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忍者プリンセス

ninpri-msx_000.png
忍者プリンセス
メーカー:セガ
発売日 :1985年
ジャンル:アクションシューティング
機種  :AC,SG-1000,MSX



※画像はMSX版です


寒天城で平和な毎日を送っていた忍者プリンセス・くるみ。ところがある日、玉露座衛門の反逆により、城を乗っ取られてしまった。城を取り戻すため、立ち上がったくるみの行く手を阻む、ぷうま忍者たち。隠された5つの巻物を手に入れて、玉露座衛門から寒天城を取り戻せ!

こんな感じのストーリー。


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寒天城までの道のり。(全13ステージ)


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手裏剣(短刀)を投げて、敵を倒しながら上へ進んでいきます。

十字キーで移動、ボタンで手裏剣を投げる、ボタン同時押しで隠れ身の術です。手裏剣の投げ方は二種類あり、前方向に投げると、向いている方向に投げるを、二つのボタンで使い分けます。隠れ身の術は、使うと透明になって二秒間くらい無敵になります。使用回数制限などはありません。

こちらの手裏剣で敵の手裏剣を相殺できますが、一部の中ボスが投げてくるパワーアップした手裏剣は相殺できません。
あと、時間切れになると一人消滅です。


ninpri-msx_003.png
白い巻物を取ると手裏剣がパワーアップ
軽快な音楽に変わり、手裏剣が敵を貫通するようになります。


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こちらは赤い巻物
クリアに必要な隠しアイテム。道中でこの巻物を5つ入手しないと最終ステージに進めません。

他にも隠れキャラのお地蔵様がいて、出現させると得点がアップします。


ninpri-msx_005.png
ステージの最後に中ボス戦!
周りを回っている棒のようなものと手裏剣で攻撃してきます。

基本的に下へ逃げながら手裏剣を投げれば倒せると思います。
ただ、同じ中ボスでも、各ステージで攻撃方法に違いがあるので、同じパターンで倒せるとは限りません。

中ボスを倒すとステージ1クリア。

このようなアクションシューティングゲームです。


ninpri-msx_006.png
城の石垣を登っていくステージもあります。
途中でやられてしまうと下へ落ちて、そのステージの最初からやり直し。


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こちらはセガ・サターンの「SEGA AGES メモリアルセレクション Vol.2」に収録されている忍者プリンセスです。アーケード版と同じものなので、タイトル画面も華やかです。


ninpri-ss_001.png
キャラクターが全然違いますね。


ninpri-ss_002.png
左上から落ちてくる岩をかわしながら斜面を進むステージ。(ステージ3)
他にも川を進むステージ等ありますが、MSX版ではなくなってしまいました。

やられてしまった時の泣く姿がカワイイですね。


寒天城を取り戻すために、忍者のお姫様が戦う、アクションシューティング。元はセガのアーケードゲームで、今回紹介したMSX版は、1986年にポニーから発売されました。細かな違いはあるかもしれませんが、セガ・SG-1000版と同じだと思います。

奥様は魔女ならぬ、お姫様は忍者という設定が斬新ですよね。このゲームの魅力といえば、くるみ姫の可愛さでしたが、さすがにアーケードのようなグラフィックとはいかないため、その外見は大きく変わってしまいました。テクノポリスの紹介記事には可愛くなくなったと書かれていますし、そういう意味では確かに魅力は半減したのかもしれません。でも、こういうドットキャラは、パッケージ画像等に描かれている女のコの姿を思い浮かべながら心の眼で見ていましたからねwアーケード版と同じに越したことはないですけど、私はそれほど気にしませんでした。

アーケード版とは大分違いますが、アクションゲームとしての内容は良いです。手裏剣は三連射可能で、操作感も良いので、軽快にプレイできると思います。敵の出現位置などを把握する等、ジャンル的にある程度の慣れは必要ですが、アーケードと比べれば難易度は下がっているのではないでしょうか。ただ、道中で隠された5つの巻物を探すという要素が追加された為、見つけて謎を解かないと最終ステージへ進めないので注意です。(見つけられない場合は戻されます)

駄菓子屋に置いてあったアーケード版をプレイし、ファミコンに移植されないかなと思っていました。でも、任天堂のライバルだったセガのゲームだから無理なわけで…。ファミコンでは発売されないゲームが遊べる、つまり私にとっては、コナミの「イーガー皇帝の逆襲」と同じように、この「忍者プリンセス」もMSXを魅力的に見せてくれたゲームでした。

