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凄ノ王伝説

自らの分身、三匹の凄ノ王を倒すため、朱紗は旅立つ―――。

凄ノ王伝説

永井豪さんの漫画「凄ノ王」ベースにしたロールプレイングゲーム。
1989年にハドソンからPCエンジン用ゲームとして発売されました。


私にとって永井豪さんの作品は子供の頃に見たデビルマンやマジンガーZのアニメが最初だろうか。
1973年~1974年に放映だから、見ていたのは再放送の方ですけどね。
マジンガーZは家に人形があったのを覚えているだけなので、見ていないかもしれません。

漫画は中学1年生の頃に古本屋で立ち読みしたハレンチ学園が最初です。
ヒゲゴジラを始めとする教師たちのモラルのなさ、ハレンチ大戦争での殺し合い…。
まいっちんぐマチコ先生のような明るく健全(?)なHを期待して読んだら、この内容です。
これにはショックを受けて、永井さんの漫画が苦手になりました。

この3年後にPCエンジンの凄ノ王伝説が発売されました。
ハレンチ学園のイメージもあって、欲しいとは思わなかったですが、2年後くらいに安さにつられて中古を買ってしまいます。
あまり期待せず、暇つぶしにでもなればとプレイしたら、これが予想外に面白かった…。

原作に興味を持って、古本屋で凄ノ王伝説(角川版)を立ち読みに。
「永井さんの漫画ってこんなに面白かったのか…」
ハレンチ学園を読んだ時のイメージは消え、売っていた数冊を買って帰りました。
暴力描写や雪代が暴行されるシーンはきついものでしたが、高校生になっていたし、そのあたりの耐性もついたのでしょうね。
そして、手天童子、バイオレンスジャック、魔王ダンテ、デビルマンと読み漁りました。

このように、再び永井さんの漫画を読むきっかけになったゲームでした。


漫画の話ばかりになってしまったので、少しゲームの方を…

PCエンジンのRPGではめずらしく、凄ノ王伝説はHuCARDのゲームです。
主人公・朱紗真悟の怒りから生まれた魔の化身、空、山、海の凄ノ王に破壊された世界が舞台。
自らが生み出してしまった三匹の凄ノ王を倒すため、旅立つといったストーリーです。
色々と違いはありますが、未完で終わらせた少年マガジン版「凄ノ王」の続きみたいなものです。

説明書に紹介されている6大特徴!

1.シナリオ重視
ストーリーの進行具合で上限レベルが設定されています。
苦労してレベル上げをする必要はありません。
装備購入資金のため、ある程度は戦闘をしなくてはなりませんが…。

2.ゲストパーティプレイ方式
酒場にいるキャラを2人まで雇うことができます。
誰を仲間にするかはプレイヤー次第です。
終盤は瓜生、雪代が仲間になって固定パーティとなります。

3.朝・昼・晩と時間の概念がある
時間帯によって登場する人物やメッセージが変わったり、トラップの内容が変化したりすることがあります。
夜になると店が閉まってアイテムが買えない等、面倒なだけで必要なかった気もします。
(時間が重要な場面もある)

4.アクション要素をとり入れたフィールド画面
フィールドに敵が表示されるので、うまく避ければ戦わずに移動できます。
ダンジョンではマップ上に敵が配置されているため、画面が切り替わらずにそのまま戦闘になります。
画面がスクロールすると敵がいたりして、慎重に移動しないとなりません。
逆に一度倒してしまえば、敵がいなくなるのでサクサク移動できます。
(ダンジョンは謎解きがメイン)

5.シミュレーションゲームのような戦闘方式
単なるコマンド入力方式ではなく、シミュレーション要素が含まれています。
敵との距離や行動回数を考え、武器とESPを使い分けて戦います。

6.オープニングシーンを始めとする豊富なアニメーション処理
ファミコンが主流だった頃ですし、グラフィックは良かったです。
さすがにCD-ROM2のゲームと比べてしまうと見劣りします。


ボスが弱い等の欠点もありますが、これらの特徴がしっかり面白さにつながっていたと思います。
あとは原作に登場するキャラをもっと出して欲しかったくらいかな。
PCエンジンでしか発売されていないという意味でもお勧めのゲームです。


そういえば、最初のボス、獣魔王(青沼)は体力が減ってくると分身しますが…

susa01.png

これを見るたびに、ウイングマンの デルタエンド を思い出す!



