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ロードス島戦記 灰色の魔女

ロードスという名の島がある。
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ロードス島戦記 灰色の魔女
1988年にハミングバードソフトから発売されたロールプレイングゲーム。
機種はPC-88VA,PC-98,MSX2,X68000,FMTOWNS,PC-9821,Windows95です。
PCエンジンCD-ROM2に移植されています。(他のゲーム機のは別ゲーム)


ストーリー

呪われた島として名高い辺境の島ロードス。ほんの三十年前はその不吉な名前を証明するかのように、魔宮から古代に封印されていた強大な力を持った魔神たちが解放され、ロードス中を恐怖のどん底にたたき落とす事件が起こっている。魔神との激しい戦いは一年余も続いたが、人間を始め、エルフ、ドワーフらの共闘により、再び魔神を封印することに成功。かくして、戦乱の時代は終わり、今は平和な日々が取り戻されている。しかし、それは束の間の平和にすぎなかった。ロードス島の南東の海上に浮かぶ、暗黒の島マーモを武力で統一する戦士が現われ、自ら暗黒皇帝を名乗り、魔物たちを支配していったのだ。そして、その陰に一人の魔女の存在があることはまだ誰も知らない。再び戦乱が訪れようとしているロードス島、その東にある大国アラニアの片田舎の村に、正義の志に燃える若者たちがいた……。


※画像はMSX2版


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ドワーフのギム(ウォーリアー)一人で、ターバの村からスタート。
今回は原作キャラでやっていこうと思います。


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寺院でマーファの司祭「ニース」から行方不明の娘「レイリア」を捜して欲しいと頼まれます。そうそう、ここから灰色の魔女「カーラ」を追いかける旅が始まったんですよね。最初のクエストであり、最大の目的でもあります。


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フィールドマップ
ターバの村を出て街道を進み、南にあるザクソンの村へ。


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小説などで主人公だったパーンです。
酒場でパーン(ナイト)、エト(ファリスのプリースト)、スレイン(ソーサラー)を仲間にしました。当時はオリジナルキャラだけでやっていたから知らなかったけど、パーンの装備って「パーンソード」「パーンアーマー」「パーンシールド」って名前だったんですねw(鎧は聖騎士だった父親の形見でしたよね)

原作ではこのメンバーでゴブリン退治に向かいますが、先にアラニアの首都アランの町へ行って…


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ディードリット(シャーマン)とウッドチャック(シーフ)を仲間にしちゃいます。これで原作のメンバーが揃いました!小説ではヒロインだったディードリット、エルフと言ったら真っ先に彼女を思い浮かべる人も多いのでは?

さて、ザクソンの村へ戻ってゴブリン退治といきましょう。
おっと、戻る途中で敵と遭遇。


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戦闘画面
タクティカルコンバットです。


ザクソンの村長宅でゴブリン退治の依頼を受け、南の丘にあるゴブリンの棲み処へ。その前に洞窟内を明るく照らすことができる「トーチ」を買っておきましょう。


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ゴブリンの棲み処
ダンジョンは3Dです。中を探索してゴブリンたちのボスを捜します。


序盤だけの紹介になってしまいましたが、戦乱の島「ロードス島」を冒険するファンタジーロールプレイングゲームです。1980年代後半に当時のパソコン雑誌「コンプティーク」で連載された、グループSNEによるテーブルトークRPG(Dungeons & Dragons)の誌上リプレイから始まった「ロードス島戦記」をゲーム化したもので、水野良さんの同名小説1巻にあたるストーリー。

上で紹介したように、フィールドは2Dでダンジョンは3D。戦闘はシミュレーションゲームのように戦略性があり、前衛と後衛、近距離と遠距離、キャラクターの機動力の違いなど、距離をうまくあらわしています。イベントをこなす事で多くの経験値や報酬を獲得できる仕組みになっていたり、テーブルトークRPGならではの雰囲気をうまく再現しているのが特徴でしょうか。ゲームマスターの作業やプレイヤーがダイスを振るところをコンピューターにやってもらうような感じですね。今回は原作キャラでやりましたが、オリジナルキャラを作り、最大6人パーティーで始めることも可能です。その際は良ステータスになるまで何度もキャンセルすることをオススメします。

原作に忠実なゲームの流れでユーザー人気は高く、1990年には「ロードス島戦記 福神漬」というファンディスクも発売されました。


ロードス島戦記は中学生時代にコンプティークを立ち読みして知りました。その頃はしっかり読んでいなかったし、どちらかと言えば、同時期に連載していた「聖エルザクルセイダーズ」の方が好きで、こちらは文庫本を買っていたくらいです。まともに読んだのは1989年、高校のクラスメイトにコンプティークのバックナンバーを借りてから。すでに小説やゲームが発売され、メディアミックス化が進んで話題になっていた頃でした。

