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B-WINGS (Bウイング)

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B-WINGS (Bウイング)
メーカー:データイースト
発売日 :1984年(AC)/1986年(FC)
ジャンル:シューティング
機種  :AC,FC



※画像はファミコン版です


FX-1「メイン・ファイター」は、攻撃用ウイングを自由に選択できるスーパーメカ。次々と襲いかかる敵と戦い、行く手をはばむ浮遊要塞群をくぐり抜け、重起動要塞「ゴブナス」を破壊せよ!!


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最初に装備するウイングを選びます。ファミコン版は基本ウイング10種類、隠しウイング3種類の合計13種類。ショットの破壊力、弾速、連射、方向、射程、貫通性など、それぞれ違いがあって、個性的なウイングばかりです。


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C-WING(キャノン)を選んでみました。前方に3つ並んだ弾を2連射できるオーソドックスタイプです。(敵に当たると弾の並びがズレる)

ショットで敵や障害物の要塞を破壊していきます。

すべてのウイングがそうではありませんけど、自機のショットが「ハート型」というのに違和感があって、当時は変な弾だなと思っていました。(硬派なシューティングに合っていないなと…)


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ステージの途中でウイングを運ぶ輸送機が登場。二機とも破壊するとウイングを装備可能な状態になります。交換するかはプレイヤーの自由ですが、大抵そのステージに最適なものが登場します。


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装備中のウイングがある場合は、Bボタンを押して外しておく必要があります。

ウイングは敵や敵弾に当たっても外れます。この状態では前方へ小型弾を二連射することしかできませんが、Bボタンを押すと低空へ降下し、短時間無敵になれます。(1942の宙返りみたいなものです)


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F-WING(ファイア)に交換しました。射程は短いですし、前方向にしか撃てませんが、全ウイングの中で最大の破壊力を誇ります。

ちなみに当時の私の周りでは、H-WING(ハンマー)がオススメという感じでした。2つの鉄球弾を前方に3連射し、さらに自機の周りをバリアのように回るウイングです。但し、横や下から襲ってくる敵は対処しづらいため、万能というわけではありません。


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アイテムの1つ「ボルテージ」が出現。獲得するとスタートボタンでポーズを掛けている間に、基本ウイングの1つを装着できるようになります。

他にもさまざまなアイテムが存在し、そのアイテムに応じた効果を得られます。但し、ショットで撃ってしまうと“白い傘”に変わり、無効となってしまうので注意です。


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ステージの最後にボスである、重起動要塞「ゴブナス」が登場。手前のパーツを破壊してから弱点である本体のコアを攻撃します。(与えたダメージで色が変化)


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ちなみにこちらはステージ3のボス。このような生物系のゴブナスも存在します。


自機であるFX-1を操作して敵を倒していく縦スクロールシューティング。アーケード版からの移植になりますが、低空の敵が存在しない、障害物となる要塞が浮遊しているように見えない等、内容は大きく異なります。(ほとんど別ゲームです)

さまざまなウイングを装備し、個性的なショットを撃てることが特徴ですね。その場面やステージのボスに合ったウイングに切り換えないと苦戦します。

横は一画面分だけですが、ループ型のスクロールになっているため、自機の位置は常に画面の真ん中。つまり、障害物さえ無ければ横に逃げ続けられるため、画面端に追い込まれることが無いのです。これがこのゲームの難易度を下げている理由であり、ゼビウスやスターフォース等の縦スクロールシューティングとの違いですね。(ボス戦は固定)

難易度はそれほど高くないと思いますが、全30ステージとかなり長く、似たようなステージが続くため、途中で飽きてしまうのが欠点。当時、裏技のステージセレクトを使って、エンディングを見てしまった記憶があります。でも、ウイングを交換するという設定が好きでしたし、ショットの種類が豊富で、中学生時代に好きだったシューティングゲームの1つです。

ウイングによって自機の見た目も変わるところも良かったけど、どれもあまりカッコ良くなかったのが残念ですね。あとからアーケード版をプレイしたら、あまりの違いに驚きました。



Bウイング | ファミリーコンピューター | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



Bウイング | アーケードゲーム基板 | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


アーケード版は移植されていないみたいです。サターン時代に「カルノフ」あたりと一緒に収録した「DECOアーケードコレクション」みたいなものを発売してくれていれば…。