ちなみにセガ・マークIIIでは「忍者 THE NINJA」というタイトルで発売されています。プリンセスの文字が消えた理由は、主人公が風丸という「男」になったから。いくらグラフィックが良くて、ステージ構成がオリジナルに近いといっても…
そこを変えちゃダメだろ!って思いますよね。


さて、いつも好き勝手語っているだけなので、たまには役立つ情報を…

MSX版の巻物出現場所を載せておきます。
確認していませんが、SG-1000版も同じだと思います。

※近付くと出現するものは、近付いた時の方角により、出現位置が画像とほんの少しずれます。

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ステージ1
終盤にある左側の岩に化けている敵を倒すと出現。


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ステージ2
田んぼ地帯が終わるところの右隅に出現。


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ステージ4
開始直後に登場する白い忍者を倒すと出現。
但し、ステージ3をTOTAL HIT RATIO 100%でクリアしていないと出現しません。
(手裏剣を投げた回数と敵に当てた回数の比率)


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ステージ6
右側の塀に囲まれてる場所に入り、北へ進んだところの行き止まりで出現。


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ステージ9
ボスが登場する場所の右隅に出現。
5つ揃えばステージクリアとなり、巻物に書かれているメッセージが表示されます。


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メッセージの方法で、ステージ10にある地下室の入口を出現させ、中に入るとステージ13(最終面)へ。そこで玉露座衛門を倒せばクリアです。ちなみにステージ11と12は巻物を集められなかった時に進むステージです。



忍者プリンセス | セガSG1000 | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



忍者 | セガマーク3&マスターシステム | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋



セガ エイジス メモリアル セレクション | セガサターン | TVゲーム | ゲーム | 通販ショップの駿河屋


売り切れで画像もなかったけどMSX版です ※記事作成時
忍者プリンセス | MSX | PCソフト | 通販ショップの駿河屋


MSX版のパッケージ画像はありませんでした。すごくカワイイのに残念です…。
忍者プリンセスが収録されているセガサターンのメモリアルセレクションは、Vol.2の方なのでお間違えなく。



The Old Village Story (オールド ヴィレッジ ストーリー)

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The Old Village Story (オールド ヴィレッジ ストーリー)
メーカー:エニックス
発売日 :1988年
ジャンル:アドベンチャー
機種  :PC-88,PC-98



※画像はPC-88版です。


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遥か昔、西の彼方にファ・ラールという国がありました。肥沃な大地に恵まれた豊かな国で、前国王のマイトより王位を継承した、国王カイザーが治めていました。

カイザーには、リーザ姫という娘がいました。目に入れても痛くないほどの可愛がりようでしたが、リーザ姫は10才になった時に、重い病気にかかり亡くなってしまいます。

それから6年後、お妃様が再び子供を身ごもりました。しかしカイザーは、生まれてくる子が無事に大人になれるか心配でしょうがありません。そこで、お城の占い師を呼び、将来国王になる者を占わせました。この子が無事に大人になれば、当然自分の後を継いでファ・ラールの国王となるはずだからです。ところが、占い師の水晶玉に浮かんできたのは、テップル村のシオンという少年でした。

こうなると居ても立っても居られません。幾晩も考えた末に、シオンを城に呼び出すことにしました。


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テップル村のシオン家の前からスタート。
プレイヤーは、主人公のシオンを操作して物語を進めていきます。

母親から牧場でひつじの世話をするように言われていますね。さっそく村のひつじ牧場へ行ってみましょう。


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ひつじの世話は、ほとんど終わってしまったそうです。
一ヵ月ぶりにタルトが森から帰ってきたから会いに行ってやれとの事。


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村の中央付近にタルトがいました。
明日のリサリサの誕生日に、三人でパーティーをしようという約束を思い出し、あわてて帰ってきたそうです。

ここでパーティーを「やる」「やめておく」の選択がありますが、「やる」を選ばないと物語が進みません。つまり、「やめておく」を選んだとしても、もう一度話しかけて「やる」を選び直すしかないのです。物語が変化するわけではないですし、どちらを選んでも進展する場合もありますので、自分が思った方を選ぶで大丈夫です。

「やる」を選ぶと、リサリサにパーティーの事を伝えておいてくれと言われます。というわけで、今度はリサリサのところへ。


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シオンの幼なじみで、ガールフレンドのリサリサです。
このゲームの重要キャラで、もう一人の主人公とも言えます。

