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は~りぃふぉっくす

MSX2を買ったばかりの頃なので、1988年の1月~2月くらいだと思います。

本体と同時購入した「うる星やつら ~恋のサバイバル・バースディ~」に続く、2本目のMSXソフトを買おうと西友へ行きました。ソフトが置いてあるガラスケースの中に、当時の最新作でお目当ての「ハイドライド3」があるのを確認。あとは買って帰るだけでしたが、横に置いてあった、子ぎつねの写真がパッケージのソフトに目が留まる。

は~りぃふぉっくす 雪の魔王編 (マイクロキャビン)

大抵の方はマリさんが子ぎつねを抱いているパッケージを思い浮かべると思います。MSXのテープ版も他機種と同じみたいですが、ROM版だけイラストじゃなく、子ぎつね(本物)の写真なのです。(ROM版の発売は他機種やテープ版より少し遅かった気がします)

「デゼニランド」「惑星メフィウス」「白と黒の伝説」「軽井沢誘拐案内」「セイバー」…挙げていったらきりがない、雑誌を読んで憧れたパソコンアドベンチャーゲームたち。前作の「は~りぃふぉっくす」もそんな中の1つでした。PC-8001版の「ミステリーハウス(マイクロキャビン版)」でアドベンチャーゲームの面白さを知ったので、同じメーカーの作品となれば、やっぱり気になるのです。

雑誌で特集している最新作だったし、結局は「ハイドライド3」を買って帰りました。それから西友へ行くたびに、ガラスケースの中の「は~りぃふぉっくす 雪の魔王編」を眺めてたなぁ…。先に前作をやってからと思ったりして、手が出なかったというのもあります。そういえば、MSXは雪の魔王編より後に、前作にあたる「は~りぃふぉっくす MSXスペシャル」が発売されたんですよね。

高校生時代にPC-8801版をやる機会もなく、そのまま15年が過ぎた2002年の初め。ProjectEGGを知り、真っ先に「は~りぃふぉっくす」を買いました。昔の憧れというのはずっと残っているものです。


hurryfox_00.png
は~りぃふぉっくす (1984年)

不治の病(ロムス病)にかかってしまった子ぎつねを助けるため、母ぎつねがリール神社に隠されているという油揚げを探して奮闘します。どうして“油揚げ”なのかと言うと…昔、おばあさんぎつねが、まるで未来を知っているかのように、子供がこの病気になったら神社の油揚げを食わせてやれと、母ぎつねに言っていたそうです。

「そんなのとっくに知ってるよ!」と言われそうですけど、Hurry(急げ!) FOX(きつね)で、「は~りぃふぉっくす」です。


hurryfox_01.png
は~りぃふぉっくす 雪の魔王編 (1985年)

長い長い冬がロムスの森を襲い、寒さから次々に倒れていく動物たち。その中には母ぎつねの姿もあった。

そうです、前作の主人公だった母ぎつねは死んでしまったのです…。無事に油揚げを手に入れ、子ぎつねの病気も治ってめでたしめでたし!そう思っていただけに、このオープニングは大ショック。1年前に自分を助けてくれた少女に逢うため、子ぎつねはシタンの町へ向かいます。

右側に描かれている、マリさんと子ぎつねがかわいいですね。何気にPC-88、PC-98より、PC-6001mkIIとMSXのテープ版の方が先に発売されたようです。


久しぶりに雪の魔王編の説明書を見て…

この頃(コマンド入力時代)のアドベンチャーゲームは、3DダンジョンRPGのマッピングと同じように、フローチャートのようなマップを作りながら進めていく方法がありました。雪の魔王編の説明書にはそのやり方の説明やデータシートが用意されています。昔は面倒に感じて全然やらなかったんですけど、最近はこういったマップを作りながらプレイするのが本当に楽しいです。ゲームをクリアして、完成したマップを見た時、今のゲームでは味わえない達成感があります。ようやく、中学生時代に憧れていた、難解なパソコンゲームをじっくりプレイするという、ゲームライフができるようになった気がします。まあ、子供の頃は最新作や話題作など、色々なゲームをやりたくなって当たり前だし、今の時代のゲームもまた別の面白さがあってハマったりしますけどね。


ちなみに「は~りぃふぉっくす」の流れを汲む、「セイレーン」は高校生時代にプレイ済みです。



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このエントリーのタグ: PC-88 マイクロキャビン

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コメント
248: by ポプコムのカセットレーベル on 2016/02/23 at 09:23:17

いつも楽しみに拝見しております。
おそらく同年代とお見受けしましたが、は~りぃふぉっくす懐かしいですよね。
雑誌広告を見て憧れてた気持ちもよくわかりますw
当時のAVGはほんとに楽しかったです。
私が最初にハマるきっかけになったのはデゼニランドMSX版でした。

249: by DST on 2016/02/23 at 17:54:41

マイクロキャビンのゲームなのですね
キツネのデザインが当時のグラフィックにもかかわらず、可愛く描かれてます

最近ブログの為にサターンの凝ったゲームばかりプレイしてるので、こういった8ビット機のゲームは見てて安心します
子供の頃の「ゲームらしいゲーム」だからですかね
PS4も欲しいと思わないし

ところで・・・もしかしたらMSXマガジン永久保存版に入ってたかもしれません・・・

250:コメントありがとうございます! by shami on 2016/02/23 at 21:31:10 (コメント編集)

>ポプコムのカセットレーベルさん
あの時代のAVGは画面と文章をヒントに自分で推理して行動を考えるってところが魅力ですよね。
(理不尽なとこもありましたけど)
ファミコンはまだアクションゲーム中心でしたし、パソコンのRPG、AVG、SLGは大人っぽく見えて憧れました。
デゼニランドは90年頃に、友人の父親のFM-7でようやく遊べたんですけど、その時の嬉しさといったら今も忘れられません。


>DSTさん
サターンの頃になると大人になってたから、次から次へと買い漁ってしまい、1本1本の印象が薄くなってしまいました。
プレステ&サターンの時代からゲームの発売本数が多すぎて、未プレイの旧作が山のようにあるし、それをやるだけで手一杯といった感じで、私もPS4とか欲しいとまったく思わないです。
調べてみたら、永久保存版3に「は~りぃふぉっくす MSXスペシャル」が入ってますね。
「惑星メフィウス」も収録されてるみたいだし、なかなか良いかもしれない…。

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