ゲームの方は1991年にMSX2版をプレイ。返し忘れて今も家に残っている、クラスメイトから借りたマップノートを見ながらダンジョンを攻略した記憶があります。MSXだからゲームスピードは遅かったのですが、最初に発売されたPC-98版よりは大分マシだったみたいです。PC-98版はフィールドの移動速度、画面切り替えのロード時間など、ゲーム性を考慮して作られたとは思えないと雑誌に書かれていたくらい。あとから改良版ディスクが配布されて改善したそうですけど…。しかし、当時はMSXだからこんなものかなと思えたけど、今やると遅さが気になってしまいます。それに1ドライブだからディスクの入れ替えも多いですし。ちなみにフィールド移動中に突然キャラが止まるのは、国境かどうかを判断しているからだそうです。どちらにしろこれからやろうと思っている方には、後から発売された機種をオススメします。


さて、ロードス島戦記といえば、私はパソコンゲームより、高校生時代の部活を思い出します。

さっさと家に帰ってゲームをやりたい、そんな理由から帰宅部だった私は、中学時代の知り合いに誘われ、クラスの友人二人とゲーム研究同好会という部活に入りました。そして、部費で買った「Dungeons & Dragons」(ルールブックとダイス)を見せてもらい、「これからシナリオを考えるから準備が出来たら声を掛けるよ」という話になったのですが、それから一度も活動することはなく、帰宅部とまったく変わらない状態でした。

それから半年後くらいに、模型同好会の顧問の先生から「ゲーム研究同好会は人数不足で廃部になる」と言われ、誘った当人や他のメンバーが同好会をやめていたことに気が付く始末。それはともかく、どうしてこの先生が声を掛けてきたのかと思ったら、模型同好会はあと三人増えれば同好会から部に昇格して部費が増えるらしく、私たち三人に入ってもらいたい様子。このままだと私とクラスの友人二人は帰宅部になってしまうが、模型にはまったく興味がない。それで悩んでいると、模型部に入ってもゲーム研究同好会の活動をしてくれて構わないと言ってくれて、これでお互いの利害が一致。こうして今度は模型部に入りました。

入った手前、何もしないわけにもいかないし、これを機に活動しようと、テーブルトークRPGをやってみることにしました。ルールブックはちょうど買って持っていた「ロードス島戦記コンパニオン」を使用。三人では人数不足のため、アニメーション系の部活に入っていたクラスメイト二人に参加してもらい、メンバーは五人。私はゲームマスターとプレイヤーを兼用することになり、週一回くらいのペースで続けていきました。(NPCっぽい扱いで参加)毎週シナリオを考えるのがたいへんで、どこかで見たようなパクりっぽい内容になってしまったけど、ロードス島のリプレイが参考になって、それっぽく遊べたのではないかと思います。

今思うと五人で集まって雑談したり、ゲームでダイスを振っていた、あの放課後が楽しかったな…。そんなわけで、私にとってロードス島戦記は高校時代の思い出の1つです。


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少し前にロードス島戦記オンラインをやっている友人から「ロードス島オンラインがイースとコラボ中でダルクファクトと戦える!」とメールが来たので、ロードス島戦記にしてみました。それにしても、小説の新装版からアニメや漫画など、いろいろありますね…。

このエントリーのタグ: MSX ハミングバードソフト

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コメント
300: by DST on 2016/09/20 at 11:39:43

タクティカルバトルが時間がかかって手間といえば手間なんですが、そこは当時の世代からすると「こんなもの」なんですよね
時代がせっかちになってしまいました

私の場合はリプレイが終わっていて、文庫本からです
D&D版のリプレイが読めなくなっていたのは残念でした
一部「カセット文庫」が出ていましたが、買わずに終わってしまいましたね
ちなみに小説は「新」も「伝説」も揃ってます
メガCD版はなんであんなことに・・・

301:コメントありがとうございます! by shami on 2016/09/20 at 22:14:12 (コメント編集)

その機種に対して自分なりの許容範囲みたいなものがあって、MSXならこのスピードでも仕方ないと思えちゃったりしますw

友人の家にもリプレイの1部が掲載されている号はなくて、読めたのは2部からでした。
物語としてのロードス島戦記も面白かったけど、私はテーブルトークRPGの楽しみ方をわかりやすく教えてくれた作品といったイメージが強いかな。

499: by 風祭さつき on 2017/07/13 at 13:42:23 (コメント編集)

ドワーフとかエルフとか中の人の意味とかコンプティークのこの連載で知りました。

PC-98版のはまさに「ロードする島戦記」とわらってたらMSX2版ファイナルファンタジーで痛いしっぺ返しが。

500:コメントありがとうございます! by shami on 2017/07/13 at 19:19:32 (コメント編集)

はっきり覚えていませんが、私がエルフやドワーフといった種族を知ったのは、中学生の時に読んだ、AD&Dの設定を元にした小説「ドラゴンランス戦記」だったような…。

MSX2版のファイナルファンタジーは未プレイなので詳しく知りませんが、ディスクアクセスが長かったそうですね。FM音源で音楽は良かったのが救いかな。

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