このように村人との会話に沿った流れで、RPG風のマップを移動し、物語を進めていきます。オープニングデモでは、自動でキャラが動き、シオンの様子を垣間見れるので、それを見ているだけでも、どのように進めるのかわかるのではないでしょうか。

このあと、村のどこかに隠れてしまった、ヒューイという少年を捜すことになります。村人たちに話し掛けて集めた情報から、リサリサの家の中を調べていると、どこからか物音が…


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大時計の中にヒューイが隠れていました。
このようなグラフィックが表示されるイベントもあります。

妹のユーイを泣かしてしまい、母親に怒られるのが怖くて、ここに隠れていたそうです。ユーイに返しておいてくれと人形を渡されました。

入手したアイテムは下の丸枠に表示されます。今回の場合だと、アイテム選択で人形を選び、手に持った状態にしてから家にいるユーイに話し掛ければ、人形を渡してあげることができます。つまり、先に使用したいアイテムを選択しておく必要があるというわけですね。


ゲームの基本的な進め方はこんなところでしょうか。


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ヒューイの件が解決すると、カイザー王の使者が来て、森の都カーズにあるお城へ行くことになります。そこではカイザー王の父親で前国王のマイトが、森へ狩りに出掛けたまま行方不明という事件が起こっていて、大騒ぎの真っ最中。シオンも勇者の登録をしてマイトの捜索に参加します。


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森にあるラルの木(ロダの木じゃないですよw)

迷路のような広大な森の中を捜索します。


ゲーム前半はマイトの捜索がメイン。そして最後にひと悶着あった後、主人公はリサリサにバトンタッチ。ゲーム後半からのストーリーは、お楽しみということで…。


まるで童話のようなストーリーのアドベンチャーゲームです。テクノポリスに「ちょっと見た感じ某ソフトと間違えそう」と書かれている通り、見た目は日本ファルコムの「イース」にそっくり。ロールプレイングゲーム風のマップになっているのが特徴で、約400画面あるそうです。

実は当時、ゲーム前半の森を捜索するところで行き詰まってしまい、クリアできなかったので、記事を作る前に再チャレンジして、今度は最後までプレイしました。(当時といっても1993年頃に買ったから遅いですけど…)

マップ画面が理由でいまいちと評価されることが多いようですね。ロールプレイングゲームのイベントであちこち行き来させられる、いわゆるお使いでうんざりしたことがありますが、このゲームの場合、アドベンチャーで戦闘が無い分、それがより強く感じられてしまい、それが理由なのかと思っていました。

しかし、それは意外と気にならなかったです。ストーリーが少し進むと、イベント対象以外の町や村の人々のセリフも、しっかりその時点に合ったものに変化します。例えばヒューイを捜している時はヒューイの情報、お城から使者が来た時は、そのことについて話してくれます。つまり、セリフが豊富でどんどん変わっていくから飽きが来ないのです。それに戦闘が無いからこそ、スムーズに移動できるわけです。見た目はロールプレイングゲームでも、中身はしっかりアドベンチャーゲームになっているなと思いました。

ただ、昔の私がそうだったように、行き詰まってしまった時、広いマップ画面を捜し回らないとならないのがつらいです。マップの端にいるキャラを見逃したり、対象のキャラが森のどこかにいると思い込んで、無駄に何時間も捜していました。逆に人と会話する時は、コマンド選択アドベンチャーのように、1つずつ「聞く、○○について」みたいなことをやらなくて済みます。まあ、一長一短という感じでしょうか。

マップ画面がどうこうよりも、エニックスの他のアドベンチャーゲームと比べて、演出面で劣っていた感があるのは確かですけどね。

それよりも、私が一番気になったのは、ゲーム後半の内容の薄さです。別の国の城下町へ行くため、少し長めの洞窟を通ることになりますが、本当にただ通り抜けるだけ。距離感を出すために道のりを長くしたのだとしても、アドベンチャーゲームならこういう場面にこそ、何かイベントを入れるべきでは?それから、人々がほとんど引っ越してしまったという設定とはいえ、その城下町もカーズの町に比べてデザインがワンパターンで手抜きっぽく感じられました。ストーリーそのものはメルヘンチックで良かったと思うので、後半のストーリーにもう少し厚みを持たせて欲しかったです。

それなりに楽しめましたが、エニックスにしてはちょっと物足りないと思ってしまうゲームでした。



The Old Village Story | PC-8801 | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
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