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ウルティマ 恐怖のエクソダス

ようやくFMTOWNS版「ウルティマⅢ EXODUS」をクリア。
そこで、今回はファミコン版である「ウルティマ 恐怖のエクソダス」です。1987年にポニー(ポニーキャニオン)から発売。翌年にはMSX2版も発売されました。

RPGの元祖と言われている、あのウルティマがファミコンで発売される!
当時中学2年生だった私の期待は大きなものでした。4人パーティで職業も豊富と、発売前からどんなメンバーでプレイしようと、雑誌を見ながら考えていたのをおぼえています。

1987年10月9日「ウルティマ 恐怖のエクソダス」発売。
もちろん、すぐにディスカウントショップで買いました。

考えておいたパーティ構成は…

レンジャー、騎士、シスター、詩人

初プレイはこの4人でした。戦士、僧侶、魔術師といった、一般的な職業を外したかったのだと思います。まあ、このゲームはシスターの方が他のゲームでいう僧侶のような存在ですけどね。

RPGで最初にやる事といったら、装備を整えて町の周辺でレベル上げ。つまり戦闘ですが、これが他のゲームよりかったるい。序盤は攻撃ミスが多く、敵のHPも高めで、出現数が多いと時間が掛かります。(敵から逃げることもできないし…)レベルを上げれば、それは解消されると思い、必死にレベル上げをしてました。ところが、HPは増えてもステータスがまったく上がらないし、出現する敵が強くなってしまいます。解消されるどころか返って悪くなったという…。

ゲームの内容も、ストーリーの流れに沿って自然に進めていける、一般的なファミコンRPGとは大違い。そのあたりが理解できなくて、敵と戦ってばかりいたというのもあります。

結局どうしようもなくなって、最初からやり直すことに…。無難な職業の方が少しは楽になるかと思って、戦士、騎士、シスター、魔術師に変更。

当時の話題作でユーザー数が圧倒的に多いファミコンという点は助かりました。雑誌や同じく恐怖のエクソダスを購入したクラスメイト等から情報が入ってきます。おかげで何をするべきかわかってきたんですが、装備品の購入やステータスを上げる費用を稼ぐのに一苦労。

お金ならダンジョンで稼ぐのが一番なのでしょうけど…3Dダンジョンに慣れていなかったし、罠だらけのダンジョンはきびしかった。マッピングしようなんて思いもしなかったですからね。ダンジョンを避け、フィールドの敵を倒して出現する宝箱を開けてたんですが、あまりにも効率が悪い。だからと言って、町にある宝箱を取って稼ごうとしても、衛兵に追いかけられてやられる。この状況にうんざりして途中で飽きてしまいました。

ある日、徳間コミュニケーションズの「ウルティマ 恐怖のエクソダス 完全攻略テクニックブック 完結編」(攻略本)を買って、再び最初からやり直しました。しかし、クリアした記憶がないという事は、途中でやめてしまったのだと思います。

昔の事なので、多少違うところがあうかもしれませんが、当時はこんな感じでした。


さて、久しぶりにカセットを押入れから出して、ファミコンの電源を入れてみました。

Ultima-FC_001.png
タイトル画面

スタートボタンを押すと、なんとセーブデータが残っていました!1987年といえば、私が光栄の「三國志」(MSX版)にハマっていた時だからでしょうか?2つセーブデータがあって、1つはキャラ名が「りゅうび」「かんう」「ちょうひ」「しょかつ」の4人パーティでした。もしかしたら、誰かに貸してその相手が作ったキャラかもしれませんけど…。

自分の名前のセーブデータが本命のようです。


Ultima-FC_002.png
ステータス画面

オーソドックス(?)なパーティ構成。4回目くらいのプレイデータだと思います。ステータスを上げているところでやめてしまったみたいです。何度もやり直していたし、飽きてしまったのではないかと…。


Ultima-FC_004.png
フィールド画面

わかりやすく職業を名前にしていたみたいです。戦士だけ自分の名前だったので消しました。中二病っぽい名前を付けてなくて良かったw(中学二年生の時にやっていたゲームだけに)


Ultima-FC_003.png
戦闘画面

海賊から船を奪い取ろうと戦ってみました。TOWNS版より敵のHPが高くて強いです。


Ultima-FC_005.png
アンブロシア

大渦に入ってアンブロシアへ。ファミコン版は灰色の大陸なんですね。


当時、ファミコン版は改変してダメなゲームなったと思っていたんですが、意外と忠実な移植だったのに驚きました。キーボード入力できないため、「おくりもの」や「いのる」等のコマンドで対応したり、新たに「銀の角笛」や「銀のつるはし」といった独自アイテムを追加したのも悪くないです。ただ、当時のファミコンユーザーは子供が中心だったわけですし、ダンジョン構成や敵の強さ等、全体的に難易度を下げても良かったんじゃないかと…。

よく比較されるファミコン版のウィザードリィも、難易度は決して低いゲームではないと思います。しかし、「この死と隣合わせこそがウィザードリィ!」といった感じで逆に売りにしていましたし、いざとなったらリセットして直前から簡単に再開できます。最初こそ攻略本やマップが欲しくなりますが、ブルーリボンさえ入手してしまえば、最下層まであっという間に行ける手軽さもあります。戦闘はスピーディーでメッセージ表示も速い、宝箱から入手できるレアアイテムのおかげで、レベル上げも意外と飽きません。
こういった部分でも大きな差が付いてしまったと思います。

「ウルティマ 聖者への道」はすべて良くなっていたけど、時すでに遅し…。ウィザードリィとウルティマ、最初のファミコン版で明暗が分かれてしまい、それがずっと後まで続いてしまった気がします。

私もウルティマに魅力を感じながら、ファミコン版のイメージが強く、なかなかやる気になれませんでした。それで長年プレイしなかったんですが、行き先をナビゲートしてくれるRPGと違い、情報から推理して手探りで冒険する、アドベンチャー的な要素を楽しむロールプレイングゲームだと理解したら、一気に面白くなりました。恐怖のエクソダスはきびしい部分が多々ありますが、今なら当時と少し違った感想になるかもしれません。

とはいえ、TOWNS版をやってみて、ウルティマ3はいまいちに感じました。ウルティマ2の世界観でパーティ制だったら最高だったのになぁ…。


それにしても、ファミコンのセーブデータって、今でも結構残っていますね。「ドラゴンクエスト3」や「ファイナルファンタジー2」等、何本か確認してみたところ、ほとんどのゲームは残っていました。ただ、一番やり込んだ「女神転生2」は消えていてショック…。



駿河屋


中古ファミコンソフトウルティマ 恐怖のエクソダス (箱説あり)

このエントリーのタグ: ファミコン ポニーキャニオン

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