このエントリーのタグ: ファミコン データイースト

反生命戦機アンドロギュヌス

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反生命戦機アンドロギュヌス
メーカー:日本テレネット
発売日 :1988年
ジャンル:アクションシューティング
機種  :PC-88,MSX2



※画像はPC-88版です


宇宙誕生の時、常になされる常物質と反物質の熾烈な対消滅の争い。両者は互いに互いを滅ぼしあい、そして今、かろうじて勝ち残った常物質が宇宙を創造し、永い平和の時を営んでいた。

ところがその宇宙の辺境で反物質の残乗が群れをなし、一個の星を造り上げ、地中深くに奇妙な反物質生物を育んでいた。この星こそ“ウルド”である。ウルドの企みは、育て上げた反生物群を宇宙へ散らし、各星域で対消滅の混乱を引き起こすこと。宇宙を再びカオスへ堕とし、宇宙創造を最初からやり直すつもりだ。

ウルドを攻撃することは対消滅を引き起こし、宇宙を破壊することになる。我々が取った苦肉の策、それが「アンドロギュヌス」だ。原子炉の中に造られた反物質環境で、反生物の肉片と、反陽子と反中性子から培養された反生命体であり、脳髄には反生物破壊の攻撃本能を植えつけられた恐るべき戦闘機械である。

我々は宇宙の命運を託し、アンドロギュヌスを惑星ウルドに送り込んだ…。


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アンドロギュヌスを操作して、惑星ウルドの中心部を目指します。縦スクロールのアクションシューティングですが、一般的なシューティングとは逆方向となる下に向かって進んでいきます。強制スクロールで、地形に挟まれると1ミスとなります。

敵である反生物はショットで破壊。基本的に右を向けば右に、左を向けば左に撃つことができます。周りにある二つの輪は、アンドロギュヌスを中心に回っているバリアです。敵弾を防いだり、敵に当てて攻撃すること可能ですが、敵や敵弾に当たると消滅してしまいます。


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アンドロギュヌスを支援するため、地上から投下されるパワーアップアイテムの種類です。上から落ちてきますので、取り逃さないように注意しましょう。


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各ステージの最後は、デカキャラとのボス戦!弱点を攻撃し、決められた時間内に倒さないとなりません。


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こちらはステージ2の様子。BIG弾とバックポラライザーを入手して弾が大きくなり、前後に撃てるようになりました。


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ビジュアルシーンもあります!
反生物を破壊するために生まれた戦士でありながら、自分がその反生物であることを知り、動揺するアンドロギュヌス。


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ステージ6のボスを倒した後、アンドロギュヌスはこれまでの過酷な戦いにより、傷つき倒れてしまう。


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治療のために地上へ戻されたアンドロギュヌスは、新たな体を得て、美しい女性としてよみがえる。そして、再びウルドの中心部を目指し、戦いの中へ…。

しかし、アンドロギュヌスの体には本人が知らない秘密が隠されていた。それを知った時、彼女はどうするのか…!?


宇宙の崩壊を防ぐため、反物質星ウルドを破壊することが目的のアクションシューティグ。ステージ1~6は男性、ステージ7~12は女性になって戦います。全13ステージにありますが、7~13はもう一度惑星の中心部に向かうという設定のため、1~6と同じステージ。ちなみにアンドロギュヌスとは「両性具有」のことを意味し、男でも女でもあるということです。

個性的な内容ですが、パワーアップしながら敵を倒していくところは他のシューティングと同じ。デカキャラや豊富なパワーアップなど、ポイントは押さえてありますし、悪くはないと思います。スクロールはカクカクしていますが、敵や弾が多くて画面が見づらいのでこのくらいでちょうど良いのではないでしょうか。

ただ、パワーアップが派手なわりに爽快感は無く、アクションシューティグとしての作りはいまいちです。操作性は少し悪いですし、画面内に敵が増えると重くなります。それに左右しか撃てないため、上下から襲ってくる敵の対処に苦労するなど、難易度は高めです。そこそこ遊べるゲームではありますが、意外と単調ですから途中で飽きてしまうと思います。

ちなみにこれはPC-88版の感想です。MSX2版はスクロールや敵の動きが滑らかで、PC-88版よりも良さそうでした。



アンドロギュヌス | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
アンドロギュヌス | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


PCエンジンの「超兄貴」を初めて見た時、このアンドロギュヌスを思い出しましたw

このエントリーのタグ: PC-88 日本テレネット

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