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天外魔境Ⅲ NAMIDA

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天外魔境Ⅲ NAMIDA
メーカー:ハドソン
発売日 :2005年
ジャンル:ロールプレイングゲーム
機種  :プレイステーション2



先日、夏前くらいからやっていた「天外魔境Ⅲ NAMIDA」をクリア!
というわけで、クリア記念に記事にしてみます。

このゲーム、最初はPCエンジンのアーケードカード専用ソフトとして発売するって話でしたよね。当時、発売されたらアーケードカードを買うつもりでいたから、なんとなくおぼえています。それが、PC-FX専用に変更されたかと思えば、いつの間にか開発中止になっていました。まったく普及しなかったPC-FXでは、元は取れないだろうから、仕方ないとは思いますけど…。

それから内容を新たに作り直し、2005年にプレイステーション2で発売。私がちょうどオンラインゲームをやり始めた頃で、家庭用ゲーム機の方はやる気になれず、その時は「ようやく発売されたんだ」くらいにしか思いませんでしたが、今年になってふと思い出して、セガ・サターンの「天外魔境 第四の黙示録」以来、約20年ぶりの天外魔境を始めてみました。

起動して最初に思ったのは「レッドエンターテイメントのロゴ表示が無駄に凝りすぎ」でした。さっさと始めたいのに、ドラゴンのアニメーションの後にロゴを表示するから、無駄に時間が掛かるのです。タイトル画面の下に表示するだけで十分だろうと思ってしまいました。

そして、このゲームの評価を大きく落とす理由となった、読み込みの多さ。町に出入りする時ならともかく、店や民家に出入りするたびに「読み込み中」になるのは、さすがにどうかと思います。規模の大きい町は、民家の数が多いから、それを一軒ずつ調べていくと思うだけで、げんなりしてしまいます。これでどれだけの人がやる気を無くしたのか…。

それからゲーム中、常に思ったのは、過去へ行った町へワープ出来るアイテムが、町の中で使えなくて不便であること。例えば熊本町にある熊本城の天守閣など、町から城の奥にある天守閣へ進み、城主や楽座(クエスト)の対象人物に会い、次は他の町へ行こうという時に、来た道を歩いて戻り、町の外へ出ないとならないから、面倒で時間が掛かるのです。城というものは、敵に攻められた時の為に、真っ直ぐ天守閣まで行けないよう、複雑な作りになっているそうですけど、ゲーム内でもそれを再現してあるから、城主がいる所まで遠いのなんの…。便利アイテムが不便というオチでした。

とまあ、何かと待たされたり、無駄に時間が掛かり過ぎるのです。読み込みに関しては、慣れもあるみたいで、途中からそれほど気にならなくなったけど、ワープアイテムについては最後まで不便に感じました。


最初に悪い点ばかり書きましたが…

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ゲーム内容そのものは面白かったですし、頻繁にある読み込みに慣れてしまえば、楽しめるゲームだと思います。集団であらわれた敵を、爽快にバタバタと倒せる、戦闘のシステムも良かったです。天外シリーズに欠かせないキャラとなった「マントー」など、過去作品で登場したキャラもいたりして、懐かしさもありました。


tengai3-ps2_002.png

超大作と書かれているだけのことはあって、やり込み要素も充実しています。クリアまで230時間も掛かってしまいましたが、これはやり込んだからであり、普通にクリアするだけなら80時間~100時間のようです。クリアしてからやり込んでも良いのですが、クリアしてしまうと途端にやる気が無くなってしまうので…。

それにしても、鎧が一つ見つからず、防具のコンプリートには苦労しました。ようやく見つけてクリアしたわけですが、最終ダンジョンまで攻略サイトは、見ないでやっていたから、イベントを一つ見逃してしまい、音楽茶屋(ミュージックルーム)の曲が一つ足りないし、マントーが仕掛けたバナナで転ばなかったから、ナミダ通信(瓦版)の記事が一つ少ない。これは最初からやり直さないとならないので、さすがに諦めました。というわけで、本当の意味でのコンプリートはならず…。こういうタイミングを逃すとダメって時限イベントはやめてもらいたいものです。(あと剣王と白仙の術のムービーをもう少し短くして欲しかった)

不満も多かったけど、最終的には楽しめた、そんな感じです。読み込みさえ頻繁に無ければ、良いゲームだったのではないでしょうか。それにあの中古価格でこれだけ遊ばせてもらいましたから…。さすがに「天外魔境Ⅱ 卍MARU」と比べてしまうと、いまいちなのは確かですけど、PS2の時代に合わせて、あれを超える作品を作るのは難しかったと思います。


ヒロインの壱与の声が日高のり子さんだったから、しゃべるたびにタッチの「浅倉南」の顔を思い浮かべてしまうのには参りました…。


駿河屋


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このエントリーのタグ: プレイステーション2 ハドソン

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コメント
327: by DST on 2016/11/06 at 17:11:18

PCエンジンでの一作目は、興味も持たなかったのですが、2作目はとても面白そうに見えました
サクラ大戦の件での広井さんのインタビュー記事で、岩崎啓眞さんのことがたまに話題に出てましたね
「スタッフに『そんな演出は性能的に無理だ』と言われたが、私はプログラムのことがわからない。それで岩崎さんに詳しい話を聞いたら『できますよ』と言われて作ってくれた」とか

「3」はストーリーだけじゃなく、スタッフが当初の予定とはだいぶ変わっていたそうですね
広井さん的にも満足のいかない点が多かったのかもしれません

329:コメントありがとうございます! by shami on 2016/11/06 at 22:22:12 (コメント編集)

PCエンジンのアーケードカード専用で発売すると発表してから10年ですものね…。当初の予定とまったく違うものになってしまったのも、仕方ないとは思います。

広井王子さんと言えば、「魔神英雄伝ワタル」を手掛けた人だと知った時は驚きました。放映時、私は中学生でしたけど、クラスで大人気で、龍神丸と空神丸のプラモを買ったのをおぼえています。そして、高校生の時に放映した「魔神英雄伝ワタル2」は、全話ビデオ録画するつもりだったのに、48話目あたりで失敗したという苦い記憶が…。

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