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ミネルバトンサーガ ラゴンの復活

大人になる前に やっておきたい事がある…

ミネルバトンサーガ ラゴンの復活

1987年にタイトーから発売されたファミコン用のRPG。
“ミネルバトン”を舞台にした、暗黒神の王子ラゴンによって滅ぼされた王国の王子の物語です。

ドラクエ2~ドラクエ3までの約1年、主に1987年はファミコンのRPGにもっともワクワクした時でした。前年にディスクシステムが発売され、ライバルといえるようなゲーム機はなく、まだまだファミコンは上り調子。ファミコン雑誌も多く発売されるようになって、本屋で食い入るように立ち読みしていたのを思い出します。完成度や面白さは後期のゲームの方が上ですが、期待感や熱中度ならこの頃が一番だったのではないでしょうか。この年に発売されたファミコンRPGの半分以上は新品で買っていました。まあ、まだ中古ゲームショップが無かったからなんですけどね。

このミネルバトンサーガは例外で、発売から1年後くらい(?)、はっきりおぼえていませんが、随分と経ってから買いました。すぐに買わなかったのは、同じタイトーから発売された「未来神話ジャーヴァス」の一件があったから。(詳しくはこちら)つまり、タイトーのバッテリーバックアップを信用していなかったのです。「また1ヶ月くらいでセーブデータが消えたら…」なんて思ったら、とても買う気になれませんよ。ジャーヴァスの内容があまりにひどかったからではありませんのでお間違えなく。でも、すぐに買わなかったのは正解でした。ジャーヴァスの影響か? 単に大量生産しすぎたのか?ミネルバトンサーガは早々に値崩れを起こし、気が付けば新品で980円。この値段なら損はないだろうと買いました。


少し検索して調べてみたら、隠れた名作と紹介されたりしていますね。“隠れた”と付けるほど知名度は低くないと思いますが、名作という評価には同意です。

このゲームの面白さは戦闘にあると思います。プレイヤーは主人公キャラを操作して敵に体当たりするか、飛び道具の弾を撃って戦う。敵を倒すと宝箱が出現したり、少しザナドゥに似ている気もします。仲間は主人公をサポートするように弓や魔法を使って自動で戦ってくれます。AIと呼ぶにはお粗末ですが、仲間の動き回る様子は見ていて楽しいです。

傭兵を雇って戦わせることもできます。こちらも自動で戦ってくれるので、HPに注意して見ているだけになります。経験を積んでランクアップしていくため、育て甲斐もあります。

単純だけどアクション要素のある戦闘、オートで戦ってくれる仲間、傭兵システム、当時のRPGには珍しいものばかりでした。これだけ色々あっても、操作が簡単でシンプルなところも良かったですね。


逆に欠点と思うのは、移動とエンカウント率。町に戻るアイテムや魔法はありますが、行きたい町を指定できず、最後にセーブした町のみ。中盤以降、世界中を行ったり来たりさせられるのでたいへんです。後半のダンジョンの広さに対するエンカウント率の高さも気になります。戦闘は100%逃げられるとはいえ、しつこく出現されると面倒です。当時はこの程度当たり前でしたけど、今だときびしいですね。

ただ、この欠点は裏技によって解消されます。タイトル画面でコマンドを入力することで、移動速度アップとエンカウント無し。しかも、ゲーム中ボタン1つで切り替え可能です。過去に3回ほどクリアしていますが、この裏技があったからだと思います。


minelvaton.png

ミネルバトンサーガ(FC) → シルヴァ・サーガ(FC)、シルヴァ・サーガ2(SFC) → 暗黒城(PC-88)
異世界“ミネル・バトン”の物語はこのように続いていきます。

シルヴァ・サーガとシルヴァ・サーガ2は80年後の物語。
暗黒城は何年後か不明ですが、シリーズの完結編。
(間違ってたらすみません)
神々に認められた“光の戦士”となって、暗黒の使徒と戦うといった感じなのは、どれも同じです。

あと、「リグラス」(PC-88)も関連作とありましたが、どうなのでしょう?こちらは雑誌の紹介記事を少し読んだ程度なので、私にはちょっとわかりません。「バルバトゥスの魔女」(PC-88,98)もそうみたいですし、ガデュリンの関連作としてならありそうです。ただ、“ミネル・バトン”が舞台ではないと思いますが…。

小説やこのあたりの関連作を思い浮かべながらプレイすると、より楽しめるかもしれませんね。


それにしても、シルヴァ・サーガの戦闘がコマンド式だったのは残念。ミネルバトンサーガを洗練させた(ラディア戦記のような)戦闘にして欲しかった…。



中古ファミコンソフトミネルバトンサーガ (箱説あり)



中古ファミコンソフトシルヴァ・サーガ (箱説あり)



中古スーパーファミコンソフトシルヴァ・サーガ2



暗黒城 | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
暗黒城 | X1/turbo | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
暗黒城 | FM7/77 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋

このエントリーのタグ: ファミコン タイトー

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コメント
234: by DST on 2015/10/25 at 23:09:14

ミネルバトンサーがは友人が持ってましたね
その裏技は知らなかったのですが、エンカウント率の高さは「すぐに敵が出てきて進めない」と言っていたのを憶えています
バッテリーバックアップは素晴らしいアイデアだと思いますが、元々考えていない設計だったのが原因みたいですね
ドラクエ3の時に初めて「リセットボタンを押しながら切る」ということ知りましたし

余談ですが、初めて搭載したのはMSXの「ハイドライド2」だと最近知りました
ずっとファミコンの「森田の将棋」だと思ってました
森田さんの訃報記事からMSXのソフトの方が先と知りました

235:コメントありがとうございます! by shami on 2015/10/26 at 00:22:03 (コメント編集)

私がバックアップカートリッジでセーブデータが消えてクリアできなかったのはジャーヴァスとヘラクレスの栄光2の2本でした。
ヘラクレスの栄光2はレベル13くらいになると毎回消えてしまうんですよ…。
4回ほど繰り返して、さすがにあきらめました。

ジャーヴァスより森田将棋の方が先に搭載していたとは知りませんでした。
逆にMSXのハイドライド2はクラスメイトに本体ごと借りてやっていたので、ファミコンよりも早かったのは知っていたんですけどね。

森田さんが設立したランダムハウスに羅門さんが所属していてミネルバトンサーガの開発を手がけた…。
何気にブログ記事と話が繋がりますねw

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