20年振りにケースを開けたら、HuCARDを入れるビニールが劣化して、ぬるぬるべたべたしてました。
同じように長年ほったらかしの方がいましたら、一度確認してみた方がいいかもしれません。



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特にこだわりがなければ、漫画は「凄ノ王 超完全完結版」をオススメします。

このエントリーのタグ: PCエンジン ハドソン

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コメント
178: by DST on 2014/12/15 at 17:23:44

永井豪さんの漫画は絵の好みが・・・ですね
内容は面白い物が多いと思ってます
未完作品が多いという印象もありますが
未完作品には「初めから途中で終わらせる」という方針で作られた物が多いという話です

ゲームはとても遊びやすく作られていた記憶があります
さすがにストーリーは覚えていませんが
特殊パスワードがいくつか公表されていて、クリア自体も楽でした

・・・・この後スーパーグラフィックスが発表されて、「せっかく買ったのにふざけんな」と思ってPCエンジンを手放しました

179:コメントありがとうございます! by shami on 2014/12/17 at 21:16:53 (コメント編集)

高校のクラスメイトが絵は下手だけど話はすごく面白いって言っていたのを思い出します。
今は大丈夫なんですが、私も昔は永井さんの絵が苦手でした。

特殊パスワードで2周目をプレイしたり、PCエンジンではイースの次に何度もクリアしたRPGです。

180: by たかし on 2014/12/24 at 06:41:20

永井豪は、漫画のデビルマンのラストが衝撃的でした。
アニメのデビルマンはすごい大好きで、小学校のころ
漫画のほうを読んだら、内容が全然違ってて、驚き
ました。けっこう仮面の漫画も好きでしたね、
キューティーハニーも漫画もアニメも見てたし。
PCエンジン版は、プレイしてないかなと思ったら
画面見たら、なんとなく記憶にあるから、持ってた
のかもしれないです。PCEは、ネクロマンサーなんかも
面白かったですね、あのゲーム、最初の仲間を入れる
ところで、一番弱そうなキャラが実は成長させると、
強力になるというオチで、当時は、弱いキャラが強く
なるなんて発想なかったから、ほんと、イッパイ
食わされた感じです。それでは

181:コメントありがとうございます! by shami on 2014/12/25 at 23:41:08 (コメント編集)

私もデビルマンはアニメからだったんで、漫画を読んだ時は衝撃を受けました。
全5巻という短さなのに、あの内容の濃さはすごいとしか言いようがないです。

邪聖剣ネクロマンサーはPCエンジンで初のRPGってこともあって当時は注目作でしたね。
その「ロミナ」ってキャラが後半から成長が速くて強くなると知り、仲間にしてましたよ。
まだ持っているので、久々にやってみたい気もするけど、あの長いパスワードが…。

184: by たかし on 2014/12/31 at 23:37:28

たしかに、ドラクエもそうだけど、パスワードは
書き間違えると終わりだし、地獄でしたよね。
エミュレーターとかだと、スクリーンショットが
取れるので、書き間違いがないですが。ステート
セーブも出来るし。ほんと、時代の進歩だけど、
それとは逆に、今のゲームって、きれいなだけで
それほど面白いゲームがないのが残念ですが。
それでは

185:コメントありがとうございます! by shami on 2015/01/04 at 21:15:06 (コメント編集)

当時、ファミコンで初めてバッテリーバックアップ機能を搭載した未来神話ジャーヴァスを買ったら、1ヶ月後にはセーブできなくなってしまい、その不信感から面倒でもパスワードの方がいいと思っていた時期がありました。
その数ヶ月後に買った覇邪の封印のパスワードが100文字以上あって、そんな考えはすぐに消えましたけどね。
今の時代だと携帯のカメラで撮ればいいだけなんですが、今度はパスワード入力が面倒に感じてしまうんですよ…。
堕落したものです^^;

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