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LAYDOCK 2 LAST ATTACK (レイドック2)

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LAYDOCK 2 LAST ATTACK (レイドック2)
メーカー:T&Eソフト
発売日 :1988年
ジャンル:シューティング
機種  :MSX2+



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レイドック作戦から数世紀。突然未知の敵が侵略してきた。銀河連邦は、ストーミーガンナーを復活させ、銀河を守るべく反撃に出る!


というわけで、ストーミーガンナー2(自機)発進!


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エリア1 氷の惑星 縦スクロールステージ

初っ端から敵の攻撃が激しいです。ショットはボタン1つで、対空と地上用を同時に撃てますが、弾のスピードが遅くてあまり連射できません。このゲームは、斜めにもスクロールしますので、左右にある壁などに当たってシールドを減らさないよう注意。


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このステージのボスです。中央にある青色のコアが弱点。地上用のミサイルは飛距離が少し短いので、その分だけ前に出ないと当たりません。最初のステージだけあってそれほど難しくありません。


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エリア1 氷の惑星 横スクロールステージ

エリア1はまだ続きます。今度は洞窟の中をくぐり抜けていく感じの横スクロールステージ。上から落ちてくるつららや、自機に高速で体当たりしてくる敵などいますが、このステージ最大の敵は複雑な地形です。当然、上下の氷壁に当たるとシールドが減ってしまうので、突然の上下スクロールに注意しながら進みます。通り抜けるのが精一杯という狭い場所で、敵の砲火を受けるし、難易度はかなり高いです。それに、縦スクロールステージで減ったシールドは、そのままだからきびしい。ここでゲームオーバーになってしまうと縦スクロールステージからやり直しです。(何十回やり直したかわかりません…)


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ステージの最後に待っているのは、伸縮する3つの砲台。伸びて出てきた砲台を集中攻撃します。砲台自体の耐久力は低めなんですが、撃ってくる弾が速くて多いです。


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エリア1 氷の惑星 スペシャルステージ

この1画面分くらいある巨大アメーバと戦います。体当たりされないように気をつけながら、周りを飛んでいる小さい敵を6体すべて倒せばクリアです。
多分、バグだと思いますが、左下の何もないところに見えない壁があって、一気にシールドが0になりました…。その壁にショットを当てて確認すると、ぎりぎりかわせる隙間があることに気が付き、なんとか倒してようやくエリア1をクリア。


ちょっとしたビジュアルシーンがあって、次のエリア2へ。これでゲームオーバーになってもエリア2から再開可能だからひと安心。エリア1の横スクロールステージは、もうやりたくありませんから…。(クリアしたエリアまでセレクト可能です)


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レベルが上がって使用できる武器が増えていました。(WEAPONの項目)このゲームはレベルに応じて10種類のオプションウェポンが使用可能で、ステージ中にボタンを押せば、武器を変更できます。大抵アイテムを取ってパワーアップだから、ちょっと変わったシステムですよね。


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エリア2 炎の惑星 縦スクロールステージ

このステージの道中は意外と簡単です。慣れればほとんどシールドを減らさずにボスまで行けると思います。


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さすがにボスは強いです。耐久力が高いので、ここは武器をMINEに切り替え、接近して連射!3つの扉みたいなところを破壊すればクリアです。


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エリア2 炎の惑星 横スクロールステージ

少し難しいですが、エリア1の横スクロールステージよりは簡単です。こっちをエリア1にするべきだったと思う…。


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このステージのボスは中央にある3つの砲台。シールドに余裕があれば、武器をMINEにして、ダメージ覚悟の接近攻撃で簡単に倒せます。エリア2はスペシャルステージが無いので倒せばそのままクリアです。


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エリア3 異空間 横スクロールステージ

超高速スクロールのステージです。敵のスピードが速く、弾をばらまいてきます。地形などの障害物はありませんし、ステージ最後のボスがいません。今までで一番簡単なステージなのでは?ちなみにエリア3は、縦スクロールステージがありません。


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エリア3 スペシャルステージ

なんと12画面分もある、超巨大戦艦と対決します!
その全貌と最終エリアはプレイしてのお楽しみということで、ここで終わろうと思います。


MSXのシューティングといえば、コナミのイメージが強いですが、このレイドックシリーズも有名ですね。「レイドック」「スーパーレイドック」に続く、レイドックシリーズの第三弾で、MSX2+の機能を活かした縦横斜めスクロールと、超巨大ボスが特徴のシューティングゲームです。エリア4までしかありませんが、1つのエリアに複数のステージがあるので、実質的に8ステージくらいだと思います。グラフックの美しさや、スクロールのスピードと滑らかさは、さすがMSX2+といった感じ。ただ、自機のパワーアップが地味だし、連射出来ないので、破壊などの爽快感を求める方には向かないと思います。

実はこのゲーム、二人同時プレイが基本とも言えます。ストーミーガンナー(自機)を縦や横に合体させることができますが、私は一人でしかやったことがないので、どのような感じなのかわかりません。

MSXturboRを売ってもらった後だから、1991年頃に買ったと思います。雑誌を見て知っていたとはいえ、プレイし始めてすぐ、いきなり斜めにスクロールした時は驚きました。しかし、エリア1の横スクロールステージは、序盤ステージとは思えないほど難易度が高く、何回やってもクリア出来なくて、当時はそこであきらめてしまいました。

せめてエリア1だけでもクリアしないとブログ記事には出来ない!そう思ってやり込んでみました。そして、初めてクリアし、先へ進めたわけですが、エリア1でこの難易度だから、ここから先はとても無理だろうと思っていたら、エリア2の方が簡単で拍子抜け。でも、そのおかげで超巨大戦艦を見ることが出来ました。


