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センチメンタルグラフティ

あなたに、会いたい。

センチメンタルグラフティ

今回は恋愛シミュレーションゲームの「センチメンタルグラフティ」です。
1998年にNECインターチャネルからセガサターンで発売されました。


1997年頃だと思うが、ゲーセンにあったコンビニキャッチャーでキーホルダーを取った。
センチメンタルグラフティに登場するヒロインをデフォルメ化した人形だ。
取れそうだったからやってみただけで、これが欲しかったというわけではない。
ゲームが発売される前のことで、そのキャラクターの名前すら知らなかった。
プライズゲームで景品を取れたことがほとんどなかったから、嬉しかったのをおぼえている。
これがきっかけとなり、ゲーム雑誌でセンチメンタルグラフティの記事を見るようになった。


このゲームは雑誌の特集記事や広告、関連グッズ等、大々的な販促活動をしていた。
各ヒロインの声優によるイベントやコンサートもあったらしい。
発売前から人気は高く、限定販売の「センチメンタルグラフティ ファーストウィンドウ」(プロモーションディスク)はプレミア価格になったくらいである。
私がセンチメンタルグラフティを買おうと思うようになるまでさほど時間はかからなかった。
ときめきメモリアルと違ってキャラクターデザインが好みだったのも大きい。
ちなみにキーホルダーは全12種類コンプリートしていた。


ある日、友人がこんな事を言ってきた。

「センチメンタルグラフティって発売前からすごい人気だね」
「でも、そういうゲームに限ってつまらなかったりするんだよな」

すでに買う気満々だった私には、何とも言えない気分になる言葉だ。
特に反論しなかったが、心の中では「センチメンタルグラフティは違う」と思っていた。


当初の予定から大幅に遅れてようやくゲームが発売される。
すぐに買うつもりだったが、ふと友人の言葉を思い出し、少し様子を見ることにした。

これは正解だった。
ゲームショップの中古価格が3980円→3480円→2980円と値下がっていった。
まだ下がりそうだったが、早くプレイしたい気持ちから2980円の時に購入した。


senti001.png

暗黒舞踏会と評されたオープニング。
ヒロインたちが暗闇の中で不思議な踊りを披露する。
背景が真っ黒なのはわざとだろうか?
私は手抜きとしか思えない。


senti003.png

ヒロインは全国各地に12人。
バイトで交通費を稼ぎ、女の子とデートを重ねていく。
ときめきメモリアルと違って、主人公にパラメーターのようなものはない。


senti004.png

本命の子とだけデートしてさっさとイベントを進めたくなるが、そういうわけにもいかない。
他の子とも付き合っていかないと攻略できなくなっているようだ。


senti002.png

女の子には「せつなさ度」というものがあって、しばらく会わないと上がっていく。
地図上にハートで表示されており、これが赤くなった時に会えば好感度が一気に上がる。
つまり、少し焦らしてから会うくらいがちょうど良いというわけだ。
しかし、ずっと放置しておくとハートが割れて、その女の子とは会えなくなってしまう。
無言電話が掛かってくるようになり、女の子は行方不明のような状態になる。
一応、地元へ行って捜し出せば元に戻るが、好感度は大幅に下がっていると思われる。


簡単に言えば、せつなさ度をコントロールしながら、デートの予定を組むゲームである。
私は途中で面倒くさくなって最後までプレイしなかった。

プレイした当時の感想は「ときメモの方がよっぽど良く作られている」だった。
私はときめきメモリアルが好きではないが、そう思ってしまったくらいだ。
ただ、ヒロインの可愛さだけはセンチメンタルグラフティの方が圧倒的に良かったと思う。

発売前にゲームを企画した多部田氏のインタビュー記事を読んだことがある。
偉そうに色々と語っていたが、それがゲームに反映されていたとはとても思えない。


センチメンタルグラフティはその後も値下がり続けて980円になる。
同じくセガサターンで発売された「エアーズアドベンチャー」を彷彿させる値下がりの早さだった。
もう少し待ってから買えば良かったと後悔したものだ。

中古価格の推移からして大多数のプレイヤーに不評だったようだ。
ネットでは必要以上に酷評されている気もするが、それだけ期待が大きかったからだと思う。
発売前から人気を作りあげる販売戦略にまんまと乗せられたと感じる気分の悪さもあった。
「センチメンタルジャーニー」以降の売上げ不振はその反動ではないだろうか。
私は多部田氏がかかわっているゲームは二度と買わないと思ったくらいである。


発売から10年後くらいにファーストウィンドウが980円で売られているのを見かけた。
あのプレミア価格とはいったい何だったのだろうか…。


駿河屋


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このエントリーのタグ: セガサターン NECインターチャネル

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コメント
158: by DST on 2014/07/31 at 08:09:04

これは懐かしいですね
内容的には12人同時攻略とかエロゲーの方が向いてそうな設定でした
(普通は好みの女性一人に絞る物だと・・・)
2の方はまだ普通のゲームになっていたようです(話がつまらないとか言う噂でしたが)

私は多部田俊雄さんについては、PCエンジンを持っていた時代に「発売延期でいつ発売されるかわからない」というイメージしか持ってなかったので
そもそも「発売されない」と思ってました
(ワードナの森とか、なんで作れないのかわからないし、ストライダー飛竜もそのまま移植して欲しいのに、なぜか発売されないという)

159:コメントありがとうございます! by shami on 2014/07/31 at 23:06:01 (コメント編集)

キャラクターデザインは良かっただけにもったいないゲームでした。
これを最後に恋愛シミュレーションゲームはプレイしていません。

PCエンジンのモンスターメーカーの度重なる発売延期も多部田氏だったんですね…。
この人には怒りを通り越して呆れてしまいます。

160: by マコト on 2014/08/02 at 22:01:45

懐かしいですね。
私の家には未だに本体とCDがありますよ。
もったいなかったので、意地でやり込んだ記憶があります。
交通機関はヒッチハイクのみとか無駄にやり込み、時間を浪費したのは良い思い出…ではないですね(苦笑)
完全にキャラゲーでしたが、ADVとして発売されていれば、もっと違う結果になったとは思います。

161:コメントありがとうございます! by shami on 2014/08/03 at 21:26:37 (コメント編集)

買取価格があまりにも低かったから売るに売れなくて、私もまだ家に残ってますよ…。
記事を作るため、15年ぶりにプレイしたのですが、やはりすぐに飽きてしまいました。
あんなシステムにするくらいならシミュレーションゲームである必要はなかったかもしれませんね。

先日、当時ときメモにハマっていた友人にセンチメンタルグラフティのことを話したら「あれはゲームじゃない!」と言い放ってました…。

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