙サスペンスゲームの中でも、この「金盞花京絵皿殺人事件」はオススメです。ただ、ADS画面でのフラグ立てが、かなり面倒でわかりづらいです。そこでちょっと嫌気が差してしまうかもしれません。


最近は「万能鑑定士Q」や「氷菓」のシリーズのような"人が死なないミステリー"が持て囃されていますが、私はどちらかといえば殺人事件が起こるミステリーの方が好きです。もちろん内容次第ですけど、その方が事件に重みが出るし、人物背景が面白くなりますから。例に上げた二作品も面白かったけど、やっぱり私の好みはそっちだなと思いました。


駿河屋


中古PCエンジンCDソフト山村美紗サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件

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コメント
332: by DST on 2016/12/02 at 18:00:20

このシリーズは難しそうな感じで手を出して無かったです
SSやPSでは発売されてないですが、DSでは発売されてるんですね
娘さんは声優で出てますが、3DOの作品では普通に出演してました


色々なメーカーから出てますが、開発元は一緒なのだろうか・・・

333:コメントありがとうございます! by shami on 2016/12/03 at 00:35:54 (コメント編集)

PSP版以外はひと通りやりましたけど、難しいと思ったのは3DO版だけで、あとはそれほどでもなかったですよ。でも、ファミコンの「京都龍の寺殺人事件」は、一回行き詰ってやり直したのを今でもおぼえてます…。(それでクリア出来ました)

この前、友人がPSP版の西村京太郎ミステリー「悪逆の季節」を買ったので、今度本体ごと貸してもらおうかと思ったり…。シルエットになった事以外、内容がどれだけ変わっているか楽しみです。

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