駿河屋


中古MSX2+ 3.5インチソフトレイドック2



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山村美沙サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件

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山村美沙サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件
メーカー:ナグザット
発売日 :1992年
ジャンル:アドベンチャー
機種  :PCエンジン



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旅とグルメの情報雑誌・月刊「ぐるめいと」の女性編集部員である小早川優子は、取材で訪れた京都で、料理店をめぐる殺人事件に巻き込まれる。その事件に興味を示し、取材を続けながら真相に迫ろうとする。また、偶然にも入手した絵皿に秘められた謎を解き明かそうとするのだが、その行く手には意外な結末が訪れるのであった……。


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オープニング
東寺の縁日で絵皿を買っている優子の姿を、後ろからじっと見ている女性。意味ありげなシーンですね。そういえば、「西村京太郎ミステリー 北斗星の女」のオープニングにも似たようなシーンがあったな…。


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優子が京都へ取材に訪れた時にいつも泊まっている古都ホテル。ゲームはこのホテルの部屋から始まります。ベッドの上にあるのは、優子が東寺で買った皿が入っている木箱です。

このホテルの創立50周年パーティーに、編集長の代理で出席するのも今回の仕事の一つ。フロントでパーティーが催される場所を聞きます。ホテルの日本庭園の池のほとりにある紅梅庵でおこなわれるみたいです。さっそく会場へ向かいましょう。


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パーティー会場の紅梅庵までの移動は、ADS"アクティブディスカバリーシステム"画面になります。メインビジュアルに優子が登場し、カーソルが出現。人物や物などに合わせてボタンを押すと近づきます。そして、右下のウインドウに表示された、人物や物にカーソルを合わせてボタンを押せば、会話したり、調べることができます。移動も同じで、進みたい方向にカーソルを合わせてボタンを押します。ホテルの部屋のような通常のアドベンチャーゲームと同じコマンド選択画面と、このADS画面、二つあるのがこのゲームの特徴です。

支配人や他の出席者たちに挨拶しながら、紅梅庵へ移動します。


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パーティーの料理を用意した「菊斎樓」(というお店)の懐石弁当。料理にカーソルを合わせて食べていきます。「(おいしいッ…!)まるで舌の上でとろけるようだわ。お造りにされている魚が新鮮なのね…」こういう優子のしゃべりを聞いていると「美味しんぼ」を思い出します。小早川優子と栗田ゆう子、"ゆうこ"というキャラはグルメなのか!?


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食事中、ついに事件発生!
京菓子の老舗「三条甘寿堂」の主人「沢田晴彦」の妻、「沢田眉子」が突然倒れる。


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西村京太郎ミステリーが十津川警部なら、山村美沙サスペンスはこの人、京都府警捜査一課の「狩矢荘助」警部です。顔が松方弘樹さんに似ているのはドラマの影響でしょうか?狩矢警部の話では、沢田眉子の死因は青酸性毒物による即死で、おそらく宴席の料理に混入していたものと思われるが、現在調査中との事。


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ようやく事情聴取から解放され、優子のお気に入りのお店「味石」へ。
料理のグラフィックといい、よく描き込まれているなぁ…。


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味石の主人で若き料理人・杉さん。優子の良い相談相手です。(美味しんぼでいう「岡星」みたいなところですね)

殺された眉子夫人は、多情な人で、複数の男との付き合いがあった事や、旦那の晴彦にも愛人がいるらしいと、料理人の間で噂になっていたと教えてくれます。そして、今回の事件で料理を用意した「菊斎樓」が評判を落とすのは確実だろうと…。

誰が何のために菊斎樓の料理に毒を入れたのか?
どうして沢田眉子は殺害されたのか?

一日目はこうして終わります。
というわけで、ここで終わろうと思いますが…


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オープニングで優子が買っていた皿、たまたま雨に濡れたことで、水を注ぐと文字が浮かび上がることに気が付きます。二枚の皿にはそれぞれ「東」と「寺」の文字があらわれ、箱には「六-一」と「六-三」という数字が…。

当然、この絵皿が事件に大きく関わってくるわけですが、それはプレイしてのお楽しみということで!


サスペンス作家、山村美沙さん原作のアドベンチャーゲームです。グルメ雑誌の編集者である小早川優子が、京都で起こる料理店絡みの殺人事件に巻きこまれ、その殺人事件と偶然手に入れた絵皿の謎を、取材をしながら解き明かしていくという内容。「西村京太郎ミステリー 北斗星の女」がリアルな人物デザインだったのに対して、少しアニメっぽくなりましたね。私はこのくらいの絵柄がちょうど良いと思います。

歴史ある京都が舞台ということで、華やかさや和といったものを感じられるように、建物や料理のグラフィックは、丁寧かつ色鮮やかに描かれていると思います。それに、新たな試みであるADSと、ボイス付きになったことにより、ファミコン時代とは大きく変わりました。NitendoDSや3DOなどの作品を含む、数ある山村美沙サスペンスゲームの中でも、この「金盞花京絵皿殺人事件」はオススメです。ただ、ADS画面でのフラグ立てが、かなり面倒でわかりづらいです。そこでちょっと嫌気が差してしまうかもしれません。


最近は「万能鑑定士Q」や「氷菓」のシリーズのような"人が死なないミステリー"が持て囃されていますが、私はどちらかといえば殺人事件が起こるミステリーの方が好きです。もちろん内容次第ですけど、その方が事件に重みが出るし、人物背景が面白くなりますから。例に上げた二作品も面白かったけど、やっぱり私の好みはそっちだなと思いました。


駿河屋


中古PCエンジンCDソフト山村美紗サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件



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