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ボルフェスと5人の悪魔

悪魔を引きつれ 大・冒・険
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ボルフェスと5人の悪魔
1987年にクリスタルソフトから発売されたアクションロールプレイングゲーム。
機種はMSXです。(ROMカートリッジ)


ストーリー

ボルフェスはどこにでもいる元気な子供でしたが、ひとりの魔法使いに声を掛けられ弟子になりました。ある日、魔法使いはボルフェスを呼び出し、自分の代わりに大魔神ナイキン・ナイキスをこらしめてくるよう言いました。魔法使いの免許をくれると聞いてようやく行く気になったボルフェス。助けてくれる4人の悪魔を捜しながら、ナイキスのいる北の国への冒険が始まります。


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師匠から魔法の杖を受け取り冒険へ。
この一言ですぐスタートとはあっさりしすぎな気もしますが、プロローグなど前置きが長すぎるゲームもうんざりするんですよね…。


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画面切り替えスクロール。
「ゼルダの伝説」や「ハイドライドシリーズ」のような感じで、マップはフィールド(島になっている)とダンジョンで構成されています。武器や道具はAボタンとBボタンにセットして使用。敵を倒すとたまにハート(ライフを少し回復)やコイン(お金)を落とします。


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最初のダンジョンで「水晶玉」を買います。
画面上に敵がいない状態で使うと、セーブ用のパスワードを表示できる必須アイテム。メモリーセーブの代わりにもなり、ゲームオーバーになった時、タイトル画面からコンティニューを選ぶとパスワードが入力済みですぐ再開可能です。このようにいろいろなアイテムを入手して進めていきます。


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ダンジョンの所々でボス戦があります。体当たりされるとライフがごっそり減るので注意。


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こちらが悪魔を呼び出せる「悪魔の壺」です。(最初に入手するディギンの壺)
ここまで来るのに何回ゲームオーバーになったことか…。


MSXオリジナルのアクションロールプレイングゲームです。画面の切り替えは速いし、操作性の良さと軽快な音楽でテンポ良くプレイ出来ます。バラエティに富んだ広大マップと豊富なアイテムで飽きさせない作りにもなっています。特徴は冒険中に捜し出す、戦士、吟遊詩人、盗賊、魔法使いの姿をした4人の悪魔を使い分けて進めていくこと。MSX1であることを考えればグラフィックも綺麗だと思います。

ここまでは文句無しですが、いくつか難点もあります。敵がわらわらと出現してトリッキーな動きをするなど、アクションが難しいです。ライフの回復手段は敵がランダムで落とすハートを入手するしかないのに、なかなか落としてくれない時があったり、それどころか雑魚敵に苦戦して余計ライフを減らしてしまうことも多いです。

このゲームは、経験値が一定以上になるとライフの最大値がアップする仕組みです。アクションが難しいので、序盤に登場する雑魚敵をたくさん倒して、ライフを増やしてから進もうと考えるわけですが、この方法は通用しません。その敵に対してボルフェスが強くなりすぎると、倒しても経験値は上がらなくなり、コインやハートを落とさなくなってしまいます。つまりレベル差がついてしまった敵からは何も得られなくなるような仕様です。(ライフの最大値がレベルだと思ってください)こうなると回復手段が無くなって詰んでしまう可能性もあり、特にゲーム序盤は注意が必要です。これが理由で当時はあまりやる気になれませんでした。経験値はともかく、コインとハートは落とすようにしてもらいたかったです。

ここまでが当時の感想なんですが…
今にして思うと私の諦めが早すぎたのかもしれません。せっかくディギンの壺を入手するところまで進めたし、もっとやり込んでからブログ記事にするべきだと思い、クリアを目指してみました!

最初の悪魔(ディギン)を呼び出せるようになったら状況は変わりました。敵を倒しても経験値が増えない悪魔でハートを出現させ、ボルフェスで入手してライフを回復。ボルフェスで敵を倒して悪魔の体力をチャージしなくてはなりませんが、これは経験値が増えなくなった敵からも可能です。うまく使い分けていくことが攻略の鍵ですね。


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ついにラストのナイキス城まで来ました。アイテムもこんなに増えています。ちなみに5人目の悪魔はラスボスのナイキスのことなので仲間にはなりません。

コツを掴んだら面白くなってきたけど、やっぱり難しいですね。相変わらず雑魚敵は強いし、マップの繋がりがややこしくて大苦戦。この難しさならレベル差に関係なくコインとハートを落とすか、ドロップ率を上げてもよかったのでは?なんとかクリア出来ましたが、ラスボスのナイキスは「本当に倒せるの?」と思ってしまうくらい強く、20回以上挑んでようやく倒せました。

クリアした今だから言えるんですが、特徴がうまく活かされているゲームだと思います。ただ、もう少し簡単にしてもらいたかったです。同時期に同じタイプの「ガリウスの迷宮」が発売され、そちらに話題を持ってかれてしまい、あまり目立たない存在になってしまったのが残念ですね。

当時の雑誌にはありがちなアクションとか書かれていたけど、今はこのようなゲームがとても懐かしいです。この頃のMSXは様々な新作ゲームが発売され、希望に満ち溢れていました。ファミコンもそうですが、MSXも1987年頃が一番ワクワクした時だったと思います。まあ、私がそう思っているだけなんですけどね。


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ボルフェスと5人の悪魔 | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋

このエントリーのタグ: MSX クリスタルソフト

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コメント
298: by DST on 2016/09/08 at 20:59:26

MSXの時代なわりには文字が読みやすいですね
平仮名だけですが、オリジナルフォントとはさすがクリスタルソフトです

僕も最近のゲームをやり直してると、「デモが長い」とか「説明書を開きっぱなしにしないとわからない」とかがあります
SLGとかRPGなら仕方ないのですが、たまに複雑すぎて「めんどいな~」とか思ってしまうことがあります

299:コメントありがとうございます! by shami on 2016/09/09 at 19:53:32 (コメント編集)

フォントを変えるだけでもかなり印象が違いますよね。

プレステ以降だと起動時にメーカーのロゴ表示が多くて、あれもうんざりします。しかも無駄にアニメーションしたり…。

当時の面白かったという記憶は残っていても、やっぱり昔のゲームだから細かなところは忘れてしまっていて、説明書や当時の雑誌を読み返したり、場合によっては序盤だけでなく、中盤~クリアまでやっているんですけど、ボルフェスみたく早々に諦めてしまったゲームは特に苦労します。
やり込んでみたらそのゲームに対する印象が変わってしまう場合もありますし…。

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